送信中。

1999年9月15日(ハワイ時間)


嵐,結成.


Happy birthday to ARASHI ！



嵐さん,21歳のお誕生日おめでとうございます！



昨年の今頃は,こんな風になるなんて誰も想像していなかったですよね.

たくさん計画をして準備もしてきたことと思います.

中止や延期という文字を見る度,コロナがなければ…,そう思わずにはいられません.

それでも,こんな状況であっても,嵐さんは今できることを精一杯考えて,私たちファンに様々な形で届けてくれました.

ギネスやミリオンという嬉しいニュースから紙芝居やワクワクや『HELLO NEW DREAM. PROJECT』まで,こんな状況だったからこそ見ることのできたものもきっとたくさんあるのだと思います.

そして,先ほど「アラフェス 2020 at 国立競技場」配信決定の発表がありました.

直接会いたいという思い,ペンライトの海を嵐さんに見てもらいたかったという思い,残念に思う気持ちももちろんありますが,きっとギリギリまで可能性を探って悩んで出された結果だと思うので,我々は届けてくださるものを全力で楽しむのみ！

観たいと思うファン全員が観られるんだもの ,最高じゃないか！！

オリジナルアルバムも出るということで非常にワクワクしております.

発売日が11月3日だなんてとっても素敵！

結成記念日の本日に,こんなにも嬉しいお知らせを届けてくださり,ありがとうございます.

その一つひとつを噛みしめながら,目に焼きつけながら,嵐さんと共に今年を満喫したいですね.


どうか今しかできないことを,５人でなければできないことを,悔いが残らないように存分に味わい尽くしてください.

嵐さんが笑顔でいてくれたらもうそれだけで十分です.

22年目を歩む奇跡の５人に祝福を.

抱えきれないほどの思い出が５人を包み込んでくれますように.


おめでとう.ありがとう.

大好きな大好きな

★櫻井翔さま★

38歳のお誕生日

おめでとうございます！


この１年,目まぐるしく動く翔くんを見つめてきました.

お誕生日の２日後に休止の発表があり,寂しさを抱えながらスタートした2019年.

しかし,次々に発表される大きなプロジェクト.

寂しいと感じさせる暇を与えない勢いで楽しみをたくさん届けてくれました.

一つひとつ大切に受け取りながら目に焼きつけてきたつもりです.

嵐としても個人としても色んな場面で見る機会があり,本当にたくさんの景色を共有することができました.

天皇陛下の即位を祝う国民祭典への出席,そして奉祝曲を堂々と歌い上げる姿に緊張しながらも誇らしい想いで見ていました.

嵐さんたちもそうですが,ファンも二度とない体験をさせてもらえてとても光栄でした.


個人のお仕事ではやはりラグビーのスペシャルサポーターが大きかったように思います.

ラグビーをよく知らない,興味があまりない人たちを翔くんが架け橋となることでたくさんの方がラグビーに興味を持ち,試合を観に行くまでになった姿を多く目にしました.

もちろん選手のみなさんの結果がもたらしたものではありますが,その一端を担った翔くんの功績もとても素晴らしいと思います.

全方面に,どんな場面でも相手に対するリスペクトを忘れない翔くんの細やかな心配りが,ラグビーファンの方々にも伝わったというのが何よりも嬉しくて誇らしかったです！


2020年がスタートして25日.

とにかくあと１年は,個人のことを度外視して,嵐じゃないとできないこと,嵐じゃないと見られない景色を追い求めていきたいですね.

求めていただけることに感謝の気持ちを伝えて,恩返しをするタイミングって,今を逃したらいつになるか分からない.もはや焦燥感ですね.走り続けます.

本人の口から直接,テレビや雑誌や新聞,オトノハなど様々な媒体でたくさんの言葉をもらいました.

惑わされることなく今日まで来られたのは,誠実な想いをまっすぐに届けてくれたからだと思っております.

これからも色々と発表されるものがあると思います.
我々が知らないだけで2020年年末まで準備が整っているのかもしれません.
そして,2021年以降の選択や決断もしているのかもしれません.

カウントダウンが始まり,近づいてくるその日に寂しさは滲みますが,2020年最後の最後までチャレンジを続ける嵐さんへ全力で風を送るファンであり続けたい.


50本という公演数を実現した嵐さん.

その日を迎えてその先に来ました.

最後まで一緒に,いつかのその先でまた笑い会える日が来ることを願って.

でもね,どんな選択をしても受け入れるだけの大きな器は用意しているからね.

来年はどんな思いでこの日を迎えているのかな.
その日も翔くんが笑顔だといいな.

お仕事もプライベートも充実した素敵な１年になりますように.


こうしてお祝いできること,出会えたことに大きな感謝を.

翔くんにたくさんの"おめでとう"と"ありがとう"が降り注いでいますように.


おめでとう！
ありがとう！

1999年11月3日.


嵐,『A・RA・SHI』でデビュー.



嵐さん

２０周年おめでとうございます！


結成記念日もデビュー日も,毎日が特別な日.

きたよ,ついにここまできたよ！！！！！

20年.

５人でここまできましたね！

横一列だったり,向かい合ったり,時には凸凹と,急かされるように走ったり,地を踏みしめるように歩んだり,前に進むために立ち止まったり.

どんな時でも５人が見ている景色は同じだったのだと思います.

私たちにはキラキラした部分しか見えていないけれど,ファンも一緒に歩んできたのです.

ほんの少しは汲み取れるようになったのではないかなと自惚れてみます.

