人生ナメくさって生きてみる｡

7月の自分のスケジュール見て同情した｡

そりゃ､
そんだけ時間なきゃ辛いわ｡

イベント間近で付き合って､問題起こしたのね｡

正直､自分に同情した｡

めちゃくちゃ変わってあげたい｡
いまなら平気で文句言える

時間がないのに変わりないが､精神的キツいのは変われる｡

そうか｡

テレビ用のラッピングなのに､きちんと出来なかったのを思い出して｡

ああ､それは無理だわ｡

自分が哀れになった｡

でも､あん時､開き直ったんだよな｡
それは評価｡


ラッピング､ましてやテレビに映るもの｡
それを適当にやる人間じゃないのは自分が一番､わかっている｡

出来なかったんだね｡本当に｡

もっと､頑張りたかったよね｡
本当はもっと出来たもんね｡

ちょっと可哀想になった｡


あの時の自分に｢頑張れ｣なんて言ったら､心がお亡くなりになった｡

それは嫌な予感もするよ｡

せめて､イベントが終わってから恋愛事はしていればと｡笑

それも自分にはすごく負担になった｡

彼は君のこと､そこまで考えてないよ｡


あなたは守ってあげなきゃ､ねぇ？

異性ダメなんだから｡
気付けないほど､無意識で誰かに甘えたいほど弱っていた｡


1週間がやること多くて時間がないのに長くて｡


これからは自分の直感に従おう｡

自分の直感やべえ…｡


発動するほど余計なことがまた起こらないことを祈る｡


何にせよ君は頑張った｡

反省点はたくさんある｡

でも､頑張ったんだよ｡
本当に｡

自分だからわかること｡


当時は自分を責めてた｡

頑張れないとわかって､
開き直ったことも｡

本当は頑張りたかった｡


今日､作ってて本当に頑張ったなって思ったよ｡


全部､自分で作らなきゃいけなくて｡
その中でボランティアさんに指示出して｡

失敗出来ないし､カメラ入ってるし､プレッシャープレシャスぷしゃーーーだったし｡


今日は工程忘れてて､いろいろやらかした｡


あの工程を完璧にこなしたことがまず凄い｡

自分だからわかるよ｡

ケアレスミスの神と呼んでも過言ではないお前がノーミス｡

よく頑張った｡

やべ､自分で書いて泣きそうになったｗ

ボランティアさんの説明会から会議の資料､保健所への問い合わせ､お店への確認､事務的なこと全部やって｡
工程表作って､商品作って｡商品に関連するものも全部､作って｡

これ､

仕事じゃなくて､
ボランティアだからね｡

マジで良くやったよ｡

一生分のボランティアしたんじゃないすか｡


もういいや｡

何も出来ない自分でいいや｡

動機が何かしたい!
じゃなくて､
やってみよっかなぁーに変わるまで｡