こんばんは。
珍しく短期間で更新してきました!
というのも前回更新したお話により、一番書きたかった鶴丸を書くことができるようになったので張り切って書いてしまったんです(笑)
前回更新した直後に書き上がっていた気がします。
以下私の妄想と願望が山ほど詰まった鶴丸語りです。
ガッツリネタバレありますのでご注意。
鶴丸は刀剣男士の中で一番「死」が似合う刀だと思っています。
白い着物は赤が映えますし、なんか血や彼岸花や炎(松明みたいな静かなもの)が似合う男だなと。
生前の先代を心から敬愛し、一番側で仕えてきた鶴丸が人の身で初めて別れを体験し、ずっとずっと心の中で思い続けるシチュエーションがとてもいいなと思ってこんな設定にしています。
けれど鶴丸は当代であるヒロインのこともとても大事にします。
主であるからというのはもちろん、血のつながりはなくても先代の孫にあたるわけですし。
だから今度は主を一歩引いたところから、広い視野を持って主に危害が及ぶ前に敵を駆逐するようになるのではと思ってます。
尊敬申し上げていた先代ではなく、まだまだ歴の浅いヒロインをのんびり見守りつつ、危なくなったら助けてくれるような──相談役みたいなポジションでいてくれたらいいなと。
ただ本丸中、世界中が敵になっても鶴丸だけは味方でいてくれる。
ヒロインが大好きな源氏兄弟に守られるように全力を尽くすのが私の鶴丸国永像です。
長々と書いてしまいましたが、妄想をぶちまけられて大変満足です。
ありがとうございました^^
こんばんは!
もう三月も終盤ですね。
今日はずっと書きたかったお話を二本更新してきました。
どちらもずっと書きたかったお話です。
どちらもまったく恋愛色はありませんが、本当に書きたくてタイミングを図っておりました(笑)
先代様の正体、わかりましたでしょうか?^^
楽しんでいただけましたら幸いです。
では!
あけましておめでとうございますー!
今更かよ、と言う声が聞こえます(笑)
年が明けてあっという間に2ヶ月が経ち、慌てて更新してきました><
今回は膝丸と土方さんの短編です。
どちらのお話も個人的にはすごく好きです^^
膝丸はひたすら食べてる話しかないんですが、いっぱい食べてる源氏兄弟が大好きなので許してください(笑)
土方さんはいつもの感じです。
いつもより糖度マシマシですが、やっぱり私は土方さんが好きだなあと何度も思います。
ずっとずっと恋してます^^
2020年、コロナで大変なことになっておりますが、どうか皆様がご無事でありますように!
では!