美少年委員会

年が増しました。
頑張って若作り若作り…←

それから、拾ってきたバトンを…。
スタンとフーちゃん夫妻に答えていたました(*^^*)

フランソワ「………」
スタン「フランソワ？どうしたんだよ？」
フランソワ「あ…スタン…。ごめん…何でもない…（目を擦る）」
スタン「……後で話聞いてやるよ…何かあったんだろ…？」
フランソワ「……うん……有り難う……」


恋愛バトン【恋人編】



▽貴方の名前は？
スタン「スタンだよ」


▼恋人の名前は？
スタン「フランソワだよ。可愛い俺の未来の奥さんv（フランソワを後ろから抱き締め）」
フランソワ「ふふ…v」

▽貴方にとってどんな人？
スタン「そりゃ誰よりも一番の相手だよ。誰にも渡せねぇからな」
フランソワ「僕だってスタンが一番…。父さんも友達も大切だけど、やっぱりスタンが世界一だよ…」
スタン「フランソワ…v（フランソワの頬にキス）」
フランソワ「んっ……」

▼恋人の何処が好き？
スタン「全部好きだよ。香りも仕草も表情もスタイルも性格も」
フランソワ「有り難う…スタン…。でも…」
スタン「でも？」
フランソワ「肌は嫌でしょ…？後…自虐的なところ…（悲しそうな表情）」
スタン「いや…肌が他の奴らと違おうと自虐的だろうと俺には関係ねぇ。こんなに可愛いフランソワを馬鹿にする奴なんて絶対許さねぇよ」
フランソワ「スタン…有り難う…（涙堪え）」　

▽直してほしいところは？
スタン「特にはねぇ」

▼ちなみに馴れ初めは？
スタン「小さい時だったな」
フランソワ「うん…」　


▽どっちが告白したの？
スタン「俺からだな」
フランソワ「うん…あの時は凄く嬉しかった…」


▼何処まで進んだ？
スタン「まぁ…やる事はやったしな」
フランソワ「うん…」
スタン「次は結婚して俺達の子供が欲しいな」　　　
フランソワ「そうだね…」


▽デートは何処に行くの？
スタン「最近はフランソワの友達のレイラが作った庭だな。あそこは俺達だけのデートスポットだもんな〜」
フランソワ「そうだね…あそこは本当に綺麗だからて」

▼これからどうしたい？なりたい？
スタン「そうだな〜早く結婚して子供が欲しいな」
フランソワ「僕も同じ…それから、スタンとも住みたい…父さん哀しませちゃうけど…」
スタン「会いにいけば親父さんも安心するだろ？」
フランソワ「うん…後ショコラにも会いに行く…」

▽子供できたら何て名前？
スタン「まだ特には決まってねぇな」
フランソワ「可愛くてカッコいい名前がいいよね…」
スタン「そうだな〜」

▼最後に恋人へ何かある？
スタン「これからもずっと一緒だからな。辛くなったら何時だってフランソワの為に何かしてやるからな！」
フランソワ「あ…有り難う…。僕もスタンとずっと一緒にいたい…」
スタン「ありがとな（フランソワを抱き締め）」

▽このバトン回す？
スタン「いや、フリーでいいな」
フランソワ「そうだね…」

▼お疲れ様でした。
スタン「さてと…フランソワ…さっきの事なんだけどさ、何があったか聞かせてくれるか？俺の家でさ…」
フランソワ「う…うん…」
スタン「よし…んじゃ行くか（フランソワをお姫様抱っこ）」


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この後、どうなったかはご想像にお任せします←

また年が増します。
あ〜来るな来るな〜。
後、−3歳くらい若かったらな〜(；´Д｀)

あ、ハロウィン企画返信をちょいと修正しました。

余談ですが、なかなか自分の思っている事って伝わり難いですね…。

やっちゃん》早速、ハロウィン企画に参加していただき有り難うございます(^ｰ^*)
おお！！ソロモンとサウル！！あの２人は、最近描いてないので上手くいくか自身ありませんが←
あの２人に、「さん」なんていらないって〜。というか、うちの子は寧ろ呼び捨てで全然大丈夫です！だって約2年くらいの付き合いではないか！
頑張って描かせていただきたいと思います。
応援の言葉も、感謝してますv

神波さま》ハロウィン企画に参加していただき有り難うございます(^ｰ^*)
ルキアと、神波さま宅のお子様で吸血鬼を！！さてさて、どなたにしましょう…←
頑張って描かせていただきたいと思います。
それから、バトンキャッチも有り難うございました(´▽｀)

追記にて、つらつらと…。

今日upした異世界の眠りの神、ねむちゃんことヒュプノスです。見た感じは、小さい男の子。女の子みたいな服を着ているのは、タナトスとソムヌスの趣味←
頭にいるのは、ソムヌスという妖玉でねむちゃんの武器。因みに、喋ります。
口調は、ヤンキーなお兄ちゃんっぽい感じ。ねむちゃんが眠っていても、ちゃんと攻撃してくれる優れものです(笑)
そんなワケで、ねむちゃんについてバトンにて語らせていただきます。

