送信中。

なんという山….

なんという翔潤….


執事な翔くんを穴があくほど見て,素晴らしい妄想力であんなことやこんなことを繰り広げていたら,そこにこの爆弾…….


TV誌４冊購入して,それぞれにツボがあったのですが(『TVぴあ』はやっぱり期待を裏切らない！),山と翔潤スキーとしては『TV LIFE』に触れなくては！！



「8/30に日付が変わってすぐ,翔さんが「誕生日おめでとう」のメールをくれて.『〜ZERO』の生放送終わりだったと思うんですけど,その気遣いがありがたかったです」

「こないだの『24時間テレビ』での出番の直後に「見たよ」ってメールがきた.怪物くんの衣装で写真を撮って返信したら,なぜか変な服を着た翔君の写真が返ってきました(笑)」



マメな彼女かっ！

嫁かっ！！

お母さんかっ！！！

一体どれなんだい翔くん！！



そう突っ込まずにはいられないエピソードに,ワタクシ仰け反るしかありません.


松本さん,嬉しかっただろうなぁ*´∀｀*

おめでとうメール,一番乗りかしら♪

「その気遣いがありがたかったです」なんて堅いこと言わず,素直に嬉しかったって言えばいいのにーー≧∀≦

でも,「気遣い」という表現をするのは対翔くんだからなんだろうなぁ.

てか,その日の『NEWS ZERO』は松本さん見てなかったのかしら？

もし見ていたなら,まさに翔潤！！なのに(笑)

どんなメール内容だったのかなぁ´∀｀

メールは事前に書いてあって,ZEROが終わってすぐに送ったのかな？
それとも,ZEROの直後に書いて送ったのかな？

受け取ったときの松本さんの表情とか返信メールを打つ松本さんとか,色々想像して悶絶,爆発.

やっぱり色々とスゴイわ,翔潤！！

松本さん,素敵すぎるエピソードを教えてくれてありがとうございます！！


そして,智くんのメールはやっぱり写真付きなのね,とほっこり*´∀｀*

『嵐にしやがれ』のOPトークで太朗さんについて話していたので,見ていたんだろうなと思っていましたが,まさか直後にメールを送っていたなんて.

智くんから送られてきた太朗さんの写真が翔くんの携帯の待ち受けになっていたらどうしようとか,変な服を着た翔くんは智くんの携帯のフォルダにあるんだよね,と思うと何故だかニヤニヤが止まりませんつ∀｀

そのやり取りを想像しただけでほっこり超だわ.

また“日付が変わってすぐ”“出番の直後”というのがね…もう流石すぎるよ翔くん！

嵐愛に溢れている翔くんが愛しくて堪らない.

その愛に応えて,嵐の皆さん,時間ができたら是非とも『神様のカルテ』を観に行ってくださいね〜.

「僕は映画館に行くつもりです！」が実現して,『ハチクロ』のままのニノのスクリーン人生を更新してほしいなと思います(笑)

いつかその報告が聞けることをワタクシ楽しみにしております*^^*


いやしかし,国立レポに新ドラマ情報,そしてこの萌えの嵐,大満足であります！

TV誌祭,万々歳です！！

◆「神様のカルテ」100万人突破、櫻井&加賀がヒット御礼:映画.com
◆櫻井翔主演作を嵐のメンバーはまだ観ていない？加賀まりこ「あなたが一生懸命働いたのに！」:シネマトゥデイ
◆櫻井翔：動員100万人突破　幼なじみの医師の言葉に感激:MANTANWEB
◆加賀まりこ、共演の櫻井翔にゾッコン:オリコン
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素敵な舞台挨拶になったのだと,記事からも実際に行かれた方の感想からも伝わってきました*^^*

この作品から受け取った,人と人が寄り添って生きることの大切さは,『神様のカルテ』の世界で生きる人たちの優しい想いと共に,ずっとずっと心の中に残るのだと思います.

私たちが忘れがちな想いや生き方を,まさに作品がそっと寄り添って教えてくれたような,そんな気がします.

お医者さんになられたご友人からのメール,そしてお祖母さんから,本日急遽来れなくなってしまった深川監督からの手紙.

すごくすごく嬉しかっただろうな.

ご友人からの「映画の中のお前が素敵な医者すぎて,悔しかった」という言葉に私も嬉しくなっちゃいました*^^*

だって一止さん,本当に素敵でしたもんね♪

翔くんが悩みながら向き合った一止さん.

その過程を知っていても知らなくても,観た人には伝わっているのだと,その優しい想いは届いたのだと,それが何より嬉しい.

まだ２回しか観に行けていないのですが,翔くんの言うように見るたびに新しい発見や琴線に触れる部分があって,毎回新鮮な想いを連れて帰れることができるのです.

「多くの人の心に残る,何年か経ってまた観たいと思える映画の1つになってくれたら嬉しい」

まさにそう思える作品です.

