5〜11歳の子ども用ワクチン死亡事例 初の報告 厚労省部会

5/13(金) 19:45
日テレNEWS

ワクチンの副反応について検討する厚生労働省の部会で、5歳から11歳の子ども用の新型コロナワクチンを接種後に亡くなった事例が、初めて報告されました。

厚労省の部会の報告によると、亡くなったのは、ファイザー製の5歳から11歳の子ども用の新型コロナワクチンを2回目接種した11歳の女の子です。