人生ナメくさって生きてみる｡

自分の残虐性みたいなものについて考えたんだ

ﾃﾚﾋﾞで冷たい人と温かい人みたいなのが流れてて｡


冷たい人っていうのは
他人に興味がないとか
自分以外に無関心ってやつらしいね｡


あっ､そだ


注射しているところを見られるかどうかだったな


注射を見ることが
他人の痛みも平気だと捉えられるなら､殺人とかも平気で行えるってことだよね


僕ね､注射を見るのは
もちろん平気だし､

ｸﾞﾛｼｰﾝも平気｡


なにが言いたいかってね､


他人を傷つけることに躊躇いがない気がして｡



相手の痛みなんかわからないし

だって､
みんなそうでしょ？


相手がどんなに痛かろうが知る術なんかないし｡


だから､


自分に酔いしれていたんでしょ？


痛みがわからないから
ばか笑いするだけしてたんでしょ？


痛みを与えるなら
死ぬまで与え続けなきゃ


じゃなきゃ殺されるよ？


それが望みなら
手っ取り早くﾅｲﾌを渡せばいいと思う


ときどき子どものような僕の好奇心が疼くんだ








地下鉄で立ちたくないくらい
寝ちゃってたから何書いてたか覚えてないけど



ｼｬﾜｰ浴びた!

眠い!!


部屋も外もｸｿ寒い!!!!


雪降ってもおかしくない｡


結論あたりを言うと､
僕はあらいくんﾊﾟﾀｰﾝｗ

背中なら押せる


違うのは
できたら谷底がいいってこと｡



毒よりも人として危うい話なところでおあり｡


髪乾いてないけど寝る｡