こんちゃ!お久しぶりでございます。

私情ですが、四月から新社会人になりまして、ゲームに時間を割けなくなってしまったわたしです。てむです。
わたしは性格上ゲームが全てなのでちょっとさみしいですが…
わたしの職場はなんとゲーセンです(笑)
もう、頭悪過ぎかよwwwwww
アーケードも普通にするんですな、これがwwww実は指勢だったりしますwww


というわけで昼間はゲーセンで働き夜は家でFFしてましたプレイ感想いきます☆

ちょうど二年くらい前かな?PS3を戦国バサラがどうしても欲しくて買ったんですよ、当時ルームシェアしてた女の子と割り勘で。その時にFF13を買ってたんです。でも13章あるうちの12章くらいで積んでて(当時のわたしなぜあそこで積んでたのか意味わからないくらいへぼい)やらないままだったんですよ。
で、いざ卒業ってなってルームメイトとは別れるじゃないですか、二人ともPS3欲しいんですよ、勿論!ほんで新しいの
買おうかってなったんやけど、ここで問題。PS3ってセーブデータが本体に残るんですよ。やから真っ新のPS3じゃ、バサラのデータもFFのデータも無いわけなんです。これはまずい!と思って二人でデータの移行方法を探しました。PS3のデータ移行はあるしできるんです。ただ移行なんですよ。データのある本体1→本体2にデータを移すと、今度は本体1からデータが無くなるわけです。(HDがあればできるんですが、私達にそんな手立てはなく)なのでジャンケンしましたwwwwwww
そして負けましたwwwwwwwwwwwwww
なんと私は真っ新のPS3を手に入れましたwwwwwwデータェ
なのでほぼラスボス手前までいってたFFを最初からやり直しましたwwwwww
やってみたら自分が積んでたとこ本当にラスボス手前でした。あと二戦くらいでラスボスだったwwwwww
それなのになぜまた一から始める気になったのか?…そんなの、そんなの決まってます…梶くんが出てるからですよ(この声優ヲタクが)


今度は積まないように、と先生の講義を受けました(ゲーム実況)。それでサラッとクリアできました、先生ありがとうw

まずこのゲームで大事な点は一つ、アビリティです。
バトルはロールを変更して戦う形式ですが、アビリティの使い分けが最も重要視されます。アビリティを上手く使わなければ絶対に勝てません。逆に言うとアビリティを上手く使っていけば案外ヌルゲーではあります。
あとはレベル上げるポイントをおさえることです。短時間でCP(クリスタリウムポイント)を沢山もらえるところがちょいちょいあります。そこでレベル上げ、アビリティを上手く使う。これだけでFF13はサラッといけます。(一度積んだやつ)

あと大きいテレビでやることをオススメしますwwwアビリティの状態変化はちっちゃいマークで表示されるのですが、そのちっちゃいマークが見えないんですwwwちっちゃいテレビだとwwwwww
今どの状態変化にかかっているのかが見えないと対処できませんので、予め大きいテレビでプレイしてくださいねwww

さてさて、ややこしい話はこれくらいでwwwあれ?勝てないな?と思ったらその辺の攻略をみてみるのが一番てっとり早いかと思われますwwwwwwww
ちなみに私は10章のボス、シドレインズ(CV中村悠一)に一番手こずり召喚獣まで出しました。5回くらいしたかなwwwwwラスボスやその他のボスは1.2回でサクッと勝てますよ☆

さて、今更FF13なわけですが、二年前、わたしがまだヲタクの駆け出しの時にルームメイトが買ってきたゲームなわけです。なので出てる声優はもちろん、FFてなんぞや?な状態なわけですよ。
今となってみれば、梶くん!小野D!ゆーきゃん!!!!!!!しも!?下野!!!!!?!??!!!下野!!!!!って感じなんですけどwwwwwwwwwww
なのであの頃とは興味の持ち方が全く違うわけです。
そしてショタ好きに定評のあるわたしとしましては、梶くんが14歳のショタを演じておりまして、だだはまりしました。かわいい/////名はホープ・エストハイム齢は14です//////
全員の話をすると長いのでホープの話だけしますw
ホープは「コクーン」のパルムポルムで生まれ育った富裕層の家庭のごく一般的な少年です。しかし彼の運命は聖府軍のパージによって動きだします。

このFFのには二つの世界があります。まずは、天空に浮かぶ楽園「コクーン」。そしてその下の大地「グラン・パルス」。コクーンもパルスもどちらも聖府の統治する「ファルシ」に支えられ繁栄してきました。
お互いの世界を知らずコクーン市民はずっとパルスを恐れてきました。そしてコクーンの平和はパルスより到来したファルシが眠りから目覚め終焉を迎えます。
コクーン市民はパルスを恐れるあまり、パルスのファルシの近くに居た人間、またパルスのルシ(ファルシに選ばれしもの)にされた人間をパルス送りにしようとします。それを「パージ」といいます。

