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サタンさまを紹介

そういえば、サタンさまを詳しく紹介してなかったな〜と…。


オリキャラ詳細バトン



▼なんて名前?
サタン『魔界の帝王サタン様だ。俺様を呼ぶ時は「サタン様」か「帝王様」と呼べ。これは命令だ』

▼今いくつ? 誕生日は?
サタン『そんな事知るか』

▼身長どれくらい?
サタン『187cmだ』

▼体重は?
サタン『悪魔の俺様にそんなもん関係ねぇよ』

▼外見で、特徴とかある?
サタン『見て分かんねぇとかよっぽどの腐れ頭だな!この6翼の羽根は最強の証なんだよ!』
強いていえば、長い黒髪と緋色と深緑のオッドアイ、剥き出した心臓と肋骨と右足の骨ですね。

▼声はどんな感じ?
サタン『普通に低い。ていうかこの質問者は相当のカスだな』

▼いつもどんな服着てる? もしくは好き?
サタン『常に裸だな。その方が楽だぜ』

▼特技とかある?
サタン『天使や正義面した輩共を一気に叩き潰すのなら得意だぜ?』

▼外向的? それとも内向的な方?
サタン『外向的だな。だが滅多に城の外は出ねぇ』

▼自分はどんな性格だと思う?
サタン『そりゃあ魔界一を誇る最強で全知全能だぜ?俺様は魔界の帝王だからな!』

▼人によく何て言われる?
サタン『淫乱で鬼畜で容赦ないって言われた事があるな。まぁ俺様にとっては誉め言葉だ!』

▼自分を動物にたとえると何?
サタン『動物だぁ?悪魔の俺様が動物に例えるわけねぇだろ!』

▼好きなものは?
サタン『美しい男と女とセックスとマグダレネとアダムだ。後は部屋にある大理石だ。兎に角躰だけの関係は最高だな。マグダレネとアダムは俺様のものだ』

▼逆に、嫌いなものは?
サタン『ヤハウェとアバドンとイエスだな。それとタルタロスはムカつくぜ。マジで殺してぇ!それと俺様に逆らう奴だ』

▼嫌いじゃないけど、苦手なものってある?
サタン『愛のあるセックスは無理だ。正直愛とか下らねぇ!それと仕事は絶対したくねぇ。寧ろ俺様の辞書に「仕事」っていう字は載ってねぇよ!』

▼恋人、好きな人はいる?
サタン『躰さえあれば恋人なんざ必要ねぇんだよ。だがマグダレネには俺様の子を孕ませてやるぜ』

▼家族構成は?
サタン『家族なんか必要ねぇよ。馬鹿かテメェ』

▼夢は何?
サタン『マグダレネを奪う事だ。後は何も必要ねぇ!』

▼回す人は?
サタン『面倒くせぇから適当に回すぜ』
つまりフリー。



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なんていうか、某ガキ大将ですね(笑)
兎に角、我が儘なんで…;

桃色の薔薇と聖女

─桃色に艶めく薔薇、フランソワ・ジュランビル。
その花の名と同じ名を持つ、一人の少年。

銀と黒の絹糸の如く柔らかな短髪、真珠を溶け込ませたかのような高級人形のような肌、長い睫毛に囲まれたルビーのような瞳、顔はまるで誰もが少女と見紛う程美しい。
そんな美しい少年を、誰もが”聖女”と呼んでいた…。

こんな小話(?)が思い浮かびました。
フランソワ・ジュランビルに囲まれて、その花を幸せそうに眺めているマリアフーちゃんが、頭の中にいます(笑)




こんなやつ


デフォルメサタンさま〜。
瞳の色は、右が緋色で左が深緑のオッドアイと左足は骨剥き出しに決定(笑)
そして、最近サタンに囚われ犯されるマリアフーちゃんが浮かびました←危険
それから、アバドンとタルタロスの2人掛かりでフーちゃんを犯すと…(殴)

