碑文

足を直すまでの間

ディプロマでも撮ろうかと思って調べたら

なんかあんまりこれといって有意義な物は内容に書かれている

と自分で書いていて思ったけど

それが有意義であるかどうかは個人の判断だからまんざら無駄でもないんだろう

でもネットに書いてあるほとんどは技術は経験で学べって書いてある

それができたら今こんなにも苦労してないわけで

色彩検定やカラーコーディネーターなどは役に立つかもしれない

美容を離れている間はほとんどがケミカルになりそうだ

店の先輩は経験から学べばいいと言ってた

もし自分みたいに経験から学ぶことができないとしたら

後は独学でやるしかない

この話を誰かにすると大抵は途方もないとか

体壊しながら働いて最終的に形になればいいとか

アドバイスをくれる

半年おきに使い物にならなくなる私を

一体誰が好き好んで使うだろうか

少し話し外れて

美容にも技術とケミカルという二つの項目がある

技術は
カット
塗布
アイロン
パーマ

ケミカルは
薬剤の色味
毛髪に合うストレート剤
出したいカールと毛髪診断によるパーマ

が技術とケミカルだと思う

ぶっちゃけると

ケミカルを学べば技術はカバーできるんじゃないかと思う
カットは別として

前に仲良くしてた先輩がハイダメージのお客さんがストレートしたいって言って一番強い薬でかけてすぐ流してかかったーってことがあった

説明がめんどくさくなってきた

つまり足を直すまでの間にケミカルを100学んで技術は無料でする

後はどこかの美容室を借りるまずケミカルを学ぶか

しなければならない

けど計画が立てられない

ぼーっと

ゆっくり考えをまとめたい物だ

少し

後先考えず

道なりに任せてみようかな

さっきふと思った

この腰の痛さは尋常じゃ無い

多分子供がついてきてる

どこからついたかわから無いけど

心当たりがありすぎて始末に負え無いレベル

大概こういうのは自分がやらかしたものがこういういう形に出るが

俺の場合人がやらかしたことを俺が尻拭いしてやらなきゃいけ無いパターン


どうりでおかしいと思ったよ

こんなに腰が痛いのは元気になって以来初めてだったからさ

旅の疲れかなとか思ったけど

この痛みの具合はさすがに違う

後でお祓いしないとな

さて今日は洗濯を二回して干しました。

以上

1日1日がこんなにも長いなんて

仕事が嫌で辞めた人って

体は元気だから他の仕事すればいいけど

体を壊してやめると

詰むよね

大人だから何をやらかしても自己責任なんだけどさ

あぁーアイス食べたい

買い物に行く元気が出ない

栄養ドリンク飲んでるけど

全く元気が出ないのは初めてだ

安いスーパーまでが遠い

喉が痛い

みかん食べたい

元気に働きたい

アイスどうしようか

我慢できない

デモ腰が痛すぎて外に出る元気が無い

ジュースも無い

頭痛と吐き気とめまいと喉の痛みと足の痛み

酒飲むのもなんかつまみが欲しいな

何も無い

今日まで

今日までは我慢

とりあえずお祓いして

酒でも飲みながらつまみはカロリーメイトで我慢

今日までは

やぁ

私だよ

仕事やめたよ

まだ完全にはい終わりではないけど

一応退社した

日記書くことなんてないよ

足が痛くて死にかけてる以外

何も無いしね

とりあえず足が治るまでは何もできないからゆっくり後のことは考えるとして

今は好きなこと好きなだけして

リフレッシュ



と思うじゃん？
実際は足が痛くて何もできないんだよ

仕事を辞めたい辞めたいいう母親が仕事を辞めたら辞めたで鬱病になるんだよ

世の中が思い通りにならない人生をずっと嘆き続けてる

そんな奴の相手を仕事しながらしつつ

足が痛いのを我慢して

夜中の三時まで自分の人生についての愚痴を聞かされ

俺の人生ってなんなん


しにたいのはこっちだよ
遊んで暮らせるまで母親はあの調子だろうな


俺ってなんなんだろう死にたい

やらないといけないこと書こうと思ったけど

やっぱりやめた

死にたくなったから

旅をする目的は

いかに頭を使わないように生きられるか

感覚を無視して不便で生きる

雑な服に模造刀と予備のナイフ

独りを味わうと普段人間社会にまみれて生きれるありがたさとかがわかるかもしれない

ありがたい事にうちの県にはクマはいない

いても鹿と猪と猿ぐらいだろうか

雰囲気を出すためだけの品

役には立たないけどあると楽しそうだな

現実だけど現実じゃない
現実ゆえに幻覚

きっと今は想像もつかないけど

見えてくるはず

今はな見えないし想像もつかないし

ただぼんやりと希望ぽいような塊

ナイフって一本一万もするんだな

まぁもう一時だ

明日から５連勤その後大会

そして退職

気を抜かないようにいこう