◆◇◆◇j0kER◆◇◆◇

ごめん
本当に



この前
俺の学校の卒業ショーを
あの人が婚約者と
見にきてくれた


いろいろ忙しいのに
俺が無理言って
２人で見に来てって
言って



わざわざ来てくれて


照れながらも
「この人がもうすぐ結婚する人だよ」
って
紹介されて



優しそうな人で
すごくいい人そうな人で




俺は嬉しかった



この人が
貴方の結婚相手か


今までで
一番好きでこれからも
一緒にいたいと思った人か


貴方を幸せにしてくれる
大事にしてくれる
守ってくれる人か



貴方が選んだから
間違いないんだろうって



そう思うと安心したし
嬉しかったけどやっぱり寂しかった



俺はもう必要ないんだな
って。
それはいい意味でも



貴方と出会ってからは
毎年当たり前のように
誕生日も
クリスマスも
何か特別なことをするわけではないけど
一緒に過ごしてた


ただ一緒にいるのが
当たり前だった




でも
今年は
これからは
違うんだなって
改めて思った


仕方ないことだって
わかってるけど
胸にポッカリと穴が
空いたような



隣にはもう
いないんだなって



いつまでも
隣にいれるのが
俺だったらなって




年が明けて
２４日経ったら
いよいよ結婚式です



幸せになってほしい
これは本当に変わらずにそう思う





けど
俺がこんなこと
思ってちゃいけないんだろうけど



俺はやっぱり
淋しいです



これからはずっと
俺はひとりのままなのかな



たぶんこれ以上に
想える人はいないと思う



ごめんなさい



１月２５日まで

それまでは
たまに泣かせてください

実際
面倒くさいとか
言ってる割りに


自分から
いろんな所に
突っ込んでると思うのは
俺だけか


最近気づいたのは
俺自身は
あまり興味ないってこと
別に言うほどの
ことでもないけど

いいやって
思うようになった



来たらそれでいいし
来なくても
好きにすればいいと思う


俺はどっちでも
いいのに
明らかに
何かあったような態度に出されるのは
たまに
イラっとするけど


何も大したことではないのに


被害者面ばかり
してるのにも
そろそろ呆れるけど




でもちょっと面倒くさい
だけで
もういいやって思う



別に嫌いじゃない
むしろ好きだけど






ただ
普通に過ごしたいだけ



そんで早く
その時がくればいい

昨日Ｓさん達と食ったケーキ

さすがに食い切れなかった


てか酒飲みながらの
パパのリアルママんと
Ｓさんの話しはおもろかった


酔ったママんに
何故か「可愛いわね」連発されｗ
Ｓさんに蝋燭食わされそうになった←


酒がのめないパパは
お茶で聞き役


今日の朝起きて
学校に行ったら
初めて二日酔いと言う
ものを経験した


結構つよいのにな


先生に怒られたぜ←

そーいや
髪の色はこんなんなりました



赤紫…？



思ったより落ち着いていない色になったｗｗ



今からパパの家でクリスマスパーティーだ


行ってきます(・∀・)ノ

さようなら金髪ｗｗ


今からたまに落ち着いた色に染めようかと思います


てか染めろと言われた。泣

では