えー…話が変わって…。
TOPでも貼っている、我が子を呼び捨てでいいよという同盟。
当家は、我が子呼び捨てを推薦してますね。あ、主張ではありませんよ。
寧ろ「こんなどーしようもない奴呼び捨てでいいよ!」っていう気持ちですね(苦笑)
特に、ルシファーだったりイエスだったりアバドンだったりタル様だったりサタンだったり…。
頭の中では、タル様やらサタンやらアバドンやらが「様付けろーっ」とか騒いでますが…まぁ裕央は、はいはいと思いつつ頭の中で呼んであげてますが(笑)
裕央は、あくまでもルシファーやサタン並みに傲慢ではないのでご了承下さいm(_ _)m

因みに、裕央はどっちかっていうと「ちゃん」か「君」が好きですね〜(^ー^)


オトメレンジャーでロシアンルーレット

最近、余所様のウリエル様方を侮辱する者がいれば、ラジエルとファヌエルが片っ端から制裁下すのが頭に浮かびます(笑)
それでも、言うことを聞かない者はハスディー母さんの制裁が←

それはさておき…。
仕事中に、頭の中でオトメレンジャーがロシアンルーレットならぬロシアンシュークリームをやってました(o^^o)
ではでは、そんな光景を。


フランソワ「さーてと…この5個のシュークリームのうち一個に辛子がいーっぱい入っているよ」
カスピエル「うわぁ〜僕は引きたくないな〜(>_<)」
アダム「僕も辛いのは苦手かな…?(苦笑)」
イリア「僕も…。じゃあ先行は誰から?」
フランソワ「じゃあ最初は僕!頂きまーすv(シュークリームをパクリ)」
アダム「どう…?」
フランソワ「…うん!とっても甘くて美味しいよvV」
カスピエル「じゃあ次は僕ね!頂きまーすvもぐもぐ…」
イリア「辛子入ってる?」
カスピエル「うぅん…とっても甘〜いvV」
ラジエル「カスピエルのも入ってなさそうだな…では次は俺が…」
フランソワ「ラジエルの…入ってるかな…?」
ラジエル「ん…美味いな…」
イリア「入ってなさそうだね…残りは2個か…。ん〜じゃあ右の方をもらうよ」
カスピエル「…どうかな…?」
イリア「…うん。大丈夫だよ…とっても甘い」
アダム「イリアちゃんのも大丈夫だったんだね…最後は僕か…じゃあ頂きます…」
フランソワ「ドキドキするね…」
カスピエル「うん…」
アダム「うん…甘くて美味しいよ…」
フランソワ「アダムのも入ってないんだ〜」
カスピエル「あれ?誰も入ってない?」
フランソワ「おかしいな〜1個だけいっぱい辛子入れたのに…」
イリア「僕のは入ってなかったよ。辛いの食べると噎せるし」
アダム「僕も鼻が痛くなるね…」
カスピエル「僕は涙目になっちゃう」
フランソワ「僕も…。ということは…ラジエル?」
ラジエル「あぁ…俺だ」
カスピエル「えぇっ!?大丈夫なの!?」
フランソワ「我慢とかしてない?」
ラジエル「してはいない…俺は辛いのは基本問題ない…」
アダム「すごいね…」
イリア「そういえばユリアも辛いのに強いからね…」

フランソワ「そっかぁ〜…やっぱりものすごく甘いシロップにすれば良かったかな…?」
ラジエル「おい…;そうしたら甘党のお前やカスピエルが顔色を変えないだろう…」

こんなオチです(笑)
ラジエルの事だから、辛いのは平気で食べます。

 

決定



えーサタンのデザインが、こっちになりました。
前々添付したやつは、没に…;

大まかな設定は…
魔界の帝王(ルシファーの上)、美しい男女や淫魔との性行や大理石(生きているらしい…)で遊ぶのが趣味(但し好き嫌いが激しい為、誰でもいいわけではない)←、アダムとイブに禁断の実を勧めた張本人、アダムとマグダレネは俺様のもの(笑)、背中には蝙蝠の羽根と堕天使の黒い羽根と刃の羽根、髪は武器になる←ぇ、相手の意識を無くさせたり催眠をかける能力を持つ、心臓と右側の肋骨剥き出し(エグい)、上半身常に裸、アバドンとヤハウェとイエスうざい(笑)、タルタロスはムカつく←、自分に逆らう奴大嫌い

強さは、アバドンといい勝負ですね…。 
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