最近、本の原稿を書いて校正されたんだがね。
その校正がまあ、事実と違う表現になって返ってきて。
イライラした僕なんですけども。ええ。
やっぱり、自分なりにこだわった表現なんかは、訂正されたくないよね。
それがプロの訂正であっても。
そもそも、文章に正解なんざないんだから。
と、まあ、腹立ちだったんだが。
客観視して、それだけ文章にこだわりがある自分に気付いてみたり。
あとは、決めつけられるという行為にイライラした部分もあると客観視。
というのもあり、イライラ気味で校正の校正をしたんだけど。笑
あと、上から目線な感じ。
これは、プロに対する自分の劣等感が問題かな。
上から目線だろうが、気にしない人は気にしないだろうからね。
だから、自分の問題。
あ、あと、チャリティーでやってんだから、表現くらい自由にさせろという我が儘w
わかってたんだけどね。
誰かとやる以上、自分の手を放れたら自分のもん(作品)じゃない。
こだわり強な俺には難しい。
緩めて生きることと、
こだわって生きることのバランス。
こだわり無く、自分らしいものは無理でしょ。
こだわりだけじゃ頑固職人。
自分が一番!は、ほどほどだからちょうどいい。