３からのスタート

ということで、一応お祝いを。


泉ちゃん、お誕生日おめでとう！

天真爛漫、問題児揃いの９組ズをまとめ上げるその手腕が素晴らしいと思います。でも、決して乗りが悪いわけじゃなくって、はしゃぐときははしゃぎ、冷静になるべき時は落ち着いた言動をみせる部分が、大人な感じしますよね。
かわいらしい顔して、行動はとっても男前。その上スイッチヒッターに俊足持ちと高い運動神経を誇る彼。守備位置センターを広く駆け回る様がもうまぶしいほどで。ネタばれを読んだ私は、12巻のかっこいい泉ちゃんが見たくてうずうずしているのです。彼、絶対クラスの人気者ですよね。女子の人気投票とかやったら１位間違いないですよね。


そんな泉ちゃんにイラストでも描こうかと思ったわけですが、途中で挫折しました（爆）あれはひどすぎる。
ってことで、代わりに、泉ちゃんの誕生日妄想をちょちょっと書いてみようかと思います←いらない


・朝練にて。栄口あたりが一番最初に「おめでとう」と声をかける
・それに気づいた田島なんかが、「何、何？　泉今日誕生日なの？」と寄ってくる
・花井は知ってたのに出鼻をくじかれたんだといい
・田島の提案で、「HAPPY BIRTHDAY TO YOU」を大合唱
・照れる栄口と花井
・周りが気になる沖
・三橋は一生懸命
・阿部が真顔で歌ってたら笑える←
・教室に着くと、浜田がお祝いを言いに来る
・プレゼントー！とか言ってミサンガを手渡すが、「高１男子にミサンガかよ」とバッサリ切り捨てられる
・でも、内心嬉しい泉
・あまりに広く知れ渡ったせいで、誕生日だからという理由で授業中何度も先生にあてられて散々（笑）
・放課後も、モモカンにお祝いの言葉をもらった後、プレゼントと称して特別トレーニング
・泉かわいそう←←←
・田島辺りが、おじいちゃんに頼んで、干し柿とか持ってきたりして
・誕生日プレゼント＝干し柿（笑）
・しのーかは勿論誕生日を覚えていて、さりげなくおにぎりの具をリッチにしてくれる
・部活終了後に寄ったコンビニで、部員たちがお金を出し合い何かを購入
・↑間違いなく食べ物
・中華まんセットとか？・・・これは微妙ですね、スイマセン。
・とにもかくにも、帰宅
・朝いじれなかったからと、お兄さんに軽くちょっかい出される
・「あとは身長伸びれば言うことなしだな」とか。お兄さんイジワルだ
・夕飯はちょっと豪勢に
・小さな幸せに満足し、就寝


・・・はい、申し訳ありませんでした。私だけが楽しかったです。

泉ちゃん、ほんとにおめでとう！　今後も活躍期待してます！！

ストーブが心配で家に戻ってみましたが、ちゃんと消えてました。良かった良かった。


で、余った時間でさっき解けなかったエネルギーの問題をせっせとやってました。

答え83gの筈なのに、何で0.083gになるんだ…？

すげぇ悩んだのに、問題文のkを見逃してただけとか、バカらしくて脱力ですよね←


とりあえず解けて良かったです。私、ああいう問題が解けないのってスッゴく嫌で、だからといって人に聞くのは苦手で…。自力でやるのが一番なんですよね。

え、お昼ご飯？ アル○ォートですが、何か←←←

遂に降りました。


自転車は使えないし電車は止まる。非常に厄介なものの筈なのに、少し嬉しいのは何でだろう。


こいつのせいで、ズボンとかビシャビシャです。冷てぇ〜。

その上あかぎれが…！ 痛い…！


そういえば、朝ストーブを消してきた覚えがありません。……まさか、ね…。

ドイツ語の授業が終わりました。眠いです。なんか、あの授業になるとどっと疲れが出るのですが、これ、拒絶反応ですよね？

何が分からないって、全部(爆)発音から文法までさっぱりです。それなのに現在完了の授業とか、彼らは生徒をどうするつもりなんだ？


これが今週あと２回もあるなんて、ボイコットしたいくらいなんですが。出席点が入らないと後々泣くことになるんで、頑張って出ようと思います。



色々やらなくちゃいけないことがあるのに、狂ったように小説を書く日々が続いています。何でだろう、書きたくて書きたくて仕方がないんだ。現実逃避してるんでしょうか？

ついに大学にまで持ち込む始末。いそいそと書いてます。殆ど擬音語ですが、進んでます。


次の授業もこのままだと寝そうだな…。続き書こうかな…←バカ

さっきまで短編のメモ書いてました。上の写真がそうなんだけど、読めないよね…？ 読めてもらっちゃ困るんだけどさ…。


あ、再び登場したのは、ちょっと書き忘れたことがあったから。内容的にはどうでも良いんだけど、なんとなく叫んでみる。


果たして、短編小説とは何文字ぐらいがベストなんでしょうか？


私が書くと、平均4000字程なんですが、これって短編で良いんですよね？ 普段書いてる大学のレポートよりずっと長いですが、小説としちゃ短いんですよね…？


初心者としては、作者様方が何文字位を目安に書かれているのか非常に気になるのです。２ページ位あれば収まるんだもん、きっと大丈夫…だよね…？


因みに、一番長いのは、骸様ハピバ小説だった(爆)7000字近いという罠← …複雑な心境です。



さて、眠い。でもお腹がすいた← ホットミルク飲んで寝ますか(太るぞ)