お久しぶり。

 

これといって特にやっていることはないのだけれども。

最近お絵描きをまた、はじめた。

昔のあついきもち、再び。いや、熱い気持ちはいつもあるのだけれど、出たり、はいったりしている。

私の絵は、よく、「怖い、病んでる」とか言われる。それは私に対する言葉でもあって。何をみているの、何もわかってないでしょうとすごく苛々してしまう。私の未熟さ。でも、「幼稚園の壁に飾ってあったら、泣くよね」は、とてもいい褒め言葉。泣くとか、感情を揺さぶられる絵が描きたい。泣きながら絵を描きたい。そして、出来るなら、アナタを守りたい。

 

これは、私の、愛です。

絵こそ、私の、愛です。

 

アナタが微笑んでくれるなら。

私は絵を描き続ける。

 

なんて、必要とされることがやっぱり嬉しいんです。

画材は浮気しながらだけど、自分を飽きさせずに創り続けよう。