えー…神波さま宅の日記を見て、そういえば、今月の22日は夫婦の日か!って思い、うちの夫婦達に対談してもらいました。
最初は、旦那組(?)のスタン、ソロモン、シャムシエル、ユリア、サウル、潤、覚醒マル、ベリアルで。
─対談室。
ソロモン「ほぅ…皆手土産持ちか…」
サウル「うむ…これはルキアが作った自慢のチョコブラウニーだ」
シャムシエル「ん?チョコ菓子だったらラジエルのチョコタルトの方が美味いぞ?」
潤「何言ってんだよ!涙が作ったスイートポテトの方が美味いんだぜ?(とか言いつつルキアのブラウニーを一口)」
ベリアル「いーや!セーレの作ったマカロンだって最高級だぜ!」
覚醒マルファス「ハッ!兄貴の作った練り切の方がうめぇ!(とか言いつつセーレのマカロンを頬張る)」
ユリア「皆の相手の料理は個性的なのだな…。だが料理ならばイリアの方が絶品だ…あの料理を残す輩は虫螻同然…(イリアの作ったカステラを出し)」
ベリアル「俺のセーレだって料理は得意だぜ?今度料理対決とかしてぇな」
サウル「料理対決か…面白そうだな…」
ソロモン「あぁ…それはいい考えだ…(カスピエルの作ったイチゴタルトを一口)」
スタン「それかファッションショーとかいいんじゃねぇか?誰が一番綺麗か…(フランソワの作ったイチゴケーキをパクリ)」
潤「ファッションショーなら涙が勝つぜ…あいつは白系のワンピース着たら可愛いんだぜ?」
シャムシエル「白系ならラジエルだって負けねぇ!俺に取ってはラジエルはプリンセスエンジェルだ」
ユリア「ほぅ…イリアは俺の女神だ…一番美しくて当然…」
覚醒マルファス「俺の兄貴の方が美人なんだよ!あの美脚は最高だぜ…」
ベリアル「美脚ならセーレだって負けねぇよ!」
ソロモン「ほぅ…私の妃のカスピエルに勝とうなど笑止…」
スタン「ふっ…お前ら…俺のフランソワに勝とうなんて何億年早いと思ってるんだよ…」
サウル「フランソワ…。そういえばお前の恋人を見たことがないな…」
ユリア「俺も」
スタン「見て驚くなよ〜。これが俺の聖女様のフランソワだ(写真を見せ)」
サウル「おぉ…何と美しい少女だ…」
ベリアル「おいおいサウル。フランソワは男だ」
サウル「男!?この子が?」
ユリア「銀と黒の艶やかな髪、真珠のような肌…実に綺麗だな」
サウル「まさに聖女そのものだな…いや…女神か…」
覚醒マルファス「あぁ…」
シャムシエル「アフロディーテどころかプシュケの美しさも遥かに超えてるよな…」
潤「なんつーか…こんな美人さんが奥さんだなんて…スタンは幸福な奴だな」
スタン「だろ〜?」
とまぁ、こんな対談になりました(笑)
うちの男の子組は、嫁自慢とか壮絶そうに思えてくる…←
嫁達の対談は、後程…。