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鼓動の意味にこたえる痛みなら受け入れよう


/あんにょん\


←この歌詞の意味かなり深い!

あんにょん!
コメント本当にありがとう('∇`)



今日2回目の更新♪
10月も今日で終わりだしねッ( ´△`)


今日はまぢ楽しかったぁ('∇`)
自分の時間を満喫

お部屋の掃除で半分は過ぎたけど掃除大好きやから幸せ〜


お洗濯もたくさんしたぁww

ベランダで音楽聴きながら2時間くらいダラー



ベランダからパシャリ

田舎でしょ(笑)


そのあと
じゅんちゃんに萌え萌え〜
この子は何してもかっこゆす(`・ω´・)b


いつも思うけどジュンちゃんの歩き方、『男』って感じで毎回惚れる


←あはっ(*≧m≦*)


てかてかもう10月も終わりか〜
さっき金銭出納帳見てたら『げっ!』ってなった…(涙)


まぁ、定期、携帯、試験代だよね〜
あと仮免修了検定で1万飛んだのは辛い…

たがが検定で1万って
ぼったきり〜( ̄ー ̄)


就活始まったらお金かなりいるらしいからバイト頑張らなん←

今日の夕方はお空がパープルで綺麗だった!


写真にするとオレンジにしか写らない…(>_<)


残念(;_;)


明日?所さんの番組で東方神起のことあるの?
予約入ってた〜


まっ、いっか(^-^)


では

ひま更新でした〜


君だけが君だけが僕を強くも臆病にもするよ


/あんにょん!!\


本当は毎日更新したいのになかなかできず…
やっとバイトの3連勤が終了〜

結局、忙しくて全部ラストになってしまった


しかも昨日の朝10時からセブンで格闘したのにチケット無理でした

大坂と広島狙ってたら、結局、画面が何も変わらず、『発売前』のまま

まだ始まってないのかな〜と思い


10分待ち


20分待ち


30分待ち


40分待ち


50分待ち


1時間が過ぎ…


携帯チェックしたら


『販売予定枚数終了』


←はぁっ!

(ノ-_-)ノ~┻━┻


(#`皿´)

まぢふざけんなッて
妹にぶちギレ!

←あたる所違い


あ〜なんでガイシにしなかったんだろう…
ガイシ画面ちゃんと出てたのになんで大坂待ってたんだろう

福井も新潟も
行けてたかもしれない…

だって朝まで第一希望ガイシにしてたんだよー
でも手帳見たらテスト期間だったから急遽変更した


手帳なんて見なきゃよかった( ┰_┰) 
もうなに〜(涙)


そんなに、うちを会わせたくないん?

これぞ運命の悪戯


みんなに『愛が重いんだよ』って言われた…
思いすぎるとチケットも来ないって…

無理っす(´・ω・`)


一応ビギに追加公演のお願いしてみた!
もしも、あるとしたら埼玉かな〜

正直どこでもいい←
ブラジルでもいいくらいだし(笑)


だって東方神起ライブのために3年近く貯金してたんだから!!


やれることはやらなきゃ!
後だけ悔はしたくないからさッ


あとは福岡の一般…

う〜

いよいよ最後の最後に突入やね…

一般…信じます


そうしないと生きてけないし!!

まずはお参り行こう



そして今日は久々のオフ


バイトも車校もない自由な日('∇`)


あっ!
車校この前、路上を走ったよ〜
しかも一発目、地元の大津(笑)

まぢ楽しかったぁ(^o^)


今日はね〜
東方神起聴きながらお布団干したww


気持ちよすぎ〜


やっと晴れてくれて
助かります


あと何しようか〜(^-^)


あっ!お部屋の大掃除しよ( ̄∇+ ̄)

掃除するの大好き


ひとりカラオケでもいいな〜( ̄∇+ ̄)


では〜

あんにょん!

仮免検定&のびのび〜


あんにょんヽ(・∀・)ノ
小説読んでくれた方
ありがとうございます!