この時点で一周目のわたしは「ふぁ?????え???ドュ意味?」ってなってました。大丈夫、FFの世界観なんて理解出来ないのが常人ですwwwwww

臨界都市ボーダム。そこで全てが始まります。ホープはその日ボーダムに母親とたまたま花火をみにきていました。そこでパルスのファルシが発見され、パルムポルムに帰れなくなってしまったのです。そして帰れないまま、無理やりパージに巻き込まれます。
ホープの母親、ノラ・エストハイムはホープを守ろうと必死でした。そんな時ヒーローと名乗るスノウ・ヴィリアーズ(CV小野大輔)と出会います。スノウは聖府と戦おうとしていました。パージされそうな人を助け、救う…と。わたしはこいつが嫌いですwwwwww楽観的すぎて腹立つwwwwwww
ホープの母親はホープを守るためスノウの手を取ります。そしてホープを安全な場所に残しノラは戦います。
その戦いで危ないところだったスノウを助けたノラは命を落としました。スノウに「あの子を、お願い」とだけ言い残して。
スノウのせいで母親が死んだー。ホープはその瞬間をみていました。
そしてホープは復讐のため、スノウの後を追います。出会った少女ヲルバ=ダイア・ヴァニラと共に。ヴァニラが全ての鍵を握る存在ですが、ここでは書きませんwwwww
ヴァニラとスノウを追いたどり着いたのはパルスのファルシのある遺跡でした。
そこでスノウを見つけるのですがホープはスノウに言えないでいます。スノウがどいうい意図で母親を戦わせたのか、なにを考えているのか、どう償うのか、そういう質問を少しづつ投げかけていくだけしかできなかったのです。
スノウはこの遺跡にルシにされた婚約者セラを探しに来ていました。そこでセラの姉である本作の主人公ライトニングとまた他に目的がありライトニングについて来ていたサッズ・カッツロイ、そしてスノウ、ヴァニラ、ホープの五人が揃い、セラを見つけます。
ルシとはファルシに選ばれしものと書きましたが、いわばファルシの奴隷です。ファルシにルシにされた時、そのルシは使命を言い渡されます。その使命を時間内に果たせたルシはクリスタルになり永遠を手に入れる。と言われています。また使命を果たせなかったルシはシ該と言った化け物に姿を変えられてしまいます。
セラはルシだったわけですが、遺跡でみんながセラの前に集まった時にセラはクリスタルになりました。「コクーンを守って」そう言い残して。

ここでスノウがハイパー馬鹿を繰り出すわけですが「ファルシにセラを助けてください!ってお願いしようぜ!」とかいい出しますwwwそしてスノウが無理やりパルスのファルシの元に駆け込む形となり、まわりはみんな巻き込まれますwwwホープカワイソス…
そして人がファルシに敵うわけもなく、五人はルシされてしまいます。

ゲーム展開としてはここからが面白いです。さっき言ったようにルシになるとアビリティが使えるようになるので攻撃パターンやオプティマを組めてゲーム展開は楽しいです。ただホープカワイソス…
だって何度考えてみても、ホープなにも悪くない…なにもしてないのに花火みに来て、スノウに母親殺されて、スノウに腹立って、ヴァニラがスノウ追いかけるってゆうから来てみたら、なんかルシにされた…てへぺろ!ですよ?巻き込まれすぎ可哀想すぎ…

そして続き、ルシされた5人は共通で使命のビジョンをみます。ラグナロクです。ラグナロクになりコクーンを滅ぼす。それが5人に与えられた使命でした。
そしてそのままなぜかビルジ湖に飛ばされた5人はそのでセラのクリスタルを見つけます。セラの元に残ると言ったスノウをおいて残る4人は聖府から逃げるように進みます。なにも知らずホープに「またな」と笑うスノウに対し、次会う時には復讐を果たすと決めたホープは「はい、必ず」そう言って去ります。

そこからの4人は逃げるヴァニラ、サッズと進み戦うライトニングにの後を追うホープの二手に別れます。
振り返らず戦うライトニングをホープは憧れ見習おうとしていました。
しかしライトニングはライトニングで苦しみ戦う事で紛らわそうとしてもいました。「お前を守っている余裕はないんだ」そういうライトニングにもホープはついていき戦います。ホープもまた戦うことで全てを紛らわし、強くなって復讐を果たそうとしていました。
ここからはライトニングとホープ共にの行動が続きます。オプティマは2人づつで構成されてます。
そしてライトニングはホープがなぜ戦うのかを知りました。なぜ自分にそうまでしてついてくるのか。そしてホープはスノウに母親を殺されたことを告げます。復讐か、と。ライトニングは理解しました。「悪いのはスノウじゃない、聖府やファルシだ」ライトニングはそう言いますが、ホープの中では決まっていました。そんなホープにライトニングは御守りだとナイフを差し出します。それはライトニングがセラに誕生日にプレゼントされたナイフでした。ライトニングはそういうものをホープに託します。
そして2人はホープの家のあるパルムポルムを目指します。最初は寄れないと言っていたライトニングもホープに情が入りパルムポルムに着いたら家に寄ろう。そう言いました。ホプライがまじ好きです/////支部で漁り漁り…wwwwwwww

