人付き合いの仕方

ご近所さんが顔見知りとか、親戚が近くに住んでいるとか、たぶんあたし苦手。

出来るだけ人と関わりたくないし。
疚しくはないけど、何しているのか知られたくないし。
訊かれても話したくないし。

土足で踏み込みしてくる人は苦手。
あたしのフィールドを汚すな。
親しくなった方々ならいいの。
つまらない話聴いてくれてありがとうって思うから。

土足での踏み込みと見なしたら、シャッターがっしゃんして営業トークしかしなくなります。
急激に口数減らす。

話相手に対しての想像力なかったりとか、言ったことが悪いと思って謝罪して来なかったりとか、細々したこと気にするあたしの性格が悪い。
無自覚で相手にスパイクで踏み込んでくる人には激しく距離置くし。

あなたはいいでしょうけど、あたしは気にしていることだし、よくもまぁぬけぬけと言えたものね、って思うから。

取り敢えず未来の話なんてしないで。
ってあたしには一年後の話されても馬耳東風だから。
鬼も笑うどころか貶すレベルの話されても、ねぇ。
将来のビジョンについてや人生設計はいいのよ。

あたしに関係のあることで、あたしの意思や思考をすっ飛ばして、未来の話をするな。
期待もしないで欲しい。
そういうのが重たくて重たくてやっと逃げたのに、これ以上乗せると上を向いて歩き出すわよ。
終わることの方が余程まともに思えるもの。

大っ嫌い。

心許ない

以前、日記あんまり書かなくなったかも、なんて書いたけれど真っ赤な嘘でしたね。
日常に変化があると手がつかなくなるだけでした。
趣味はいろいろあれどさー、不満とか不安を霧消してくれるようなモノはないわけよ。
幸も不幸も自分次第だし、悲劇的に生きて私ってば不幸、なんてのはゴミ箱にシュートなわけ。
あと性格。
直らないものは直らないし、あんた暗いって言われてもこの性格であたしです。
開き直るあたりさっさと死ねって感じだよねー。
ゴミみたいな人間よりマシかなー?
ふふふー。

そんなあたしに対して、子供を持てば変わる、という魔法のような言葉。
昔から今まで信じられない。
子孫繁栄のために生きてない。
あたしの遺伝子が残るなんて嫌だ。
死ぬよりも消えたい願望が強いから尚更。
近いのか遠いのかわからない未来の話なんてしないで。

飲めないカフェインでどれくらい耐えられる?
肝臓疲れてたら濾過出来ないかしら?
飲めないのに飲んでたら慣れるのかしら。
アレルギーは甘えだなんて言って無理に口に押し込む、ゴミ人間はあたしの周りにはいないのよね。
命の危険を冒すようなことをする人がいないのは幸せなことなんでしょうね。
しかしそれを幸せと感じるかは、受け手次第ですから。

怠惰に身体ががたがた言ってる。
無理なんてしない。
そう決めたのに構うのはなんで?
構われることはあたしにとって、無理することなんだから、放っといて頂戴。
遠慮とか謙虚じゃなくて、本当に要らないってもんなんだから。

わたしの青い空

青い空は眩しすぎる。
突き刺さる光に負けてしまうもの。

子孫繁栄の為に生きてるつもりはない。
それは最たる目的なのかも知れないけど、あたしには途方もない未来。
よくわからない。

今のところ一番はこの落ち着いた隠居生活。
安らぎと平穏な生活が欲しいだけなのよ。
歌いながら静かに生活してたいの。

苛立ちの吐き方

ほんとにさー。
ごみみたい。

ごみみたい。

世の中ど真ん中から馬鹿にしてるあたし。
そーれでいいのよ。

自分の審美眼がイチバンなのはみんな。

切なくて切なくて

ただそれだけ。

たまに感じる、取り残されたような切なさ。
あたしが置いていってしまったのかもしれない。
ただのタイミングだとしても、あたしの去ったあとの状況ってなんだか、どこも宜しくないような。
変化していくタイミングだからなの?

それにしても、どうにもずっと生き急いでいる。
閃きや瞬きのようでも構わないですか?
惰性でしたいことも心からしたいことも突っかかっていくよ。

誰の指図も受けたくないけど、共感することには従うほう。
それだけ。
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