また時間がある時に
更新します('∇`)


そして今日は
ついに『仮免』の日


緊張を音楽でしのぐため送迎の15分前に行ったら、送迎おじいちゃんがもう来ててお互い『えっ?Σ( ̄◇ ̄*)』


大切な日は東方神起に背中を押してもらう('∇`)

しかも待ち時間、スッキリあっててCMで東方神起流れた〜(^○^)


そしてそして
12人いて検定番号が『5番』(`∀´)

一番好きな番号やった!


4人で1グループだったから、わたくし、一発目…(涙)

でも無事、合格して午後の学科も合格〜
仮免GET(^-^)

明日から路上を行きます


帰ってからは、東方神起みまくったww
いや〜まぢ癒しだよ!


エイネとかまぢ萌えたO(≧∇≦)O !!
ジュンス本当に最高すぎる



このカワユスな生き物は何なんですか〜( ̄▽ ̄)



夕方は、犬の散歩

愛犬は年なので、あんまり歩けないんだよね〜
心臓も弱いし…

でも、どうしても
癒しの場所に行きたくて
半分抱っこして連れてきた

最近は本当に時間がなくて行けなくて…


悲しい時も
嬉しい時も
辛いときも

ここで東方神起を聴くんだ〜



夕陽は本当に綺麗

Forever Loveのアカペラとか泣きそうなる



そして只今
東方神起のらいおんハート見てる〜O(≧∇≦)O !!


←まだブルーレイから落としてないやつ(笑)


まぢ鳥肌たつ〜


でも気になるのが
ジュンスの手(笑)
ニギニギしまくってる( ̄▽ ̄)

毎回そこが気になる(笑)


てか…就活…


やばくねー(>_<)


気付けば11月が迫っとる(汗)


色々と大変だけど


ふぁいてぃん!