っと、場所が変わりスノウはファングというルシと共に行動していました。反聖府軍のようなもので、パージに対抗している軍勢にファング、またシドレインズ(わたしが苦労した10章ボス)がいました。
2人はライトニングとの合流を図りパルムポルムを目指します。

そしてヴァニラ、サッズは聖府と反対側ノーチラスを目指し進みます。

2人がノーチラスに着いたころ、聖府はパルムポルムでライトニングとホープを発見し取り囲みます。そこへスノウとファングが現れ、2人を助けます。
そしてライトニングはファングと、ホープは因縁のスノウと一緒に行動することになってしまいました。
スノウは「顔付が変わったな、甘えた感じがなくなった」そうホープに言いますが、ホープは復讐心でいっぱいです。顔付が変わったのはきっと復讐することを心に決めたからでしょう。スノウはそんなことは知る由もありません。
2人は聖府を振り切った後、ライトニング達と連絡をとりホープの家を待ち合わせ場所とします。
そしてホープの家に行く途中にホープはとうとうスノウに打ち明けます。
「お前の軽はずみな発言のせいで人の未来を奪ったら?」「どう責任をとるつもり?」そういう言葉に追い詰められスノウは言います。「責任なんてとれない!どう償うかなんてわからない!死んだら意味がない。」
そこで聖府に見つかり建物が破壊された風圧でスノウは高台から落ちそうになります。落ちそうなスノウをよそにホープは高台の上からライトニングにもらったナイフを掲げます。
「お前のせいで母さんが!」
スノウはそこでようやく気付きました。あの子をお願い、そう言われたあの子はホープのことだと。
そこでもう一度建物が破壊されホープも高台から吹き飛ばされます。吹き飛ばされたホープをスノウは盾になるようにかばい、何メートルも下に落下しました。そのまま2人は気を失います。
先に目覚めたのはスノウでした、ホープはまだぐったりして意識がありませんでした。が、聖府に見つかりそうだったのでスノウは折れた肋骨当たりをかばいながらホープを担ぎホープの家を目指します。あの子はホープのことだった。今度こそ必ず守らなければならない。と。
ホープはスノウの背中で目を覚ましました。復讐したい相手に助けられた。そしてスノウは心からホープに謝罪をし、殺してもいい、と言います。
しかしホープも分かっていました。スノウを殺してもなんの意味もないこと。ホープは大人ですね!!!なんて!!!なんてできた人間なんだと思いました!!!!!
ここでホープは一旦吹っ切れます。スノウを許そうとし、復讐心を捨てます。
そしてライトニングに御守りと渡されたナイフもセラからのプレゼントだったと知り、ライトニングに返します。
ホープできた人間すぎ!!!!!

そしてホープの家でライトニングたちとは合流します。
そしてホープは父親に母親が死んだこと、自分はルシになったことを告げます。「ルシになってもお前の家はここだ」そう父親が言いホープはここで救われます。
しかしホープは家に残らず進むことを決めました。次は復讐ではなく、父親が居て自分の故郷であるコクーンを守りたい。そう決意します。

そんなホープの家でヴァニラとサッズが聖府に捉えられた事を知ります。
4人は2人が捉えられている機関パラメキアを目指します。

の前に!ホープ邸には重要な攻略ポイントがありまして、ホープ邸をぐるぐる回っていると聖府軍が現れます。(CPは1600ですが非常に倒しやすい)その聖府軍を倒すとアイテムにクレジットチップ、またはフェニックスの尾がもらえます。敵は何度も出てくるので無限にもらえます。クレジットチップは売却すると2500になるので非常にお金になります。お金があれば武器やアイテムの改造ができ、レベルUPの近道となりますので是非しましょう!

