【コロナ】コロナワクチン健康被害の申請1万件超に 20代以下の認定は1千件以上【ワクチンをゴリ押しした連中は永遠に許されない!】

コロナワクチン健康被害の申請1万件超に 20代以下の認定は1千件以上

2/2(金) 18:19

 予防接種の健康被害救済制度に基づき、新型コロナワクチン接種後の健康被害の救済申請を受理した件数が、2024年1月末までに1万件を超えたことがわかった。
6千件以上が接種による健康被害と認定され、約3千件が審査中となっている。
 死亡事案もこれまでに453人が認定されたが、600件以上の審査が終わっていない。
 厚生労働省が審査結果をまとめた資料で明らかにした。

【コロナ】急増するコロナワクチンによる健康被害 国が調査を【ワクチンをゴリ押しした連中を許すな!】

急増するコロナワクチンによる健康被害 国が調査を

2024.2.1

 新型コロナワクチンの接種開始から約3年がたつが、接種後の健康被害の認定件数も急増。国は健康被害者の全例調査に乗り出すべきだ。

 新型コロナワクチンの接種が始まった2021年2月から23年12月27日公表分までで、国の予防接種健康被害救済制度に基づく、被害認定件数は5735件。うち死亡認定は420件に上る。

 一方、コロナ以外の3種混合(MMR)や結核予防のBCG、インフルエンザなどのワクチンの被害認定者数は、データが残る1977年から2021年までで3522件。死亡認定は151件だ。

 つまり、接種後2年10カ月の間に認定されたコロナワクチンの被害件数は、過去45年間のすべてのワクチンのそれより1.6倍も多い。

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