おやすみ〜

君は僕の光B




そして私の新しい生活のスタート



これが予想外・・・

まずは起こす作業・・・・





ゆり「おっはよー!!ほら、早く起きて起きて〜遅刻するよ。」



YH「う〜ん・・・・・・・・・・・・・・・・」



ゆり「・・・・う〜ん・・・じゃなくて起きるの!!!てか、ジュンスあんたどこで寝てんの!?風邪ひいても知らないからね」



JS「もごもご〜〜〜」



ゆり「ふぅ〜はい、きました〜問題児・・・お〜い」



YC「・・・・・・」



ゆり「朝ですよ!!」



YC「・・・・・」



ゆり「起きてよ」



YC「・・・・・・」



ゆり「おーきーろ!!!!」



YC「嫌だ〜」



ゆり「(イラ@)もう起こしてあげないからね」



YC「・・・・・・・・・・」



ゆり「(イラA)今度はシカトですか?」



YC「あと・・・あと3分・・・」



ゆり「ダメ。遅刻しても知らないからね」



YC「・・・・・・・・・・・」



ゆり「だめだこりゃ・・・」



毎朝、こんな感じ。って毎朝っていってもこの生活はまだ3日目。朝はみんなを起こすところからスタート。



JJ「おはよ。手伝うよ〜」



ゆり「ありがと。そういってくれるのジェジュンだけだよぉ」



JJ「そうなの?あはは〜。おっ、おはよ。」



ゆり「あっ、チャンミン、おはよ。」



CM「おはようございます。」



ゆり「ちゃんと起きてくれるのはこの2人だけ。おっ、きたきた。」



YH「おはよ」



ゆり「たく・・・ジュンスとユチョンは?」



CM「ねぇ、これも食べていい?」



ゆり「てか、もう自分の食べたの?ダメに決まってるでしょう。それはジュンスの朝ごはん」



CM「ふぅーん(にや)」



JS「う〜〜〜〜〜〜〜」



ゆり「朝からどうした〜?」



JJ「多分、眠いだけ・・・」



JS「ご飯〜ご飯〜あれ僕のは?」



ゆり「ジュンスのも用意して・・あれ無い・・・・もしかしてチャンミン!!!!!」



CM「呼びましたか?(もぐもぐ)」



JS「あーーーーチャンミン、僕の朝食返せぇ」



CM「嫌です。だって、さっき聞いた時、ジュンスヒョンが自分でいいよって言ったんですよ。」



JS「言ってない。僕、言ってない。それは僕じゃない・・・」



CM「じゃあ、だれですかー??」



JS「そいつは・・・・夢・・・・」



JJ「夢?」



JS「夢の・・・夢の中のジュンスだ。夢に囚われた僕だ。本当の僕じゃない」



JJ「なんじゃそりゃ(汗)夢に囚われたって・・てかジュンスに変わりないじゃん・・・」



JS「あ〜〜〜てかもう半分も食べてるし〜話そらすな〜」



CM「げっ・・(このまま完食いこうとしたのにバレタ・・)」



JS「こら〜逃げるな〜待て〜」



ゆり「・・・・・・・・・はぁ、ここは幼稚園か・・・・・・・・・・・」



YC「・・・・・・・・・」



YH「おっ、ユチョン、おはよ」



YC「おはよ(テクテク・・)」



ゆり「あ〜〜ダメダメ。ユチョンにソファーはダメ。ほら、顔洗って着替える。ユノもいつまで食べてんの?って聞いてないし・・・」







ゆり「忘れ物はない?はい、これ、ユチョンとジュンス。」



JJ「なになに〜?わぁ!サンドイッチだ。いいな〜」



ゆり「ちゃんと食べないと倒れちゃうからね。バスの中で食べなよ。」



CM「(キラーン)僕は?」



ゆり「あるわけないでしょ」



JS「チャンミン、絶対僕に近づかないでよ。」



ゆり「ほら、早く行かなきゃ」



全員「いってきまーす」



これが私の朝の始まり。彼らは、歌手になるため、朝から夜まで練習生として必死にダンスや歌の練習をしている。そして学校とも、なんとか両立。正直、朝、起きれないのも無理もない。毎日クタクタに疲れて帰ってくるから。本当はもう少し寝かせてあげたい。でも彼らが選んだ道だから・・だから、今はそのサポートをするって決めた。なんで5人が一緒に暮らしてるか気になって聞いた。まぁ、たまたま組まされたのがこの5人だったと・・・



――――――――――――

ゆり「お帰り〜〜」



JJ「ただいま〜」



ゆり「どうしたの?みんな元気ないよ。」



YH「この前のオーディションの審査のダンス・・・ダメだったんだ・・・」



ゆり「そうだったんだ・・・次、次頑張ればいいよ。ほら、ご飯食べよ」




――――――――――――

翌日

ゆり「あれ〜ユチョンは?」



JJ「なんか体調が悪いみたい・・」



ゆり「そう・・・大丈夫なの?」



JJ「微熱みたい・・」



ゆり「そっかー」



トントン



ゆり「ユチョン、入るよ。大丈夫?・・・・ごめん、起こしちゃった・・・」



YC「いや・・・・・」



ゆり「熱は上がってない?・・・・ユチョン?」



YC「・・・熱なんて最初っからないよ・・・さぼり?逃避中・・・(笑)俺ってここにいてもいいのかな・・・」



ゆり「どうしたの?」



YC「いや、みんなさ、それぞれ個性というか、しっかり持ってて・・・それに比べて俺にはなにもない。だから・・・・」



ゆり「ユチョン、それは違う。上手く言えないけど個性って、きっと自分・・・ありのままでいることだと思う。だから、ユチョンはユチョン。きっとこの先、歌手になったらユチョンの魅力に酔いしれる人であふれると思う。それくらいユチョンの魅力を感じるよ」



YC「・・・・・・・・・・・」



ゆり「ほら、泣かない!あっ、ユチョンにいいものあげる。待ってて」



ゆり「はい。これ、私の好きなアーティスト。福山雅治っていうの。寂しくなったとき聴こうと思って日本から持ってきちゃった。ユチョンにあげる。みんなには秘密だよ(笑)あっ、そういえば、なんとなく、なんとなくだけど、ユチョンと似てる」



