もう一度もしくは初めて読みたい本、見たい映画についてメモ

〈 ロシア関係 〉

▼本
 
「ロマノフ王朝」 ビジュアル選書

「ロシア人しか知らない本当のロシア」  日経プレミアシリーズ

「ロシアの論理」 著:武田 善憲

「ソ連史」 「歴史のなかのソ連」 著:松戸 清裕

「ロシア」 地図で読む世界の歴史

「ロシアは今日も荒れ模様」「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」 著:米原 万里

「ロシア宇宙開発史」 著:冨田 信之

「ロシア異界幻想」 著:栗原 成郎

▼映画

「アフガン」 

「ストームゲート」

〈 フィンランド関係 〉

▼本

「雪中の奇跡」  「流血の夏」 著:梅本 弘

「フィンランド空軍戦闘機隊」 著:イルマリ ユーティライネン

「フィンランド上空の戦闘機」 著:エイノ・アンテロ ルーッカネン

「独ソ戦戦車シリーズ」 著:マクシム・コロミーエツ

「フィンランド軍入門」 ミリタリー選書23

「白い死神」 著:ペトリ サルヤネン

「北欧空戦史」 著:中山 雅洋

「大フィンランド思想の誕生と変遷」 著:石野 裕子

▼映画

「Tali-Ihantala」 

「TALVISOTA」

〈その他〉

▼本

「アメリカを撃った男」 著:E・J・エプスタイン

▼映画

「九日目」

「西部戦線異状なし」




読み次第、見次第感想を書くつもりです。

全部にはまだ先が長そうですが…

改めて興味の基本はロシアであることを思い知らされる