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なんでもやりたい時期

休んだら元気になって気分がいいです。
前回記事の気分とえらい違い。
更新せずにはいられなかったあの文面。
落ち込んでるときは、「回復したら今の自分を思い出して恥ずかしいと思うんだろうな」と思ってさらに落ち込もうとしたけど、今はそんな、数日前の自分を思い出してあれこれ、という気分ではない。
あれもこれも手を出したい。
そのうち落ち込んだ時にいっぱいいっぱいになったってかまうものか〜

人が、敵か、どうか気にならない。
自分のこと以外のことに目が行く。
コンビニで天然水(オレンジ味)を何回かかっている、とか。
入浴剤買った、とか。
薬局カードポイントがたまっていて、安く買えた感がある、とか。
だれかに話したいけど、落ち込んでるときにみんな切ってしまったから少し後悔。
(人を振り回しているのではないか?????)
そしたら振り回してない報告とはなんだろうか???
まあ、いいよ。落ち込んだ時に考えるよ。
もうやる気いっぱい躁状態!!のときは●●さんで落ち込んでるときは私の名前にしようかな!!!
人を傷つけ・・・てはないだろうな、うっとおしいと思われているかもしれないが!
今はでないで!!もう一人のワタシ・・・ッとか???楽しい。ひー

高低差激しくて、今はいいけど、

最近自分の気持ちばかり記事にしている。
狭い狭い!!

社会人3年目なのだぞ!!

気に入っている

「私は私の感性を気に入っている」と頭が呟きました。

自分で撮った写真を眺めているときのことです。
私は振替休日を映画鑑賞に使おうと思い、町にでました。
映画の時間までは3時間あるので、高島屋でウィンドウショッピングをしまして最上階までぐるぐるとまわっていました。
レストラン街をまわっていると中華料理屋の立て看板にタピオカミルクティが休憩はいかが?との言葉とともに載っています。
休憩、と読んだとたん、私の足は疲れたようだと感じて、一度素通りしたお店まで戻って休憩をすることにしました。
映画まで2時間半あります。wifiの電波はありませんので画像を思い出とともに振り返ることにしました。
人、風景、風景、着物、人、人、ゼロ戦、風景、人、、、
風景の写真のなかでお気に入りが何枚もありました。
そこで私は後で現像して、見たい時にはいつでも、アナログで見れるようにしたい、と思いました。
(アナログにすれば帰省して家族でいるときの話題作りになります。最近の私の頭はどうしたら家族が楽しくなるか、楽しくうれしく感じてくれるかでいっぱいいっぱいです)
ここまで行動を決めれば実行するまで早いのが私の癖です。
お気に入りという言葉に私の頭はざわつきます。
生きることに自信がないと毎日考えているからです。
気に入るということは生きることに前向きということ。気持ちがいいということ。こだわるということです。
こだわるということは人の目を気にしてはできません。小心者の私には大きな決断のように思えます。
しかし私はお気に入りをデジタルではない、アナログの写真として手元に置こうとしている。
よくよく、くよくよ、考えても、それは私にとって心地よいことのように思いました。
私は久しぶりに、いいかもしれないと思うことができ、今日の気温のような、暖かな、時折吹く風を涼しく感じた時のような気分になり、目の前に用意された杏仁豆腐と抹茶タピオカに口をつけたのでした。

そのあとに観た映画、「永遠のゼロ」によって、わたしの気分が高揚したことは、ブログを更新するという形で明白なことでしょう。
「生きていていい、生きている、生きていていい」と繰り返し浮かんできます。
アウトプットしなければ高揚しすぎてすぐに負けてしまう。そして疑心暗鬼な否定的で膜の張ったような感覚に戻ってしまいます。
明日以降もこの高揚が続くでしょうか、いや、続いてほしい。
今の私は楽観主義です。
お金を使うから生きていていい、ここにいていいだろうと思うよりは格段に、よいと思うのです。
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