みんなが期待するような人に絶対になれなくてごめんなさい



  

死にたいとの葛藤と休戦 昨日だったか死にたくてそれ以外の感情も溢れて泣いていた 今日も

  

Celsiusを聴くと「ココ」に戻ってくる 冷たい世界で一人

  

12月16日はメンタルが死んでいました 泣いていました silent見て同じ学校でなんて叶わない悲しさ 何度も分かっています それ以外には死にたいと夜通し思っていました それからなんとかお風呂に入ってなんとか書類を完成させようと2時まで起きていました 珍しいです学校がある日はいつもは1時過ぎには寝るようにしているから けど終わらなくて 結局先生に相談する暇もなかったので良かったです 


12月17日
今日は気が乗ってというより焦りを感じて3時間55分勉強しました およそ4時間だけど昼帰りなのであんまり大した数字ではない silentを見てから本当にあのエンディングが好きすぎて何度も見直しては泣いてました 今は見慣れて涙は出ないけど儚くて胸がきゅっとなります いちゃいちゃした恋愛ドラマとは違って本当に儚い純粋さがある 

今日は溶かされたい気分でした

  

叶わないと思って打ちのめされることがあるけれど この世の不利益は当人の能力不足という言葉の通り自分が努力していないだけ じゃあ努力すれば良いんじゃんって思うけれど 叶えようと努力した結果叶わなくて絶望するのが嫌で怖くて そうやって何もかもに絶望してしまっている

  

なんとなく死にたいと思う日が続く 死にたいと思ってから忘れていた感覚が思い出されて刻みつけられたときから 死にたいと再び思ってしまったあの時からもう死にたいと思うことから抜け出せなくなっている 現実的ではなくなったものもぼんやりとしたもので生きたくない消えたいよりも強い感覚

  

あわよくば人の人生を変えられたらとか死ぬか生きるかの選択肢を変えれたらなんて考えてない 助けるよりただ手伝うだけ 助けた先を保証できないし

  

あわよくば人の人生を変えられたらとか死ぬか生きるかの選択肢を変えれたらなんて考えてない 助けるよりただ手伝うだけ 助けた先を保証できないし

  

最後にsubtitleが流れた時に想の笑顔とその後に紬の笑顔がスロモで流れた時涙出た その屈託のない笑顔とsubtitleだけの世界だからこそ

  

silent今まで自分は好きな人の声が聴こえてよかったって 声でしかなにもかもわからないから でも今回想が紬のポニテ触ってかまってしてるけど 紬は皿洗いしてて声でしか伝えられなくて その時に想視点というか想側から初めて立って沈黙に包まれた時に こんなに近くに目の前に好きな人がいるのに声が聴こえないなんて それも大好きな声が すごく辛かった ずっと想の立場になっていた気でいたけど想像であって本当に無音になった時にすごく打ちのめされた あと声を忘れちゃったって泣いてるのを見て 自分が父親の声を忘れていることに気づいて絶望してすごく辛かったのに重なった すごく大好きな人でも忘れちゃうんだよね 人間は最初に声の記憶を失ってしまうから
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