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無題

つい最近、今敏監督がお亡くなりになったと知りました。知るのがこんなに遅れたことが申し訳ないです。

初めて今監督の作品に出会ったのは中学二年の夏だったと思います。友人達と三人で「パプリカ」をみました。映画であんなにすごいと思った作品は初めてでした。

まだお若いのにお亡くなりになられたことがとても残念です。もう今監督の作品をみられないのが悲しいです。

今敏監督今までありがとうございました。

大半大の話。

私はトイレで用をたしていました。詳しく言えば、放課後誰もいないトイレで大の方をしていました。私は完全に安心していました。だって放課後だもの。私にとってトイレとはとても心地良い場所でした。他人と触れない唯一の場所、暖かい便座(洋式)、もしかしたら食料等があれば数日トイレで暮らせるんじゃないかと考えた位。難点は上があいていること。外で笑い声がする度、上を見上げてしまう。(もしかしたら覗いてるんじゃないか!) しかし上が閉じてたら閉じてたでもしも閉じ込められたらという恐怖に駆られるのですが。……と話が横にそれました。私が用をたしていると誰かが入ってきたのです。しょうがない、彼女がでるまで籠もろう。 そう考えた私は彼女が出て行くのを待っていたわけなのですが、彼女は意外にも長かった。やはり私と同じ考えの人は居たのだろうか。とか考えつつ、彼女がやっと出て行ったので私も出ることにした。あ、そういえば彼女手洗ってなかったなー(だって水の音しなかった)、と思いながら部活に戻っていったのは昨日の3日以上前だった。

私は辛かった。その時点で泣きそうだったのです。ですが終わる直前で目の前に現れた人が何か言ってた。その言葉に私は苛つき、怒り、悲しくなったのです。なんとか線をまたいだ私にまず訪れたのは怒りと苛立ち、しかし声を聞き、声を発した瞬間、表に出たのは悲しみでした。周囲の人々はきっと勘違いしてたのでしょうが、私はただ認められなかったのが悲しかったのは昨日より3日前だったか。

私はトイレで用をたしていました。詳しく言えば、トイレが混み合う時間の中、大の方をするという一種の羞恥プレイの様な状態でした。私は入る前からでるなら一番最後にでようと決めていたのは言うまでもありません。この時私の腹はとてもよろしくない状態で爆発寸前だったのです。外では人の気配がうじゃうじゃしておりこれはトイレから出て行く人なのか待ちの人なのか分からなかったのですが、私の腹の限界がきてしまいました。あーあ、やっちまったよ、これなんてプレイ、という思考の中流水音ボタンを連打していた右手。まぁいいや、外に人の気配がないのを確認しああこれなんてデジャヴ、と思いながら待たせていた友人の元へ戻っていったのが一昨日だった。

多分ジェイドは灰色。

なんだかお久しぶりです。

この前の三連休は悲惨でした。(色々ありまして) ああこわい。

ピオニーは白かピンクスウェット着てそう、そんですっごいださいピアスつけてそうとか、ジェイドって鼻毛がでてたら光速で抜き取って何事もなかったかのように振る舞いそう、という話を友人としてました。

無題。

テレビでケツからうなぎが入りこんで腸突き破ってたとか言う話をみて、今までうなぎプレイ良いとか思ってたけど無理になりそう。


憧れてたんだと思う。
だからそれになりたがってるみたい。


舌にあった口内炎らしきものがいつの間にか消えました。多分気づかぬ間に飲み込んだ模様。


そんなこと考えない人間だと思ってた。
でも今すごい考えてる。

秘密の部屋みてました※少々下品な話につき閲覧注意

今日でやすみが終わりだっていうのに宿題がおわらずさっきまでハリーポッターみながら頑張ってました。(結局まだ終わってないのだけれど)

秘密の部屋みてたんですが、最後の方でルシウスがドビーにお仕置きがどうのこうのって言ってる所で妄想が膨らみまして。
お仕置きとしてルシウスがドビーに自分のをフェラさせたりしてたらいいなーと。というかフェラ位しかできないな残念、とか思いつつ。

あと、 ボリジュース薬ってよく考えたら身体も変化するんですよね。
ジェームズが悪戯でセブルスの髪の毛手に入れてボリジュース薬を作り、それを自分で飲んで、セブルスになった自分を鏡で見ながらオナってれば最高。とか思ったり。





去年のいつ頃からか忘れるほど前から舌にできてる口内炎らしきものが未だに治らず、これ病気なんじゃないの?と恐怖に震えている今日この頃です。
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