スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

彼に贈る言葉を綴るための備忘録 5

別れてから5日目。
昨日の記事を書いたあと、ボロボロ泣いた。自分の気持ちを少し出せたからかもしれないな。結構スッキリしたかもしれない。

今日は今後やってみたいことをまとめてみよう。主旨がズレているような気もするけど、手紙に元気でやってるって伝えるにはやりたいことを見つけてるっていうのも入れた方がいい気もするし。

あとから追加できるようにやりたいことを箇条書きにしておこう。

1.ヘアカラー インナーカラーやりたい
2.ホテルの美味しいディナーを食べる
3.簿記の資格を取る
4.自分の素顔に自信をもつ
5.皮膚科に行く
6.イヤーカフを取り入れる
7.ギターをたくさん弾く
8.早寝早起き
9.温泉にいく
10.ふるさと納税を限度額までする
11.ヒール靴を買う
12.たくさんの人と会う



話題:いままで と これから。

一度だけ、大胆になれたなら。

やってみたいと思いながら、実行できていないことがある。

夜に一人でお酒を飲んで、そこで知り合った人と一夜を過ごす…というものだ。
一夜を過ごすというとなんだか怪しい雰囲気になるが、そんなものじゃなくて話をして過ごすというのもアリだと思う。
実際話をして過ごすなんてことはまず無いのだろうけど。

どうしよう、こんなことを考えるなんてどうかしてるって思われるかな。でも、全く私のことを知らない人だからこそ出来ることもあるような気がするんだ。

一度でいいから、そんな冒険をしてみたい。

いいでしょ、頭の中では自由なんだから。

リセット。

時々、自分の嫌な考えで押しつぶされそうになる。

普段はだいたいそれを隠して過ごしてる。話しても伝わらないような気がして。
だって、自分の考えすらまとまらないのに、誰かに伝えるなんて出来るはずない。なんにもないようなフリをして落ち着くのを待つだけ。言葉とはもう20年以上の付き合いになるのに、どうしてうまく操ることができないんだろう。





あぁ、もうこの考えすら投げ出したい。

ひとりファッションショー。

特に決めてるわけじゃないけど、服を買うときは一人で行く。

ネコの散歩のように自由気ままに行き先を決めて、人の多いところをするすると抜けて行く。生まれ変わったらネコになりたいな、なんて考えながら。

気に入った服を購入して家に帰ると、部屋の鏡の前に立ってひとりファッションショーをする。観客は誰もいない、自分の自己満足のためのもの。
好きなように服を重ねて鏡の前に立つと、小さい頃に遊んだ着せ替え人形になったみたいだ。






それは、私だけが知っている、鏡の魔法。

はじめまして。

あらためまして、はじめまして。

以前、別アカウントでブログを書いていましたがIDを忘れてしまったため再登録しました。
主に恋愛に関するひとりごとを書き込む予定です。よろしくお願いします。
前の記事へ 次の記事へ