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興奮


んー
やばいなー

最近欲情しすぎてツラい

インターネットの世界には自分が求めてる世界があって、そのなかに溺れて、あたかも自分がされているかのような錯覚に陥る。

それが今最高に気持ちがいい。

ここ最近はそんなことばかりしているから、ネットの世界にずっといたいから時間なんて足りない。

寝不足のまま頭の中で犯されてることを繰り返す。

きっと現実になったら死んじゃうんだろうな。


噛みついて、引っ掻いて、本能のままに、食べられてしまうんじゃないかと思うぐらいドロドロに溶かされたい。

まぁねだらないけどね。
ねだったら、それはただのオナニーと一緒だもの。

あぁ
でも想像するくらいは許してほしい。

変態だと、淫乱だと罵ってほしい。
頭がぶっ飛んでしまうくらいセックスに溺れさせてほしい。
いつも頭の片隅に理性がちらついて邪魔をするから。

息をするのも
言葉を発することも
体を動かすことも
すべて、すべて管理されたっていいんだ。
それがないと生きられないくらいには調教してほしい。

こんなの歪んでるし、おかしいことくらいわかってる。

でも
必要とされたい。
求められたい。
自分だけしか見えていないほど理性を飛ばしてほしい。


自分の存在意義が薄いから、きっとこんな形で確かめたいんだろうな。

我慢が出来なくて自分でつけた爪痕とか噛み痕に、自分の中の貴方の妄想を無理矢理こじつけて、愛しそうに、また興奮して、撫でて、上塗りして、でも許されないことで、でも背徳的で、死にそうなくらい息が出来ない。

別に痛いのが好きな訳ではない。
精神的に支配されたいだけ。
痕をつけて、所有物だとまざまざと見せつけられて、逃げられないと実感したいだけ。

あー
ドロドロに溶けて愛されて愛の痕をつけられていくネットの世界はなんて羨ましいんだろう。

そうやってきっとまた空想の世界に浸るんだろうな。

どうか
夢の中でいいからアタシを溶かしてよ。




タイトルなし


寒い眠いツラいダルい

仕事やだ

行くしかない

夢日記


どこか大きなショッピングモール。

本屋と家具が併設されてるフロアで、家具を見てた。

大きな鏡台で、引き出しが付いていて、開けたら中から出てきたのはアクセサリー。

ネックレスと指輪とブレスレット。
いずれもどこか見覚えがある。

指輪をはめてみる。
大きくて、親指にしかはまらない。

これはゆうきのだ。

どうしてあるの。

あぁ夢なんだこれは。

どうしよう。

また夢で逢ってしまうかもしれない。

ほら来た。

アクセサリーを取りにきたんだね。

アタシは指輪を外して鏡台の上に置いたケド、もう遅くて、目前にはゆうきがいる。


勿論捕まる。

聞かれる。

『どうしているの。どうして俺の指輪をはめてるの。』

そんなの分からない。

ただ懐かしくてはめただけかもしれない。

何も答えられなくて、フロアの隅でアクセサリーをつけるゆうきをただ見ているだけ。

アクセサリーが元の場所に戻って、あぁやっぱりゆうきのなんだって感じて。

ゆうきはどうにかアタシを一緒にいた人達の所へ戻そうとしている。

勿論ゆうきに逢ったことなんて分からないように。

『ちょっと待ってて。』

そういって行ってしまった。



夜寝る前に、我慢してでも好きだから耐えるとか、盲目的にならないようにとか、引きずると大変とか話してたらこんな夢を見ちゃったんだな。


別に何も思わないケド、彼は元気だろうか。
幸せになっているだろうか。

自分は幸せだ。

好きな人と共にいて、幸せだ。


そんな現実を彼も送っているといいな。

タイトルなし


自分は最低なやつだ
傷つけてばかり

トラウマを与えてしまった

エッチってどうやったら出来るんだろう

敏感すぎるのが嫌だ

イチャイチャしたいのに

大好きなのに

心が満たされたら体が反応しないの?

アタシの体は壊れちゃったの?
普通じゃないの?

よく分かんない

もう最近この話題ばかり

すごく責められてる気がする

でもお互いの問題だし、話し合わなきゃなんない


マンネリ?

よくわかんない


好きって気持ちには変わりないのに、なんだか最近悲しい


離れているのかな?


出来ること

綺麗で可愛くいること
我慢しないこと
触られても嫌って言わない
イチャイチャをする
エッチは出来れば毎日すること
眠いって疲れたって言わない
お外になるべく遊びに行くこと

きっとこれが普通なんだ

それが出来ないのはダメなこと

出来ないと捨てられちゃう

だって彼は満たされていないんだから

彼が満たされたら自分も満たされるんだから

だから、また頑張ってみよう
あのツライ2年間頑張れたんだから、変われるはず

体力つけよう
我が儘はやめよう
疲れた眠いは無視すればいい
思っても口にしない

悲しませたくない

ツライ気持ちになって欲しくない

傷つけたくない

トラウマはアタシが与えてしまったものだからでならトラウマを克服してもらえるように頑張ろう

好きなんだもん
ずっと傍に一緒にいたいから、お互いに気持ちよく幸せになれるようにやっていこう

だから大丈夫


頑張れアタシ

とりあえずお風呂に入ろう

今朝は行ってらっしゃい出来なかったから、今日は可愛くおかえりなさい出来るように

着飾らなきゃ

化粧しなくちゃ

捨てられちゃう


幸せは怖くて暖かいもの


最近、幸せだ

幸せがいっぱいで、いつかこの幸せが消えてしまうんじゃないかと恐い

だから
幸せを感じてるその反面、怖がってる

幸せなのに
幸せを感じる度に
臆病になって
弱くなって
小さなことで不安になって
悲しくなって
寂しくなって


どんどん弱くなっていく


どんどん脆くなっていく


それでも
今の幸せを離したいとは思えない


この幸せを知ってしまったから
味わってしまったから


だから
怖くて、怖くて、本当に怖くて
自分なんかが幸せになっちゃいけないって思っても


どうしても


この幸せを離したくない


こんなにも
分かってくれて
支えてくれて
甘えさせてくれて
必要としてくれる


本当に大切な人


お願い


ずっととは
まだ怖くて言えないケド

どうか
一緒にいてください


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