橙アンビバレンス

のだめみたいな擬音だな、まあいいや。


今日が漫画の発売日ってことを、友達に言われて思い出した

発売日だからアニメイトすごく混んでた

ナルトと銀魂を購入

その後久々にらしんばんに行った
地元(?)のまんだらけより安かったからCDを衝動買い
VitaminXのドラマCD聞く前からニヨニヨしてる変人がここにいます

イベント新刊の棚に臨静(静臨も)がいっぱいあってニヨニヨしてた
やっぱり私は臨静のが好きだぁ


他にもイナイレ本多数
欲しかったけどお財布がピンチなので今日はパス
イナイレは本格的に手出したことないけど、けっこういけるはず←
ぱっと思い付きでアツシロ、染吹、不鬼、影鬼←え、源佐久、デザゼルとか??
無意識に帝国率高いなぁ
イナイレは帝国(影山)絡むと物語暗くなっていい感じにぐちゃぐちゃしてるのがいい


さ、帰ったら漫画読んで、おお振り見て、デュラララ見なきゃ

絆されるこの心は
やっぱり孤独が嫌いなんだ


大好きな大好きな馴れ合い


阿呆みたいに笑えるのは、二人のおかげさ


4限の間少し寝たから怒りもうやむやになった

わけもわからない衝動に身を任せるのは怖い
けどその時は自暴自棄だから怖さもない

自律心が危ない

孤独は人間らしさを殺すんだ

自分の言ったことに責任が持てないワケ

ぬか喜びさせておいて裏切らないでよ。


これだからイヤなんだ。

人間ってめんどくさい。



一人がいいと否応なしに思ってしまう。


愛想笑いとか、相槌ってホント疲れる。



やっぱりそうだ。

どれほど絆されようとも、ここの存在は教えない。
絶対に言ってやるもんか。

あぁ、理解されなくたっていい。
これは単なる自己満足。

駅でパピルスを買った
表紙はポルノのお二人
ポルノグラフィティの寿命という意味深なタイトルにドギマギしながら読んだ

時の尾を読むのが俄然楽しみになった

学校終わってからauショップに行ったら閉店時間になっていた


家族でガストに行った

辛口チゲは本当に辛かった

本屋ってのは無条件で大好きだ


表紙見てるだけで楽しいし、読んだ気になるのもいい←いや、読めよ


クリエイティブなものに関わっているとワクワクが止まらない


それが自分の好きなものであるならなおさらね


表紙の絵や本の説明を読んで、それをインスパイアさせて自分の世界に浸るのが大好きなんだ


それを自分なりに表現したくなる
伝えたい

媒体は何でもいい
絵でも文字でも音楽でもいい

とにかく技術が欲しい

その為には努力をしなければならない

テレビを絶ったほうがいいらしい。
なぜなら
『抽象的なものから具象的なものを変換する能力は、本を読まないと身につきません。テレビは何もかも画面で提示する世界だから、脳の中での変換力は鍛えられない』by鳥越俊太郎



だからってテレビの無い生活はちょっと考えられないや。
私の場合、テレビというよりアニメなんだけどね
アニメによってもたらされる「萌え」を失ったら、生きる意思が消えるだろう


なら、どうすればいいのか

受動的で消極的な私がどこまで能動的になれるのか

インプットが足りてるとは思えないけどアウトプットしていかないと口先だけになってしまう


夢、叶えたいでしょ


なら実現に向けて考えることを怠ってはいけない