最近ユニエアで条件反射やろうと思うとみんなの楽しそうな笑顔のジャケ写と同時に 条件反射で泣けてくるって流れ出すたびにすごく切なくなる 条件反射は欅時代を振り返ってあれはあれで楽しかったけど条件反射で泣けてくるっていう曲だからこそ この笑顔のジャケ写は欅時代のすべての苦しみや葛藤を乗り越えて今は笑えている一方で失ってしまったものを彷彿とさせられる この曲にこのジャケ写にした意味を考えると切なくなってくる

  

二人セゾン聞きながら好きな人を思ってこんなに嬉しい気持ちが出てくるのは今までと違って本当に心から好きなのかなと 未だに人を好きになる感覚というかどういうものか理解できないしわからないけど

  

ずっと不協和音信者です

  

条件反射で泣けてくる、危なっかしいに加えて避雷針黒い羊角を曲がる全部同じ作曲者さんだったの納得

  

雷聞くと欅の避雷針の雷のとこ思い出す 雷→イントロって感じだから雷聞いたらイントロ始まる

  

欅坂ガラスを割れとかてちが泣きながら撮ってたり 黒い羊で鈴本棒立ちは黒い羊が平手で黒い羊だけど白い羊のふりをしているのが鈴本って言われてて 改めて不協和音に加えて見方が変わる

  

エキセントリックとは普通でない人 学生時代の噂とか教室という狭い空間学校という縛られた空間でこそ伝言ゲームのように伝わる嫌な噂とかを歌詞とかMVから鮮烈に伝わるし 理解されないほうがよっぽど楽だと思ったんだって歌詞が凄く好き キレイな川には魚はいないと したり顔して誰かは言うけれど そんな汚い川なら僕は絶対泳ぎたくないって歌詞一番好き そういう視点で見れるって凄い

  

大人は信じてくれないって題名どうり あの大人でも子供でもない時期に大人は、って言いたくなる感じ 孤独でいるのにとか涙を流しているのにとか胸が苦しいことに気づいてくれないとか 痛みが消えないなら自分自身を傷つけてとか 僕がいなくなったってとか 思ってたし思ってること 大人は大人はって責めて被害者ヅラしてしまう まだ大人に期待してるあの感じを歌詞に起こして歌にするそれもアイドルがって凄いよな
時代の片隅で僕は殺されているんだ っていう最後の歌詞がもうまさにそれ

  

最近欅が本当にお気に入りでサイマジョとか不協和音とかいかにもなやつが好きだったんだけど 最近はエキセントリックとか避雷針とかが好き 大人は信じてくれないを初めてさっき聞いたけど曲調というよりも歌詞が凄く良い
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