日常茶飯事

何でそんな優しいのってば。
家から大学まで一時間半もかかんのに、わざわざうちを家まで送るためだけに行こうかなんて言えるの？
めちゃくちゃ嬉しかったんだぞ？




もう…大好きだー！

足が痛い…


ねぇ、飲んだら足の節々が痛くなるの？
うちそんなん聞いたことないよ!?
全然歩いてもないしさ！


mixi見た人は昨日何したかはわかるよね？
ぶっちゃけマジお見合いみたいだったけど(笑)今思えば結構楽しかったな♪
これで火曜日のゼミで話しかけられたら合格点だな…ふふー。

うちが、元彼さんのバンド(元彼はボーカル)がでるライブに行こうと思ってバス停に行く間に、ちゃめにメールをした。

『Ｙさんのライブ行こうと思うんだけど、行っていい？』


しばらくして、電話がかかってきた。



「いいよ、行ってきなよ！…いや、やっぱり俺も行く！今どこ!?」

「○○のバス停。」

「わかった、今行k…おっと」


どうやらちゃめは電話中につまづいたようだ。
そんなちゃめに、不覚にも









萌えたところで目が覚めた。





はい、夢の話でした。ちゃんちゃん。
確かに元彼は歌は上手いけど(そりゃぁもううちの動悸が激しくなるほどに)バンドなんてやってない。
メールすることをためらうくらいに忙しい人だからねー。
それに、住んでいるとこが軽く遠距離なうちらがバス停の名前でわかりあえるはずがない。






そんじゃ、追記で、実際にあったちゃめの可愛かったとこを書いときますか。

ちゃめといる時の幸せな気持ちまで"まやかし"なんて言われたら、ちょっとどころかかなりしょぼーんだぞー？


ちゃめがたとえ不機嫌でも一緒にいたいよ。
一緒にいれないより何倍も良いじゃないか。
だってどんな形であれ一緒にいられるんだよ？






ちゃめがいーんだよ。
ちゃめじゃなきゃいやー！

なんか塊が頭に付いていた。
髪の毛が固まったか？と思ったけど、デカい。
いつから付いていたのかわからないけど…
取ろうとしたら…変だった。…脚がある！
…かなぶんだった。
夜でもないのに投げ捨てられて…奴の命は多分ここまで。

悪いことしたかな。

うん…悪いことだ！きっとかなぶんに祟られる！
そうだ、清めなきゃ！
清めには塩と酒だ！
酒だ酒！
１７日はちゃめの盟友いっくんが来日するので飲み会！うん、飲み会だ！
早くも楽しみだ！
今日は、ぼらんてぃ〜ぬでＫたの所に行ってくる。
転がり込んだ形でだけど、いいことだね。
おかげでお叱りを受けながらお茶が飲める喫茶「おきつも」には行けないけど仕方がないさ。スマタ氏涙目。I　have　a　dream！
さて、時間が過ぎるの早い早い…