音に恋するって
ただキュンとする
楽しくて空飛びたい
7/6

テストお疲れ様のつもりで電話してたらあっという間に2時間
ほとんどアニメネタで語り尽くしたうちら、最強で最高


優しさなんていらない
理解してほしいだけだった



東上線のホームからも見える
西武デパートのてっぺん
わたしさっきまで
あそこにいたんだよ。
(君のプレゼントを選ぶ為に)
と、言いかけて噤む声に
気づかれないでよかった



紫雲英の色めく季節に
沈丁花の首を差し出そう


ああただむなしく
自分を嫌悪するのさ



心に平穏が居たのは
劣等感がなくなってたから
この醜さを忘れていたんだ
下腹の突き出た体を受け入れようとしていた
君なら愛してくれると信じていた
向上心をなくした偽りの平穏

比べることなどないよ
他人は他人だ
他人に言われても響かない言葉に舌打ちひとつ

醜さをしってるから
受け入れてほしかった

ただそれだけなのだ



ああもはや
余興さえ意味を持たぬ
水無月の暮れ
6/30


わたしにはもはやインプットのための時間は与えられない
現状に甘えるな

お前が今やるべきことは
アウトプットなのだから
6/9