PS2 ソウルクレイドル


笹沼尭羅さんが好きで買ってしまったこちらのゲーム。

やっばいです!
面白すぎました!

ってか主人公にギグが取り憑いてる感じで、終始笹沼さんが喋りっぱなしなので。

私的にはウハウハでしたね。


このシステムは初めてなので、レベアゲに苦労しました。

クリア時間約40時間。

ラスボス戦は、部屋効果付けまくって終えました。

にしてもレナが…かなり強かったです。


レビンが抜けてしまう事で、かなり嘆きましたが…レベルは引き継ぐので問題無しです。

初周なので、ダネット?ダネットENDなの?と思ってしまいました。

ダ「ギグー」

え、何ですかあのスチル。

ダネットがギグを好きみたいじゃないですか、女主でプレイしてるこちらとしては、ヒロイン取られた感じなんですけど ←

と、スタッフロール後に無事にギグEND確認しました。

幻のホタポタ探索で呪いを受けて、ギグが女体化し、主人公が憑いてる感じで。

真実の愛を証明しないと、元に戻れないってことで。

ギグがギグの体で舞い戻って来たらしいですね。

しかも全部見られてた責任、とってくれるんですね、良かったです。

相棒大好きなギグが愛しすぎます、結構甘い感じで。


ユーフォリアとシェマとジンバルトが可哀相な結果でしたが。

裏ルートもある事ですし。

…しかし,200万GPしか無いんですよね。

隠しルート500万orz

仕方無いので2周目行っきまーす!


残る男性陣は

レビン、リタリー、エンドルフ、ヨード、ガンツフルト。

レビンはドリージュ好きーで、エンドルフもユーフォリア好きーですし、ヨードとガンツフルトは年寄り臭いので。

やはりここは、リタリーを行きます!

…イードと同じお声なんですよね、すごい。

さ、次!