YC「え?」



ゆり「あ・・・とにかく頑張ろう、一緒に。さて買い物でも行こうかな。なんか食べたいものある?」



YC「うーん。一緒に行く」



ゆり「それはダメ。」



YC「なんで?」



ゆり「病人でしょ」



YC「仮病だもん」



ゆり「ダーメ。さぼりってばれて言われても知らないよ。」



YC「む〜」



ゆり「可愛い顔してもだーめ。じゃあ、行ってくるね。」





こうやって、いつの間にか時は流れ、もうすぐ1か月が経とうとしていた。



JS「あ〜もう一回」



YH「もうゲームは飽きた」



JJ「あはは~」



JS「チャンミン、勝負」



CM「嫌です」



JJ「フラれてる(笑)」



ゆり「盛り上がってるね。見てるだけでこっちが笑えてくる。てか、ユチョンが手伝ってくれるなんで珍し・・」



YC「まあね」



ゆり「まあねって・・・」



プルルル〜プルルル〜



JJ「もしもし、あっ、はい。そうですけど・・・・・・」



YH「誰から電話?」



ゆり「あたしに?ちょっとジェジュン・・・・」



YC「なんだ、あいつ・・・」



ゆり「もしもし・・・」



「あの、遅くなって申し訳ありません。ホームステイの家が見つかりました。3日後にお願いします。あとお話や説明がありますので、明日、午後1時に役所までお願いします。では、失礼します。」



JS「誰?」



YC「お〜い!」



ゆり「あっ、その〜ホームステイの家が決まったって・・・」



JS「なんだよ・・・なんだよ、それ、一緒に、歌手になるまで見届けるって言ってくれたじゃん。」



CM「ヒョン、忘れたんですか。新しいホームステイの家が見つかるまでって約束したじゃないですか。」



JS「ゆのヒョン・・・・」

YH『・・・・・・・・・・・・・・・・』



――――――――――――

さぁ、どうなるこの先〜


読んでくれた方

ありがとうございました!


実は話は完結してるんですが…書く時間が…(涙)


また書いたら更新します


あんにょん('∇`)

君は僕の光A



ゆり「もう18時かぁ・・・とにかくホテル探さなきゃ。それにしても、この地図・・・意味不明・・・・はぁ・・・」



男「隣・・大丈夫ですか?」



ゆり「あっ、はい、どうぞ・・」



男「ありがとう」



ゆり「どういたしまして・・・って、・・えっ、・・・待って、それ、あたしのカバン、えっ、なに、スリ!!?」



ゆり「はぁ、はぁ、待ってよ。もう逃げられないよ。はぁ、はぁ、早く返して」



男「分かった、分かった。カバンは返す。その代わり金はすべてもらうからな。」



ゆり「なに言ってんの。そんなのダメに決まってんじゃん。」



男「金に困ってんだよ。いいだろう。優しい日本人さん。」



ゆり「な・・・なによ・・・」



男「見てわかるだろ。ナイフ・・・つまり本気ってこと。痛い目にあいたくないなら、さっさとそこどきな。」



ゆり「そんなの・・そんなの怖くないし・・・」



男「へぇー。そうなんだ。(笑)せっかくチャンスあげたのに、残念だな〜。まぁ、仕方ない、これが運命ってもんよ、お嬢ちゃん、・・・バイバイ・・・」



ゆり「あっ!!!!!!!!!!!!」



チャリーン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







ゆり「あれ・・・どこも痛くない・・・・・・ここはどこ?
なんでベットで寝てるんだろう。・・えっと、公園のベンチにいて・・・あっ、そうだ、スリにあって・・・殺されそうになって・・・そのあと・・・うーん、記憶にない」



