心許ない

以前、日記あんまり書かなくなったかも、なんて書いたけれど真っ赤な嘘でしたね。
日常に変化があると手がつかなくなるだけでした。
趣味はいろいろあれどさー、不満とか不安を霧消してくれるようなモノはないわけよ。
幸も不幸も自分次第だし、悲劇的に生きて私ってば不幸、なんてのはゴミ箱にシュートなわけ。
あと性格。
直らないものは直らないし、あんた暗いって言われてもこの性格であたしです。
開き直るあたりさっさと死ねって感じだよねー。
ゴミみたいな人間よりマシかなー?
ふふふー。

そんなあたしに対して、子供を持てば変わる、という魔法のような言葉。
昔から今まで信じられない。
子孫繁栄のために生きてない。
あたしの遺伝子が残るなんて嫌だ。
死ぬよりも消えたい願望が強いから尚更。
近いのか遠いのかわからない未来の話なんてしないで。

飲めないカフェインでどれくらい耐えられる?
肝臓疲れてたら濾過出来ないかしら?
飲めないのに飲んでたら慣れるのかしら。
アレルギーは甘えだなんて言って無理に口に押し込む、ゴミ人間はあたしの周りにはいないのよね。
命の危険を冒すようなことをする人がいないのは幸せなことなんでしょうね。
しかしそれを幸せと感じるかは、受け手次第ですから。

怠惰に身体ががたがた言ってる。
無理なんてしない。
そう決めたのに構うのはなんで?
構われることはあたしにとって、無理することなんだから、放っといて頂戴。
遠慮とか謙虚じゃなくて、本当に要らないってもんなんだから。