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タイトルなし

そして昨日行ったパーティーで手に入れた物がこちら

おいしくいただくとする。

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パーティー会場では人がひしめきあっていた。冷房はマックスだったらしいけれど、人の熱気で冷房もむなしく。これ何の我慢大会?身動きも満足に取れない状態で料理もくそもなかった。かろうじて手に入れたビールはグラスが洗いたてだったのだろう、暖かかった。
そしてなんだかよくわからないけれど(会話も満足に聞けず、ただついて行っただけだから)、会場の上の階にある、建築家の平沼孝啓さんの事務所に案内された。そこには数々の建築関係者がおられた。何故かわたしもそこにいた。何故か平沼さんの事務所のスタッフの女の方々が全員綺麗だった。何故かわたしもシャンパンを飲んでいた。なんでわたしここに居る。ぽつんと。

しかしこれはちょっと興味がある。U-30なんて展覧会があったら自分も30までになんとかなりたいって思っちゃうよね。

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困った。本当に人と喋られないんですわ。友人達の予想を上回る寡黙さで毎日過ごしているから、ストレスがたまってたまって仕方がない。おまけに拘束時間が半端じゃないときてる。友人達に平日の自分を見られたら確実に引かれる。事務所の方に普段の自分を見られたら確実に引かれる(恐らく現状よりマシだが)。そういう感じで、自然体とは何かがよく解らなくなってきた。自分がよく解らない馬鹿さ。でもこれは。
マインドコントロールされに占いでも行こうかしら。
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拍手どうもありがとうございます。レスポンスはおまけから→
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ヒズミとタカコ


盆の事だけれど、一泊二日で帰省した。騒がない子供はかわいい。それに畳っていいよ。ただ、一泊は疲れるね。
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ここ数日間、妹の部屋から事務所に通っています。駅から遠いけれど、妹が自転車で送迎してくれて助かっています。家事の一切もやってくれます。ありがたや。
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こうなったら体の中空っぽになりたいな。ミイラにはなりたくないけれど。

つづき

牧場にカマンベールチーズ入りのソフトクリームしかなくて、酔いが半端じゃなくてチーズとか聞くだけでおえってなったから、普通のカップのアイス食べた。みんなソフトクリーム食べてた。別に悲しくない。

色々あって三ノ宮もといホームタウンに下り、ボウリングして、賭けで負けたけれど、ジュース奢るのすっかり忘れてて知らない間にちゃらになっていた。ついでに言うとホームタウンでも迷った。おじいもといサタンに付いて行くとこうなるのだ。出会って4年目にして初めて知った。そして学生みたいに集団でファミレスに行き、仕事のお話を聴いたり、聴かせたり。
どこに行っても不満はあるし、自分の職場なんてむしろ恵まれているじゃないか、毎日終電でしんどいなんて馬鹿か。わかっている、わかっているけど、遂にやらかしました。馬鹿か。
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つづきが明らかに適当な件に関してはスルーで。でも、本当、とても楽しかった。年末はどうなっているのだろうか。色んな事が。

ひえー、眼とお腹と頭が痛い為に早退しました。いま眼科が開くのを待っています。お腹が痛いです。

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元気につづきをば。

この頭誰だ。
そして牧場へソフトクリームを食べにゆく事に。こぢま車に付いていきます、今回は。順調に山を下る。こぢま車を煽る我々。するとこぢま、広場に入ってゆく。ん?煽りすぎたんじゃね?的な事を話しつつ、山を下る我々。どんどん下る。しかし牧場に辿り着けない。それどころか、山の中腹にある植物園まで降りて来てしまっている。これはおかしいと。澁から着信。こぢま車は牧場に着いているとの事。何故だ。多分この電話で北駐車場と言われたのだろうけど、こちら側のハイさが尋常ではなく、聞きとれなかったのだろうと思う。本当に申し訳なく思う。何はともあれ、迷っている事に気付いた(遅い)我々は、来た道を引き返す事となる。そして事件は起こった。山道で若干気分が悪くなっていた神とわたしであったが、おじいが容赦なく猛スピードを出すんだ。楽しそうに。
ぐったりと上半身を窓から投げ出している我々、
「ゴッドブレス」
「わたし後ろに居るんだよ?かかるからね?」
おじいの高笑い
「我々もMじゃないんでね」
「むしろね」
おじいスピード緩めない。もう、こんな鬼畜初めて。二人涙目。挙げ句間違えて南駐車場に車停めた(笑)何でこぢま居らんの?パラレル行ったんちゃうとか言う。げろげろしながらね。

疲れたからここまで。
追記にてレスポンス→
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