…ねぇ、どうして君は泣いているんだい?
君にはそんな顔は似合わないよ!
…そっか、そんな理由だったんだ。
辛かったね…でも、もう大丈夫だよ!
ほら、笑ってごらん。
君の目の前には僕が居るじゃないか!
…もう、そんな不満げな顔しないでよ。
役不足なのは承知の上なんだからさ。
……………ねぇ、僕じゃダメ?
今の君には僕は不必要かな?
あ、ゴメン!
いきなり…こんな事言われたら困るよね…。
…あー、もー、今の言葉忘れて!
聞かなかったことにしてっ!
…何で笑うんだよ。
僕ってそんなに面白かった?
っうわぁー…んな寒い会話書き続けられっかコノヤロー!!