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自己紹介

人生も半世紀を過ぎました。
小学・中学時代にひどいいじめを受けていました。
いじめられた経験の記憶が30年以上たった今でも忘れられない思い出となっています。 恥ずかしく悔しい思い出としてだけではありません。
人生で最も興奮する性的な思い出として記憶してしまっています。小6の冬や中2の夏休みから卒業まで受けた仕打ちを思い出し自慰行為をしてしまうのです。
「青ケツ」・「ツルツル坊や」・「包茎」
こんな辱しめとも言える言葉を受けた記憶が、どんな事よりも性的興奮を呼び起こしてしまいます。
初めての射精を加害者連中に導かれ、卒業まで何度となく自慰行為を強制された日々。人よりかなり遅れて生えてきた陰毛を剃られ涙した日が忘れられないのです。
そして、それらを思い出し現在もオナニーに耽ってしまう自分。こんな性癖の方々は他にいるのでしょうか?
そんなオッサンが過去を語るそんなブログをスタートします。

初めての解剖5

話題:性癖

涙を垂れ流し絶望的な羞恥に私は包まれていた。
「おい、裏返そう」
声が掛かると一斉に私を裏返そうとし出した。
(やだ、俺もまだ青いんだ。見られたくない)
僅かな抵抗を試み全身に力を込めるが所詮は多勢に無勢。まるで手のひらを返すかのように尻を晒されてしまったのだ。
「こいつも青いぞ」
嘲笑が私の心に突き刺さる。尾てい骨の一番青い場所を指で弾かれる。そして、一気に尻を広げられ肛門まで彼等に見られてしまったのだ。
最早、全身の力が抜け気力は失われていた。その後は言いなりになってしまったのだ。
「反抗すると学校で脱がす」
絶望しかなかった。
私と武内は全裸で彼等の命令に従った。チンケンをされ勃起の大きさを比べられた。私の負けだった。逆に萎えた状態でも比べられた。これも負けた。二人は尻を突きだし肛門を並べ、青さ確認を涙が溢れながら受けるしかなかったのだ。2人とも同じ青さと言う結論。
解放され二人で帰った。途中、
「あんなの耐えられない。お母さんに言う」
私が言うと
「止めろよ、そんなことしたら恥ずかし事されたのが知られてしまう。」
「誰にも知られたくない」
武内の意見で私は思い知らされたのだ。こんは恥ずかしい事は絶対に秘密にしなくてはいけない。後々にこの考えがさらなる羞恥の世界に引き摺り込まれるとも知らずに。
2人は絶対に秘密を守る事を約束して別れたのだった。 




初めての解剖シリーズ如何でしたか?
下手な文章ですが、最後まで読んでくれた方、本当に感謝しています。
このブログは基本実話ベースです。便宜的にこれからは時系列などずらして書く事もあると思いますが了解願います。

次回からは私が完全に屈服した出来事を伝えたいと思います。

初めての解剖4

程なく武内は解放されて角で蹲ってしまう。抵抗する気力は全て失われ、泣き声だけが聞こえて来る。
「面白かったろう」
坂本のいきなりの質問に私は固まってしまったのだ。無言でいると荒井が背後より私を引き摺り倒した。
「やっ!なに?ヤメテー」
気弱な私は呟くように哀願する。
彼等は見事な程に手慣れていて、私は簡単に押さえつえられてしまったのだ。両手両足は伸ばされ、身動き一つ出来ない。
「同じにしてやるよ」
井田川の宣告。
「やめてっ」
泣き出すような私の声は完全に無視された。4人に押さえられ、井田川と坂本がトレーナー、シャツと脱がされていく。抵抗一つ出来ない私は遂に上半身に何も身に付けていない。
(もうこれ以上はゆるして)
そんな私の心中などどうでも良いかのように、ベルトも簡単にほどかれて下着が晒される。 
「泣いたな」
荒井は私の流れる涙を見て嬉しそうに呟く。
「最後のパンツを降ろしまーす」
心底愉快な声で宣言され、私の下着は躊躇なく下げられ、無毛の股間を観察され始めたのだった。
「やっぱツルツル」
「それにちっちぇ!」
嘲りを受け羞恥心だけが高まり号泣し始める私。そこに追い討ちをかけるかのように井田川の手が伸びて来たのだ。昼間、学校でやられた事と同様に指の暴力に曝される。
「おっ、勃起してきた!」
留めとばかりに井田川の指は加速していく。私は更に泣く事しか出来ずになす術もない。
「勃ったな」
そう言うと手を離し皆の前に限界まで張り詰めた幼茎と呼ぶに相応しい股間が露となった。
その後、時間にして5分もないだろうか、萎えかけては刺激されを繰り返されたのだ。
そこには私の泣き声が谺していた。彼等の可虐心を更に燃え上がらせてるとも知らずに!

初めての解剖3

話題:幼い頃の思い出


まさに一糸纏わぬ全裸となった武内は、静かだか確実に咽び泣いていた。その間、全員に性器を観察され、少しでも萎えて来ると井田川に刺激され再び隆起させられていた。
「よし、裏返せ!」
最早、抵抗する気力を完全に失った武内。簡単に返されると、今度は体の背面が露となった。
そこで私は唾を飲んだ。尻が青い。私と同じだったのだ。普通は小学生になる頃には消える蒙古斑。かれもまだ消えずに残っていたのだ。私と同じ尾てい骨周辺に。
咽び泣く声を尻目に、
「相変わらず赤ちゃん」
「青ケツ」
などと嘲笑が飛び交う。一切の容赦はなく武内の心を抉っていたのだろう。と同時に私の恐怖が加速していく。
(俺も青いんだ。絶対に見られたくない!)
この時、私の動揺は隠しようもなかったように思える。
突如として両手が解放された武内。残酷な命令が更に響く。
頭と両足を押さえられた状態。
「広げろ!」
手が自らの尻を掴むと広げたのだった。目の前に生まれて初めての他人の肛門を見た瞬間だった。
泣き声は終わる事なくつづいている。
「ケツ穴!」 
「もう言いなりだな!」
完全に屈服した武内は無毛の股間と、年相応とはとても言えない青い尻を観察されていた。


初めての解剖2

話題:BL要素日記

階段を上がるとそこには下着(白いブリーフ)だけしか身に付けていない武内の姿があった。荒井・山田・井田川・神代の4人に良いように弄ばれている。
「来たか」
荒井の一言で6人が武内を取り囲む。
「おい!」
この一言で武内は簡単に引き摺り倒された。完璧な打合せがあったようでそれぞれ押さえにはいる。両手は開かれ、逆に足は揃えられるようにおさえられた。手足を4人で押さえ、最後に荒井が背けた顔を正面に向ける。武内は既に涙を流し力なく呟く。
「お願い、やめて」
聞き入られることなどなく、井田川が武内の横に座る。私も命令され井田川の正面に座った。
「勃起したら脱がす」
残酷な宣言後、井田川の手が下着の上で暴れ回った。今から思えば容赦なく刺激を加えられれば勃起するのは当たり前だ。だが、その時の私はこんな姿を見られるなんて絶対にいや!そんな恐怖に包まれていた。
「勃ってきた!勃ってきた!」
喜びの声が響き、武内のすすり泣きが大きくなる。
「カチカチだな」
「脱がせ!」
坂本から残酷な命令が下る。
一部の躊躇もなく井田川が下着を一気に下ろした。張り詰めた陰茎がパチンと腹を叩き、残っていた下着は放り投げられた。
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