足を直すまでの間

ディプロマでも撮ろうかと思って調べたら

なんかあんまりこれといって有意義な物は内容に書かれている

と自分で書いていて思ったけど

それが有意義であるかどうかは個人の判断だからまんざら無駄でもないんだろう

でもネットに書いてあるほとんどは技術は経験で学べって書いてある

それができたら今こんなにも苦労してないわけで

色彩検定やカラーコーディネーターなどは役に立つかもしれない

美容を離れている間はほとんどがケミカルになりそうだ

店の先輩は経験から学べばいいと言ってた

もし自分みたいに経験から学ぶことができないとしたら

後は独学でやるしかない

この話を誰かにすると大抵は途方もないとか

体壊しながら働いて最終的に形になればいいとか

アドバイスをくれる

半年おきに使い物にならなくなる私を

一体誰が好き好んで使うだろうか

少し話し外れて

美容にも技術とケミカルという二つの項目がある

技術は
カット
塗布
アイロン
パーマ

ケミカルは
薬剤の色味
毛髪に合うストレート剤
出したいカールと毛髪診断によるパーマ

が技術とケミカルだと思う

ぶっちゃけると

ケミカルを学べば技術はカバーできるんじゃないかと思う
カットは別として

前に仲良くしてた先輩がハイダメージのお客さんがストレートしたいって言って一番強い薬でかけてすぐ流してかかったーってことがあった

説明がめんどくさくなってきた

つまり足を直すまでの間にケミカルを100学んで技術は無料でする

後はどこかの美容室を借りるまずケミカルを学ぶか