（＾o＾）/

なんだかな、
あいつの事好きだし
嫌な事言われても
そおゆう性格って分かってるし
むしろそれが個性だと思ってるし
でも何かと頭をすり抜けるのは
こいつうちのお父さんのお葬式も来なかったくせに
って思っちゃうんだよね
でもそう思っちゃう自分も
仕方ないと思うけど
その思いで大切な思いを
かばってしまっていいのかなって
それでも大事な友達だもん
嫌な事昔からいっぱい言われたけど
でも優しい時は優しいし
なくしたくないし


プライドを持っていたとしても
意地をはるのとは
違うんじゃないかな

そんなんで大切なやつ
失いたくないよ


でも時々こいつは死と
向き合わないな、って
思う

いつかそおゆうこと
話し合えたらいい。


わたしはまだここにいる。

胃にいい日

誕生日まぢで
幸せでした

くれた
足立、ゆりえ、めぐみ、松井、なっちゃん、あきこ、よねよね、りかちゃん、今井、りな、うっちー、みおちゃん、まいまい、きりゅーちゃん、マイミクさん(*´ω`*)
くれた岡本(笑)

そして誕プレの数々

愛、今日わまぢで色々ありがとう
一番最高な誕生日でしたっ(*´ω`*)

かんばっちー！



伊藤更新したよー(゜∇゜)！！
コピ文だけど(笑)
はぴばすでぃ歌ってくれて
ありがとうっ(*´ω`*)ゎは

さてさて、今から２分後くらいに
東京です☆笑 いってきままー！

ゲオ初日いきたかた(;ω;)

伊藤さまさま ＠°
更新したよ〜うｗｗ





とりあえず、貴女と
話したいのです。
学校みんないるから
話せん(´・ω・｀)笑



とりあえず明日話にいくよっ

ー


少女は言ったのだ。

生い茂る緑を通る
燦々とした日を浴びながら
少女は言ったのだ。





『どうして君は行ってしまうの？』






それはね、
やって来るからなのだ。
あの暖色に染まる人肌恋しい季節がやって来るからなのだ。


少女はまた問いかけた。





『どうして泣いてるの？』





鳴いている、の
間違いではないだろうか。







死ぬまで自分を叫び続ける。
君に見つけて欲しくて。
君にいつでも求められたくて。






抜け殻さえもを
宝にしてくれよ、と。









蝉の鳴き声が、泣き声がいつやむのかは誰も気づかないのだった。







ー





あの日、瞼の裏側で

大好きなのは、
本物の気持ちだよ。



いつでも一緒に居たいんだ ＊


うんうん、
微笑ましいね⌒ω⌒♭。o〇


涙ちょちょぎれ、間違い無し！