その姿勢から,その言葉から,十分すぎるぐらい伝わっています.

嵐さんが20年分のありがとうを伝えてくださるのなら,それ以上にファンのありがとうという想いを嵐さんに味わってもらいたい.


嵐さんが嵐さんとして歩んできた日々に大きな感謝を.
そして,21年目だって,そのずっとずっと先にある素晴らしい景色だって,一緒に見たいのです.


遠くに感じていた節目の20周年を越えて,特別な毎日をこれからも嵐さんと共に重ねて,味わい尽くしていければ嬉しいな.

５人が笑顔で健康な日々を過ごしてくれることが何よりの幸せ.


嵐さん,おめでとう.ありがとう.

1999年9月15日(ハワイ時間)


嵐,結成.


Happy birthday to ARASHI ！



嵐さん,20歳のお誕生日おめでとうございます！



1月27日(日)

嵐,活動休止.

夕方のニュース番組の速報でこの一報を知り,心臓を鷲掴みにされた衝撃が今も鮮明に残っています.

20時から５人揃っての会見までにぐるぐるして,涙も止まらず,ただただ悲しかったのを覚えています.
(あまりの衝撃に免疫力が下がったのか翌日インフルエンザになりました)


どんな会見になるのか,何を語ってくれるのか.

不安で頭がいっぱいだった私の目に映った５人は,どこまでも嵐で,優しくて温かい大好きな５人でした.

質問に真摯に応えながらもいつもの冗談を交えた"らしい"会見,何よりこちらを意識してくれた会見にグッときました.

寂しい気持ちに変わりはないですが,直接５人の言葉で想いを聞けて,休みたい,自由に生活をしたい,ここまで走り続けてくれたのですから立ち止まることも少し離れることも選択肢の中にあってもいいよね,と素直に受け止めることが出来ました.

会見ではそれぞれがそれぞれの役割を果たして,決断をした大野さんに寄り添う姿がとても素敵でした.


変わっていくもの,当たり前ではないこと,グループの在り方とは.

様々な選択肢があるなか,きっとどの選択も間違いではないのでしょうが,一緒に止まる決断をしてくれたことが今は良かったなと思います.

色々と,本当に色々と考える機会が多かった中,今年はこういう形にはなりましたが,お祝いできることの有り難みを改めて噛みしめております.



チーム嵐が堂々の20周年を迎えました！



立ち止まっても横を向けば運命共同体の４人がいる,その景色だけは揺るがないでほしいと願っています.

揺らぐことなく,５人だけの言葉を信じて,最後まで走り続けるその背中に全力で風を送り続けます.

どうか嵐でしかできないことを,今しかできないことを存分に味わい尽くしてください.

いつかそんな日もあったよねと,嵐さんと共に笑顔で振り返られるように.


嵐さんが思う嵐でいてください.


おめでとう.ありがとう.

大好きな大好きな

★櫻井翔さま★

37歳のお誕生日

おめでとうございます！


平昌五輪から始まり映画『ラプラスの魔女』公開,ラグビーＷ杯スペシャルサポーターに就任,新しいzeroが始動,平成最後の紅白歌合戦の白組司会に嵐としては大トリ！

充実したプライベートはもちろん,翔くんを慕う後輩くんに対して,素早い行動力と包容力で応える姿にさすがアニキ！と惚れ惚れしたり,早速松岡くんと食事に行って公約を果たしたりと,先輩としても後輩としてもパーフェクトであります！！
(翔くんの公約を叶えてくれた松岡先輩ありがとうございます)

駆け抜けながらも日々を充実させることができる,それが翔くん.


冬季五輪として史上最多13個のメダルを獲得した平昌五輪では,選手に寄り添う取材を.
グループの在り方について思うことが多かった昨年,同じ時期を過ごした仲間たちが決断をして別の道へ進む姿を見つめる瞳から目一杯のエールを.

そんな姿を,その横顔を私はずっと見ていましたよ.


年末は,平成最後の紅白歌合戦に相応しく豪華な出場歌手が揃った中で,紅白の単独初司会とは思えない貫禄,抜群の安定感と安心感で番組を支えていました.

出場歌手のみなさんはもちろん,すずちゃんや内村さんに対してのフォローも忘れない,全体を見て,そして存分にその時間を楽しんでいる姿が本当に印象的でした.

色んな場面で翔くんを見る機会がありましたが,どの場面でも相手に対するリスペクトがあり,細やかな心配りが光っていました.

それが翔くんのファンではない方たちにも伝わっていて,認められていたことが嬉しくて誇らしかったです(*´ `*)


20年目に突入した嵐さん.

今回のツアー『5×20』での挨拶で繰り返し言っていた言葉.

右の数字が大きくなる度,変わらない５の数字の重み.

嵐さんが誰よりも嵐を愛して５という数字を不変のものにしているのだと改めて感じました.

メンバーに対するその愛の深さはファンとして一生敵わない部分だと思う反面,越えられないことが嬉しく思いました.


50本という公演数を実現しようとする嵐さん.

その日を.その先を.

一緒に歩むことができれば嬉しいです.


2019年は芸能界で１番の運気だという翔くん.

重ねた努力も合わさって,37歳の１年も,きっと素敵な出会いや発見がたくさんあるのでしょうね！

年末に役者としてのお仕事も入るといいなと思っております(笑)


こうしてお祝いできること,出会えたことに大きな感謝を.

翔くんにたくさんの"おめでとう"と"ありがとう"が降り注いでいますように.


おめでとう！
ありがとう！