JJ「あっ、起きたね。よかった。具合は大丈夫?」



ゆり「あっ、・・・今日の・・・」



JJ「僕、ジェジュン。よろしくね。」



ゆり「あっ、はい・・・で・・なんで私がここに?」



JJ「やっぱ覚えてないんだ。俺もね、よく分かんないんだ。ゆのがいきなり、君をおぶって帰ってきたからさ。」



ゆり「ゆの・・・?」



JJ「じゃあ、俺、夕食の買い出し担当なんで。また後で。」



ゆり(ゆの・・・?どこかで聞いた名前・・・あ〜なんだか、また眠くなってきた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)



――――――――――――

ゆり(あっ、また寝ちゃったよ・・・・あれ、なんか騒がしい・・・・)





YC「俺は反対。第一、他人を家に泊めるなんてありえない。」



CM「僕もユチョンヒョンと同じ意見です。ゆのヒョンは誰にでも優しすぎるんですよ。」



JS「僕も・・・知らない女の人と住むのは・・・しかも日本人でしょ」



YH「お前ら、よくそんなこと言えるよな。人が困ってたら」



JJ「ユノ、落ち着いて。ほら、みんないきなり言われて混乱してるんだよ。ねっ、とりあえず、もう遅いし、ほら、寝よう。」



ゆり(皆に申し訳ないことしちゃった・・・・明日にはちゃんと出ていかなくちゃ。)





――――――――――――


ゆり「おはようございます。」



JJ「おはよう。って・・・なにしてるの?」



ゆり「いっしゅく・・・一宿恩・・・恩・・・」



JJ「一宿恩義??」



ゆり「はい。それです。」



JJ「美味しそう。これ全部、日本料理?」



ゆり「はい。味は保障できな・・・・」



JJ「美味しい。これなんて言うの?」



YH「おはよう。」



JJ「あっ、ゆの。おはよ。やばっ!みんなも起こさなきゃ。」



JJ「それじゃーせーの」



全「いただきまーす。」



YH「おいしかったぁ。」



ゆり「皆さん、親切にしてくれて本当にありがとうございました。こんなことでしかお礼出来なかったんですけど・・・」



JJ「えっ?ここ出ていくの?」



ゆり「はい。ホテルなんていっぱいあるし、大丈夫です。」



YC「俺・・・別にいいよ。ここに泊まっても・・・」



YH「えっ?」



YC「昨日いろいろ考えたんだけど、慣れない国での生活ってのは俺が一番知ってるし、どおせ、2、3週間のもんでしょ。その代わり!ユノヒョン!!約束があります。困っている人を助ける姿勢は尊敬するよ。でも、夢中になりすぎて大事なことは忘れないでよね」



YH「大事なこと?」



YC「もしかして、まだ・・・」



JJ「そうだよ、ユノ!!オーディションの書類,出してないでしょう。」



YH「あ・・・・・・・あああああああああああああああああ!!!!!!!どうしよう・・・」



JJ「大丈夫だよ。チャンミンが出したから。」



YH「えっ・・・(涙)」



CM「出し忘れることなんて想定内の出来事ですよ。まったく・・・ヒョンの物忘れには、こりごりです。人助けはいいですけど、人の夢を潰さないでください。」



YH「ごめんなさい・・・・・・・・」



JJ「ほらほら、もうユノも泣かない泣かない」



CM「あと・・・僕も、この人と一緒に暮らしてもいいですよ。こんなに美味しいものが食べれるなら嬉しいです。」



全員「食べ物の力・・恐るべし・・」



YH「これで全員、賛成だね」



JS「待ってよ〜。僕なにも言ってないよ。」



YC「ジュンスはいいんだよ。」



JS「なんだよ。いつも僕だけ仲間外れにして。」



CM「ジュンスヒョンの意見なんて初めからないのと一緒ですよ。」



JJ「チャンミン、ジュンスいじりもほどほどに。」



CM(ふーん。いじめてないのにぃ)



YH「ジュンス〜ジュンスはどう?賛成?反対?」



全員(にやにや〜)



JS「もういい!!!!!!」



全員「あははははははははーーーーーーーーーーーー(笑)」






これが、私と5人との出逢い。そして私たちは見つけていく。大切なものを・・・・・
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