N o u g h t

RPGあるあるバトン


RPGあるあるバトン

以下の項目はRPGで『あるある』と思う(であろう)事です。

・あるある！→◎
・時々ある→○
・自分は無いが気持ちは分かる→△
・全く無い→×

で答えて下さい。それについて何か一言あればどうぞ。


●主人公の名前や容姿決めに軽く30分・1時間とかかる
→◎

●オープニングムービーやキャラボイスが無いとがっかりする
→△
●序〜中盤はレベル上げに燃えるけど、後半は戦闘が面倒になりラスダンは逃げてばかり
→○

●高いアイテムや貴重なアイテムを出し惜しみして結局最後まで使えない
→◎

●町についたらまず全員から話を聞く。それまで施設を利用しない
→◎

●村が魔物に襲われて…娘が攫われて…という話を聞く度にまたかよと思う
→△
またかよっていう思いすらいだかない。

●パーティ全体を回復できる魔法を覚えると、めちゃくちゃ嬉しくなる
→◎

●MP回復アイテムが貴重(なシステム)だとガッカリ感が半端ない
→○

●新しい仲間が加わった時、明らかに物語の進み具合に合わない低レベル＆弱装備だとチッと思う
→×

●好きなキャラが弱いと愛で戦闘に加えるか、強キャラで楽をするか非常に悩む
→×
弱かろうと強かろうと好きなキャラいれる。

●ボスの残りHPを電卓で計算しながら攻撃
→×
時間かかる。あとボスのＨＰってわからないじゃん。ライブラとかかなかったり。

●敵として戦ったキャラが仲間になると決まって弱体化している事に納得がいかない
→◎
お前本気出せよと。

●きっつい悩み事をいつもプレイヤーに押し付ける村人に殺意が湧く時がある
→×
村人は他人に任せているような人間だから、村人たるのではないか。

●作業ゲーは嫌だと言いつつ、気づけばレアアイテム集めの為に延々戦闘
→◎
アイテムとかの図鑑みたいなシステムはほんとに疲れます。コンプリートでレアアイテムやめてください。

●終盤でかなり強くなった頃、序盤の弱い敵と戦い、最強技で蹴散らすのが快感
→×
もったいない、雑魚には普通に決定ボタン連打ですので。

●ラスダンに着くともうすぐEDの高揚感と同時に、長いであろう道のりにため息が出る
→◎
ラ ス ボ ス 第 三 形 態
うっとおしいパズル
入ったら出られないダンジョン
パーティー強制

これらはげーむを面白くするくふうだよね？(^o^)

●ラスボスが巨大で何度も形態変化するほど燃える
→○
こっちに出てた。まあ程度とストーリーによるよね。しつこい演出はやめてね、だいたいレベル高いからあっさり勝っちゃって感動がない。

●クリア後にムービーや音楽鑑賞できないととても悲しい
→×
それより二週目が無いと死ぬ。強くてニューゲームがしたいの！だからここまでやったのにぃぃぃッッ！！
てなる。

●回す人
フリーだぬ。

------------------
エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
------------------

お腹虫がめっちゃ鳴いとる。


こんな時間に･･･


脳裏には、美味しそうにカップ麺を食べる私がいるけれど、これ以上、ボストロールのようになりたくないのでやめておく。

そういえば、明日はスポンジケーキを作ろうかと思ったんだ。気まぐれって怖いよね、作ったことないのに突発的に作ろうなんて思っちゃうんだから。



ピーク過ぎればなんとやら、お腹減ったのも忘れるから、我慢しよう。


ドロちゃん「腹に据えかねるわ」

昨日、日曜日、一人でふらっとゲーセンに行った。

ゲーセンは何階かに別れてて、一階はクレーンゲームばかり。


ワンピースとかドラゴンボールとかゆるキャラとか萌えキャラとかがひしめき合っている。


そんなのには興味がないので、奥の方まで見てたら






どせいさんが











バケツつきの














ほしい







というわけで

三十分くらい粘って、両替機とどせいさんをいったり来たりしてたら、見かねたゲーセンのお兄さんが助けてくれました。
最初は斜め横におれた商品を、クレーンが届かないからと違う側面の横にしてくれて、それでもやっぱり落ちる兆しがないのでまた来てくれて商品の位置を変えて


「これでここを押したら落ちますよ」


って丁寧にレクチャーしてくれたにも関わらず、ド低脳な私の技術ではそう簡単にいかず、またしばらく奮闘。


やっぱり見かねたさっきのお兄さんが

「もう当たったら落ちると思います」

という位置にしてくれた。
まあ、それでも二回アタックしたけど。





でもとれました。
たぶん助けてくれなかったら、絶対財布が空になってもとれなかったと思う。

お兄さんありがとうございました。


でもあんだけ必死になってたのを見られて恥ずかしかったのであのゲーセンは行きづらくなってしまった。




二階に上がると、ビーマニ･･･じゃなくて弐寺があったからやってみた。

でもやっぱりコントローラーじゃないから4すらできなかった、ボタンが迷子。あとボタン多すぎ、鍵盤五個でいいよ。
ターンテーブルを押してる人ってあんまりいないよね、回さないと反応しないのに一生懸命押しちゃってるんだもんなあ。
あとなんか長押しがあって一個もできない。


あとからすぐに激ウマな人が来てやってたから恥ずかしすぎて足早に逃げました。



でも楽しかった！


帰りに中村祐介のカレンダーも買ったし（^ω^）


まんぞくまんぞく。



お兄さん本当にありがとう、どせいさんは部屋に飾ってます。

このご恩は忘れません、また助けてくれたら（ｒｙ


どせいさんがとれたとき、あと四回残ってたので、消しといてくださいって言ったら、ほかのクレーンに移動してもいいですよ、と言ってくれたので仗助くんとろうとしたけど無理だった。


ちぇ、残念( ´△｀)

きもちわるっ

バクマンばっかり。

ふと、落書きしてたら、長くお世話になった塾の先生に会いに行きたくなった。体壊してないかな。

相変わらず、あることないこといってるんだろうか、今でも口で勝てない気がする。

もう、何の面白話をしてもらってたか忘れてしまった。



寂しいなー、あの頃に戻りたいという気持ちが最近強い。