今の自分が観て感じた想いを大切に抱えて,年を重ねたときに再び『神様のカルテ』の世界に触れたら,きっとまた新たな発見があって,違った視点で観る自分がいるんだろうなと思いました.

何度も足を運びたくなる優しい世界へ,近々また行こうと思います.

そして,気が早いですがDVDを楽しみにしています*^^*

嵐さんも忙しいですからね,すぐに行けないのは仕方ないです.

でも,是非観てほしいですね*^^*


翔くんの「悩みに悩んだ,悩み続けた１ヶ月半」が今日という日に繋がりました.

ここでやっと本当のクランクアップなのかなと,そんな風に思いました.

スタッフさん,キャストの皆さんのこだわりが詰まった素敵な作品.

私にとっても特別で大切な作品になりました.


今一度,『神様のカルテ』にかかわるすべての方に大きな感謝を！

そして,大ヒット御礼舞台挨拶を無事に迎えられたことに愛を込めて.



万歳！！万歳！！万歳！！

「オレ,フジテレビの連続ドラマ,初めてなんですよね.
局のスタジオでどう快適に過ごすか？ってのが直近の課題です.
経験者のマツジュンやニノに聞かなきゃ(笑)」

そう雑誌でおっしゃっていた通り,松本さんとニノにどう過ごしていたのか聞いたのですね*´∀｀*
(『神様のカルテ』で何度も見聞きした“松本”とは違う“松本”に異常に上がるテンション)

そして,『特上カバチ!!』の時と同様,フレグランスキャンドルで癒やしの時間を演出するのですね*´∀｀*

「スタンバイ・移動車快適空間改造計画」再びです！

ドラマの撮影に入ると,さらにしびれる日々になるわけですから,わずかな休憩やスタンバイする時は,翔くんにとって癒やしの空間,時間であってほしいのです.

今回もフレグランスキャンドルさんが翔くんを癒やしてくれるのね,とホッとしたのも束の間.

どうやらフジの先輩,末ズによるとスタジオから楽屋が遠いようで….


えっ,快適空間はっっ！？

フレグランスキャンドルはっっ！？


翔くん同様,焦るワタクシ.

翔くんのかーいーてーきーくーうーかーんー＞＜


いや,でもきっと彼ならばスタジオと楽屋の距離など関係なく,何かしら対策をとって快適に過ごしてくれるはずよ！

そう,ワタクシにとって翔くんが撮影期間,快適に過ごしてくれることが何より重要なのです！

フレグランスキャンドルさん,翔くんに癒やしをよろしくお願いしますm(__)m

12月に良い実験結果が聞けることを願って,いい香りがしているだろう執事な翔くんを楽しみにしております*^^*


翔くん,今回も素敵なオトノハをありがとうございました！

アイドルとしてだったら,見なくてもいい,知らなくてもいい世界が,現実があったかもしれない.

翔くんが出ているから見る,それが一番の理由である私にとってもそれは同じように言えることで.

知らないままだったかもしれない,知ろうとしなかった世界がきっとあったと思います.

けれど,翔くんがこうして色々な場所へ足を運んで,目で耳で肌で直接感じたことを伝えてくれることによって,得るものの大きさ,意味というものをとても感じています.

翔くんの積み重ねてきた日々がここに繋がっているのだと思うと感慨深いものもありますし,また翔くんだから伝えられることがあるのだと思いました.

今年は特に3月11日の震災,この度の台風での甚大な被害から,命というものを考える機会が多いのですが,１人で考えるとあまりいい方向に考えが行かないんですよね.

そんな時に,私に寄り添ってくれたのが,『神様のカルテ』に込められたメッセージだったり,翔くんが悩みながら一止さんと向き合って感じた想いだったりするのです.

「死と向き合うということは,生きるということ──この作品は生きることを描いた作品なんだと思っています」

明日が必ず来るわけではない,いずれ人は死を迎える,深く考えてしまうと暗くなってしまいますが,死を見つめることによって,生きるということ,命と向き合えたような気がするのです.

堅苦しい番組ではなく,とても入りやすい,見やすい番組になっていました.

きっとそれはお医者さんと患者さんの信頼関係,それを取材する翔くんの人柄や姿勢によるものだと思います.

真っ直ぐな瞳が,とても印象的でした.

家庭医,在宅医療,医療の可能性,その幅広さを知ることによって,私たちの選択肢が増えるのだと思いました.


番組で印象的だった在宅医療をされている岡林先生の言葉.

「病気を治すという意味では敗北かもしれないけども,病人という一人の人間を見ていくヒューマニティをもった者としては，僕は決して敗北ではないと思ってるんです.
何も出来なければ僕は寄り添うだけでいいと思ってるんです」

まさに

“心は,きっと救える”

そう言ってくれているようでした.

医師と患者と言えど,人と人なんですよね.

寄り添うことで救えるものがあるのだと,その現場を,希望を見せて頂いたような気がします.


翔くん,たくさんの想いを届けてくれてありがとう.

一止さんに会いたくなりました.