気の向くままに

ある友人の一言。

『(煙は)煙の家のキャラ描けば許してくれるよ』

………んふー？
これは、アレかな？
怒っても、絵渡しさえすりゃ、チャラにする、安い人間だと、言われてん、のかな？
……そ、そそそんな訳あああるか！！←←←
馬鹿にすんな畜生！！(どの口がほざくか)

…いや、確かにね、些細な事ならそれで構いませんよ。
でもそれを本当に怒ってる時にしたら意味無いですよ。流石に。寧ろ逆ですよ。

…まーいーですけどね。うん。別に。うん。
なら在原以外も描けよ！←
…うん。
……うん。
できればカ(自重


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画像は本日アップした献上絵の一部。
残念クオリティ。
できれば落書きとかも更新したいな…

一日中ダブラリが頭の中でループしてました。
こんばんは、煙です。

やっと献上絵が一つできたぜよ…
遅い…
でも夜も更けた事だし、明日お届けに上がろう…


…あ、加工……
やってねっ…
今の時間混むんだよな…
もうほんと要領悪いな自分…

ﾒﾉ｢テラウザス!!｣
ﾘｯﾄ｢………。…さーて夕飯仕込むかー｣
ﾒﾉ｢何か突っ込めよ！『いきなり何言ってんだ』とか、千歩譲って『お前がうざい』とか！｣
ﾘﾄ｢分かってるなら叫ぶな。あと自分で突っ込んでんじゃねぇか｣
ﾒﾉ｢げっ｣
ﾘﾄ｢ノリツッコミご苦労さん、つまんねぇからもう戻っていいぞ｣
ﾒﾉ｢断る。久しぶりの出番を逃す俺じゃないからな。因みにさっきの叫びは駄目管理人に対してだから｣
ﾘﾄ｢あー、今日は一日ぐだぐだだったらしいな｣
ﾒﾉ｢それを言わす為だけに出すなっつの｣
ﾘﾄ｢お前さっき出番がどうとか言ってなかったか？｣
ﾒﾉ｢出るのはいいけど奴の事を喋るのが嫌なんだよ｣
ﾘﾄ｢ああ。それは同意見だ。正直出番もどうでもいいけど｣
ﾒﾉ｢お前はな。いつも出てんじゃん。出突っ張りじゃん！腹立つ！寧ろお前が戻れよ!!フィーネと代われ!!｣
ﾘﾄ｢そうする。…と言いたい所だが、今あいつは街へ買い出しに行ってる最中だ｣
ﾒﾉ｢は、買い出し？…誰が頼んだ？｣
ﾘﾄ｢俺｣
ﾒﾉ｢このハゲ茶ビン！｣
――バキッ(殴)
ﾘﾄ｢ブッ！…何しやがる！｣
ﾒﾉ｢お前が何してんだよ!?フィーネに買い出しとか、何かドジれって言ってるようなもんじゃん!!｣
ﾘﾄ｢分かってるわ馬鹿野郎！他がいなかったり手空いてなかったりで仕方なかったんだ！それに簡単なものだから大丈夫と思ったんだ！｣
ﾒﾉ｢なら自分で行けよ！すげー暇してんじゃん！｣
ﾘﾄ｢今はな！その時は忙しかったんだ！｣
ﾒﾉ｢……ちょっと待て。ていうかフィーネはいつ買い出しに行った？｣
ﾘﾄ｢………今何時だ｣
ﾒﾉ｢午後五時くらい｣
ﾘﾄ｢……いくらなんでも洗剤に二時間はかかんねぇよな…！｣
ﾒﾉ｢うっわ恐れていた事態が…！｣
ﾘﾄ｢くそ、連れ戻しに行ってくる！飯はシャロンかアルトに頼んどいてくれ！｣
ﾒﾉ｢りょうかーい…｣



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ってな訳でちょっと間があいて二日目でした。
ハゲとデコ。最後は主人公全力ダッシュかな。
自分、本当に日がな一日ぐだぐだしてたんだぜ。眠気が全然取れなくて…
蛇柄？ワニ柄？に腕をちょっと使ったけど。
ああ眠い…

あ、笑顔動画モバイルを久々に覗いて、ダブルラリアットを聴いて何故か泣きました。びっくりした。

金曜夜からずっと騒いでました。こんばんは、駄目人間です。
喋って泊まってカラオケ行って…テンション上がりっぱなしで、そらもう楽しかったです。
その反動で今極限に眠いんだけど。
何でしょうね、やっぱ昔からの気心知れた人といると凄く安心します。長い奴…竜ちゃん(仮)(つかＭ子)なんかそれこそ10年以上顔見知りだし。何気に保育所・小学・中学・高校と一緒とか。
決して皆極端にベタベタ仲がいい訳ではないんですけど。絶妙な距離感で付き合ってるんですよね。
凄く丁度いいです。
これからも彼等とは、勿論今回はいなかった地元組も含めて仲良くしていきたいです。
皆、エアクラッシャーな俺を見捨てないでくれ←

…しかしなー地元組会いたいなー
杞惟ちゃんとはほぼ一年会ってない気がする(´・ω・｀)
会わなくてもお世話になりっぱなしな自分orz
前拍手ありがとうね…


…打ってたら眠気が飛んだ。
よし、作業しよ。

(笑)って、おま^^
因みに歌ってたのは私ではない。

自分の歌唱力オワタ／(^O^)＼

悔しいから矢島美容室に走った自分更にオワタ／(^q^)＼