そして機関パラメキアです。ホープのストーリーは一旦ここで落ち着きます。あとは他のキャラのストーリー重視になってきます。
全体としては機関パラメキアで2人を助け、そこのボス戦でコクーンのファルシと戦います。コクーンのファルシとは聖府代表のダイスリーでした。
そしてここからは全員一緒行動なので好きなオプティマを構成して進むことができます。最強のオプティマを見つけてください。ちなみにわたしはライトニングがリーダーでアタッカー重視、サッズが補助でエンハンサー重視で、ヴァニラをヒーラーに置くことが多かったです。
またホープがエンハンサーてヘイストを手にいれてからはリーダーにライトニングでアタッカー重視、ホープに回復と補助、スノウにディフェンダーもよく使いました。自分の使いやすいオプティマを構成できるので面白いですね。

そして機関パラメキアから逃れた6人はパルス武器庫アークに送られます。
アークとはルシ強化する場所と言われており、ファルシであるダイスリーは6人を強化しようとします。
それは6人の使命です。ダイスリーはルシたちの誰かにラグナロクになりコクーンを破壊してほしいのです。
そのためにラグナロクになり得る存在にルシたちを強化しようとします。
しかし6人ラグナロクになる気はさらさらありません。コクーンを守ろうとしているのです。その中で自分の使命や決めらてた運命と葛藤していきます。

アークは10章にあたります。10章のボス、シドレインズ戦は私は最強に手こずりました。レインズイケメンなんですけどね。さすが中村悠一です。戦う前からバリアスモークを使うことをオススメします。またレインズ自体がルシでロールを変更しながら戦うので、レインズのロール変更に合わせてこちらもロールを変更しながら戦っていくのが効果的です。FF13の基本操作のロール変更が上手く出来ているか出来ていないかが露呈する戦いですね。
そしてアークから脱出し、次はなんとグランパルスに飛びます。
ここの章の頭にホープの召喚獣戦がありますが、強敵じゃないので一回でサラッと倒せます。
グランパルスの大平原ではミッションがあり、こなしていくとアイテムがもらえたりします。全部で63かな?ミッションがあったと思いますが、わたしは29までしかしてません。しなくても問題はないのでいいかなってw
そしてここでもポイントです。大平原の北。坑道の入り口に当たる部分にキングベヒモスとなんて名前やっけ?白いでっかいやつが戦ってる場所があります。そこが重要なレベルUPポイントです!
必ず奇襲攻撃が出来ますのでキングベヒモスが立ち上がる前に、スマッシュアッパーで持ち上げ方をつけましょう。もう一方の敵はアタッカー、ブラスター、アタッカーのロールでアタッカーを2人にして、もう一人のアタッカーに方をつけさせましょう。そしたらものの15秒ほどで6600のCPが手に入りますよ!!!!!
わたしはここで丸一日朝から晩までレベル上げしましたwwwwwwwwwwww

そして坑道を抜けたらすぐにテージンタワーそこを抜けたらヲルバ卿です。使命から逃れようとヲルバ卿まで進むも、なんの手がかりもなくヲルバ卿のボス戦でまたダイスリーが現れます。
そこでダイスリーがコクーンを終焉に追い込んでいること。また、人間が人間を殺す、コクーンが戦争状態であることを告げます。
そして6人はまたコクーンを救うためコクーンへ戻ります。

コクーンでは大騒動でした。ダイスリーが奇兵隊をそそのかし、奇兵隊はコクーンのためとファルシオーファンを倒そうと動いています。ですが、ファルシオーファンを倒せばコクーンは滅びる。
6人ファルシオーファンの中核へ向かいます。6人ももうすぐシ該。残された時間は少なくなっていました。

そしてファルシオーファンの元へ進み、ラスボス戦となっていきます。ラスボス戦いはそんなに大変じゃなかったです、しっかりレベルさえ上げていれば問題なく勝てるかと。ラスボス戦は二回ありますが、二回目はイベントのようなものなのでチェーンブレイクさえさせてしまえば容易に倒せます。

そして6人は誰一人ラグナロクになることなく、ダイスリーとオーファンを倒します。ですがオーファンを倒したことによりコクーンは崩壊を始めます。コクーンがパルスへ落ちていくのです。
それをヴァニラとファングふたりがクリスタルとなりコクーンごと支えます。
もうなんかこの辺正直意味わからなかったですwwwwwww
鍵を握るのがヴァニラと書きましたが、まさにその通りで、ヴァニラの説明をしないとこの辺はサッパリwwwwwww
ヴァニラはヲルバでわかるかと思うのですが、グランパルスの人間なんですよ。ファングも一緒で。で、一度パルスのルシになり使命を果たしクリスタルになってるんです。しかし2人がクリスタルから目覚めたらコクーンに居た。ってとこが全ての元凶です。コクーンでファルシが目覚めたことも。言い換えれば2人が元凶です。

そしてコクーンはヴァニラ、ファングにより救われた。という形になります。
セラも帰ってきて、物語はまぁるくおさまりました。
サッズやライトニングについて書いてない部分が多いので、しっくりこないかとは思いますが、なんてゆうかさすがFF。厨ニ臭かったですwwwwwwwww

ですがロール変更しながら戦うスタンスは面白かったですし、ホープもかわいかったのではじめてのFFとしては、まあ良かったかな、と。

いやー長く説明したwwwwwwww

次はこんな壮大じゃないゲームしようと思いますwwwww

長々失礼いたしました。