【　オリキャラ突撃取材バトン　】


・あなたの創作キャラの家に、いきなり誰かが取材に来ました。キャラの気持ちになりきって答えて下さい。
・最後は、○○さん宅の○○ちゃん！という風に指定つきで送って下さい。

指定：ヒュプノス

1.こんにちは！突然ですが、取材していいですか？
ヒュプノス「ムニャムニャ…」
タナトス「おいヒュプノス…;ちゃんと答えなきゃダメだろう…」
ソムヌス『目覚めの風で起こすしかねぇな;』
タナトス「だな…（目覚めの風発動）」
ヒュプノス「んぅ…にいさま…？（目をゴシゴシ）」
タナトス「やっと起きたか…お前を取材したいそうだ」
ヒュプノス「うん…（ねむねむ）」

2.えーと、じゃあまずお名前と性別、誕生日を。
ヒュプノス「ねむはヒュプノス……男の子で…お誕生日知らない……（うとうと）」
ソムヌス『まだまだ眠そうだなコイツ…( -_-)』

3.好きなものはなんですか？
ヒュプノス「お昼寝……おやつ……にいさまとそむちゃんも…好き…（とろ〜ん）」
タナトス「それは嬉しいな…」
ソムヌス『感謝するぜ』

4.それでは、嫌いなものはなんですか？
ヒュプノス「いじわるする人……（ムニャムニャ）」


5.生きてきて一番うれしかったことは何ですか？
ヒュプノス「お友だち……いっぱいできた……（カクン）」
タナトス「人間とか天使悪魔関係なく友達いるからな…」

6.では、反対に一番悲しかった、腹が立ったことは？
ヒュプノス「…覚えてない……（欠伸）」
タナトス「まぁ俺からして言えば、母上に暴走しないように眠りの呪いを架けられたことか…」

7.なるほど。では、今現在一番の仲良しと言えば？
ヒュプノス「にいさまとそむちゃん……ふーちゃんとかっちゃん…らどぅちゃんとるびぃちゃん…らびちゃん（デカラビア）とぶえるちゃん…」

8.今、自分の置かれている周りの環境についてどう思いますか？
ヒュプノス「ねむは…寝てるから…幸せ…（ぽや〜ん）」
タナトス＆ソムヌス「…(^^;)」

9.自分に合うと思う曲とかありますか？
ヒュプノス「裕央が……フレ　ネシの…キュプラって言ってた……（ほわんほわん）」

10.お疲れ様でした。取材ありがとうございました！
ヒュプノス「うん……ねむも楽しかった……（ぼ〜）」
タナトス「殆ど眠そうに答えていたな…」
ソムヌス『確かにな〜』

11.また別の方を取材したいのですが、誰か紹介できる方はいますでしょうか？
ヒュプノス「……うん……せっかくだから…ねむ…知らない国の人（要するに他所様）に回す……」
タナトス「そうか…誰に回すんだ…？」
ヒュプノス「さーちゃん（茶々茶さま）のもごもごちゃん（ゴモリーちゃん）にする…やろちゃんと…仲良し…ねむ…気になる…（ねむねむ）」
ソムヌス『ぶはっ！もごもごちゃんだとよ！(笑)』
タナトス「失礼だから笑うな…（笑い堪え）」
ヒュプノス「それから……やーちゃん（夜河さま）のさまちゃん（サマエル様）……ねむ…お膝で寝てみたい……」
ソムヌス『…あいつ怖ぇらしいな。ヒュプノスになんかしねぇか心配になるぜ』
タナトス「だな…」
ヒュプノス「最後は……神ちゃん（神波さま）のべるちゃん…（ベルフェゴール様）…ねむも…一緒に寝てみたい……（ぽわん）」
ソムヌス『やっぱりな(^^;)』
タナトス「ヒュプノスが完全に眠たそうだな…そろそろ時間ってやつだな…」
ヒュプノス「おやすみなさい…にいさま…そむちゃん…zZ」
タナトス「ああ…」


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ねむちゃんは、全体的を通してほんわか天然な子ですね(笑)
因みに、立ったままでも寝られます。どこでも眠れるよ…この子←
ねむちゃんの声は、聞き手が眠くなる程の綺麗な声です。

うぅ〜…やっぱ「さん」付けは、苦手だな〜…;
なんていうか、距離感感じるんだよね。
呼び捨てとかあだ名で構わないのに…。
あ、当家のキャラも呼び捨てで全然構わないので(笑)
初っぱなから呼び捨ては、流石に許せないけど…。
正直、「さん」付けなんていらないくらいの子達ですからね。
お子様からの、「さん」付けはそのお子様の特徴だから、まぁ流石にね(^^;)

話が逸れてしまいましたが、遂にあの子の秋仕様が解禁しました。
興味ある方は、追記にて。