意地恥めました

携帯版、ＰＣ版ともに、溜め込んでいた、アレやコレやをアップしました。


三蔵の誕生日祝いのは、まだまだかかりそうです。


亀でスミマセン。

いいや、ナメクジだ。


三蔵が好きだ。
（どさくさ告白）




色々とサイトに手を加えたいところですが、ナメクジ速度なので、ゆっくりとお付き合いいただけたら嬉しいです。


さ、またファイル作りに行ってきまーす☆

ちょ…三蔵ッ!!

…悟空の心配をする三蔵にキュン！
悟空ッ!!て叫んだ！

ガトに嫉妬してしまえばいいさッ!!


ヘイゼルに羽根。
あ、そういう羽根ね。


そして、最後のコマの三蔵…

可愛いぃいッ!!
次回、すっげー楽しみ。

三蔵のターンですか!?
ですか!?ですか!?


ん。今回しっかりとした原稿でしたね。
けど、ちょっと鉛筆画も好きなので、寂しかったり。笑




そして、ウルトラブラック。
前回、すんごい気になるとこで終わったから。

しゃ、社長ッ!!
てな。


なんだか今回、色々なことが明るみに出ましたね。
わくわくどきどき。



そしてそして、

ちょ………社長ッ!!
社長がいっぱい!!
ちうか、すげー可愛いッ!!
可愛いよ社長ッ!!



三蔵と合わせてブルブルした。

萌えゲージが、ぶわわーてなりました。

し ゃ ち ょ う ー ッ !!


ぐったりしてたり、姫様抱っこだったり、力尽きたり、さねとらへの愛を呟いたり、あかんべ…


はぁはぁはぁ。

はぁはぁはぁはぁ。
ε=(´◇｀*)
（落ち着け）


久々に、零寒で萌え尽きるかと…





って、まだその二作しか読めてないですが。

とりあえず、その二作は読みたかったの。




今は、過去の零寒と格闘してます。苦笑

なるほど？

もしかして、デザイン変更したら、ロードしないと反映されないのかな？


あれかな、武器買って装備しないと意味無いよ的な。

スケブの残りが、あと１枚…


やはり、２冊買っておくべきだったか…。



ま、２冊買っておいたら書き終わる前に、無くすかもですが。ね。





書き終わった絵とかスケブって、どうしようか悩みます。
や、まだ今回のは彩色してないので、まだまだ手放せませんが。


ていうか、今まで、中学あたりからの落書き含め、家にありますが。



スパッと捨てられたらカッコイイんですがね。苦笑




画像は、悟空…を描こうとしたら、ドＳな表情になってしまって、とりあえずオリジナルってことにして逃げてみようか。な絵です。笑





今日こそアップを目指したい…（弱気）

「さんぞうはさぁ〜おれのこと、キライなわけぇ〜？」

「……」


目の前で、酒瓶を抱えて、回らない舌で管を巻く猿が一匹。



日付も変わりそうな時間にやってきて、強くもない酒を飲み始め、何があったと問えば、時計をチラリと気にした後

「三蔵と呑みたい！」

と、猿が準備したにしては高級そうな酒を目の前に突き出した。



とくとくと酒を注いだグラスを一瞬にして飲み干す。

訝しみながらも、付き合えば、早いペースで飲み進める。


「おい、呑みなれてないんだから…」


止めようとしたが、時すでに遅し。

据わった目で、冒頭のようにくだを巻き始めたわけだ。




「さんぞは、おれがキライなんらぁあ〜」


困惑しながら、グラス片手に様子を伺えば、悟空の顔が近づく。


「さんぞは、おれ、すき？」

酒臭い吐息がかかる。


「………」

無言で居れば、やっぱりキライなんだぁあと大袈裟に泣き崩れる。


なんなんだ。
何が目的だ。


「…ぁ…」


一生気持ちを隠し続けるつもりでいたが…今、言うべきだろうか。



相手は、べろんべろんにくだを巻いている酔っ払いだが。


「なぁ、すき？」


泣き崩れた体勢のまま、チラリとこちらを伺い問う。

ゴクリと唾を飲み静かに息を吸い…


「俺は…」

「おれは、さんぞ、すきぃ〜」


ガバッと抱きつかれ、唇を奪われる。


「!!!!!!?????」


一瞬何が起きたのか。

これは、酔った俺の幻想か？


「ご…くう…」
「さ…ぞ」


太陽の香りのする大地色の髪に指を梳き入れれば、


「誕生日…おめでと」


と小さく呟きすり寄る悟空に愛しさが込み上げ、強く抱きしめた。
そして、



「ご、悟空ッ!!」


告白をして、そのまま…
気持ちに蹴りをつけて、そのまま先に…



と思い、悟空の両肩を掴めば、規則正しい寝息。



寝……息。


幸せそうな顔で、すやすやと眠る悟空。





「………………襲うぞ、コノヤロウ」


苦々しく呟きながらも、小さく微笑み、柔らかな頬に唇を寄せた。





☆Happy Birthday Sanzo☆






走り書きだけど、誕生日おめでとう三蔵。

大好きだ三蔵。



実は、ぇろ話になりそうだったけど、長くなりそうだったので。
（逃げたとも言う）



三蔵は、悟空が好きだけど、気持ちは心の中にひっそりと。
悟空は、三蔵が好きだけど、三蔵が煮え切らないので、もんにゃりと。
（もんにゃり？）


そんな三空。



た、頼むから話しかけないでくれ兄ッ!!
映像が消えてゆく！
（話は映像を追いかけながら書く派）
と、少し焦りながら書いてしまいました。



色々とスミマセン…

年に一度の誕生日なのに。