本当は泣くとか嫌なの!嫌なんだ!今回は絶対笑って見送るつもりだったのに。もう、ちょっと、無理で。昨日は涙腺大崩壊で、電車の中とかも関係なくわんわん泣いて泣いて泣いて。
その場ではなにも言えなくて、言いたい事はたくさんあったし、ぎゅーとかちゅーとか本当はして欲しかったし、おつかれさまも言いたかったし、いまきっと地球が滅びるならまっさきにぜんぶ伝えにいきたい。
甘えていいって言ってくれてありがとう。突っぱねる態度しか出来なくてごめんね
。
はやく11月になって。
ほんの少しだけ電話で喋れた、それだけで少し軽くなった 安心した バカみたいに単純だなぁ。
聞きたい事とか、話したい事はまだまだあるんだけどね。…足りないなぁ。
今回の一件でよくわかったよ わたしって面倒くさい(笑)
自分に余裕がないとおにいさんを信じることすらできない。
もっとつよい子になりたい。いや、なる。
したい、なりたい なんていくらでも言えるから
する、なる って言うようにしているこの頃です。
そうじゃないといつまでも理想のままだ。
おにいさん、
すき!
何も感じず過ごせばいいの。
よし!
ちょっとちょっと暗い気持ちが続いてるから全部わるいものは吐き出す!此処で!
※きのうのはなし。ちょっとうじうじ気味。
前日からうじうじモード突入だった所為か
うっかりおにいさんが朝の電話に出られなかった事に対して拗ねてしまいまし て
もうね!いまおもうと別に大した事でもなかったのに、その瞬間のわたしには無理で。
大した事じゃないけどー!大した事だったー!
そんなこんなで夜にほんのちょっとおにいさんの地元駅で会えないかお願いしたら了承してくれて というか、無理してオッケーっていってくれたんだろうなあ
まぁ なんか 昨夜からのごちゃごちゃからの本日のぐちゃぐちゃが混じり混じって化学反応を起こした結果
ぎゅってされた時に 堪えきれずめそめそしてしまいました。無論駅のなかで。わぁああ。
なんでこんなに泣き癖がついてしまったの もー!
すごく心配をかけてしまった 「不安?」て。
うれしかったけどね、とてもいえないよー少なくとも今は。おにいさんだって余裕ないのだから。
こんなつもりじゃなかったのになあ わたしもっと図太く揺るぎなく構えられるっておもってたのになあ
いったいどうしたら しゃんと立っていられるんだろう。
ほんと
ごめんねおにいさん。でもありがとう。
他の女の子にちょっかいかけてたり、相談の電話を受けてたり、そんなこといちいち気にするとか 無理で!
なにが無理って 正直気になり出したらとことん気になっちゃうから
そんなことしたらもう何もできなくなるしせまくるしい女の子になっちゃうし何も生産性のない状態に陥る恐れがあるから
だからわたしの目の前にいるおにいさんを信じる事がせいいっぱいの抵抗なのです。
いろんなことに不安を覚えそうになる自分への。
でも ちょっとそれが揺らいでしまって いや別に信頼そのものが揺らいでるわけではないんだ断じて!ただすこしわたしの知らない場所でのおにいさんの一面を知ってしまい なんていうか、その 動揺しました わぁあ。
赤の他人がただ好き勝手冗談で書いた文章になんでここまで動揺せにゃならんのか。ああ、でもやはりわたしでもするんだなぁ、
嫉妬。
結局蓋をしめていただけなんだよなぁ。開けたらなにがでてくるかわからないんだもの。
そんなの、こわいじゃないか。ねぇ。