はい、それでは下にアップした小説にについて、あとがきを・・・。
・・・・・・・・・。
すいませんすいませんすいません! 何なんでしょうかこの酷く残念な小説はっ!
第一、彼のお誕生日からかれこれ13日経過してるんですよ? 咬み殺されて当然だよガタブル。
しかも内容が・・・ね。ツナがプレゼント渡しに行って、雲雀に抱きしめられる、ただそれだけという・・・(爆) この2週間は、内容を温めていたわけじゃございません。いつの間にか過ぎ去っただけです(←死になよ)
甘い感じのヒバツナを期待した方! 水で50倍に薄めたような残念な作品で申し訳ない! 私には恋愛小説の神は舞い降りないようです←
さて、この作品、実は私が初めて作った二次創作小説です。(一応書きかけの山獄もあるが、途中で挫折した(蹴))ちなみに今まではファンタジー創作小説ばっか書いてました。長編のほうが得意だったりします。
じゃあ、なんで今更二次創作なのかというと。
引っ越してからというもの、/リ/ボ/ー/ン/について語り合える友達がいなくなったからです。さびしい! 萌え不足! こうなったらもう、妄想に入り浸るしかありませんよね?←残念な子
精進します。頑張ります。
私はヒバリさんの子供っぽさが大好きです。ハンバーグ好きだなんて、かわいいじゃないですか!(←とかなんとかいいつつ、最初に聞いた時は「肉食か?!」と震え上がった気がする)単純で我儘でむちゃくちゃなところさえ愛しい、何なんでしょうね、あの生き物は。
ちなみに、私は原作を読むまで、彼は黒いサングラスにスーツ、長身でやせ形の大人という、典型的なマフィアのスタイルの方だと思ってました。今思えば恥ずかしい話です。リボの話は原作見る前からいろんなブログで耳にしていたので、キャラの名前わかってたのとか結構あるんですよ。彼の人気が高いことも知っていたので、本誌で初めて彼を見た時は、「ああ、これが噂の・・・!」って思いました。(でも、大丈夫です。骸とかスクアーロとかも結構酷いイメージでしたから。犬ちゃんなんて、「いぬ」と読めばいいのか「けん」と読めばいいのか本気で悩みましたから。しかも、ツナと獄寺と山本は原作読むまで存在知りませんでしたから。)
彼は、もはやエゴイストを通り越して、絶対的個人主義者だと思います。あれだけ自分の好きなことだけを選択して、興味あることだけに執着して、好きなように行動してる人間ってそうはいないですよね。それだけ好き勝手できるのは強さが伴うからで、そのパワーとまっすぐな姿勢は彼の魅力だと思います。
ちなみに私は、ヒバリは一人がさみしいなどと思わない人間だと思っています。ただ、「人間は一人では生きていけない」ことだけは理解している。だから、自分を枠の中に閉じ込めないように、そして自分が強くあるために、一種の契約的なあっさりとした関係を好んでいるんじゃないかな・・・なんて。
はい、腐女子たちの夢を打ち砕くような身勝手キャラ分析やってすいません。
とにかく、雲雀さんおめでとう! 何歳か分からないけどおめでとう! 攻めだろうが受けだろうがツンデレだろうが鬼畜風味だろうが、私はヒバリさんが大好きだっ!!
さて、ジャンプのほうは、γも負けじとカードを切ってきましたね。何ですか、何が起こってるんですか、キツネさんはいったいどうなったんですか!! このまま獄寺のストレート勝ちかと思ったら、やってくれますね天野先生。
一番びっくりしたのはユニちゃんです。・・・姫? 姫?! 何がどうなって、そんな? つーか、ユニちゃんってブラックスペルのドンだったんですね。ひょえ〜、かわいい顔して・・・。びゃっくんが気回してたのはそれでだったのね。
ツナとスパナもなにやら技完成に向けてスタートしそうですし、また来週が待ちきれないな・・・。
・・・ところで、どうしてモニター陣あんなに平和に見えるんでしょうか。リボーンのせいですかね。確か裏では雲雀が大量の敵をなぎ倒してる筈ですが? おそらくフゥ太やビアンキも闘ってると思うのですが?
コンビニ寄ったついでに、/B/L/E/A/C/H/の33巻読んできました。ようやくだよ。この前、友達に貸してって言っておきながら、借りるの忘れて帰ってきちゃったんだよね。よかったよかった。ようやく本編と話がつながってきましたよ。本誌読み始めたの最近だから、ネルの話とかノイトラの存在とかザエルアポロの能力とか、全然知らなかったんだよね。
ちなみに今は、どうして本誌で護廷十三隊の過去の話をするに至ったのかが最大の疑問です。というか、平子たちって十三隊所属だったんですね! しかも、かなり高いレベルでの。しかし、七緒ちゃんの位置がリサちゃんになってたのには驚きました。雰囲気的には何となく分かる。かぶるものを感じるよ。しかし、七緒ちゃんと京楽隊長のやりとりを見ていただけに、少しだけさびしい気分になってしまうのは私だけ?
さて、そろそろ苦しい課題の時間です。・・・終わるかどうか疑問ですが。できるだけ、頑張ってみます。