愛迷エレジー

こんばんはー！めっきり寒いですなー。最近のわたしはまじこたつの守り神であります。(クズ)こたつっていいよね、幸せの暖かさがする。(クズ)

というわけで、アルカナファミリア2人目！ノヴァ√の攻略感想いきまーす！
ノヴァはですね、正直アニメで見てた時から好きでした。ショタ好きに定評のあるわたしとしましては、ノヴァは最年少で1番ちっちゃくてツンデレ。その時点でわたしの心をガッチリホールドしたものです。
CVは代永翼さん。代永君と言えばDGSの準レギュラーではないですか！DGSのヘビーリスナーとしましては、カッパスーツを着せられたり、秋になると突然ギャグを言わされたりなどと、可哀想な扱いを受ける代永君が大好きなのでありますwww
そんな代永君なのですがわたしの中で代永君は可愛いんです。イメージとしてはFree!の渚君みたいな可愛いキャラのイメージが強いです。(しかし渚君は攻めですよ)
確かにノヴァは可愛いですが、性格的には生真面目でシッカリ物で自分にも他人にも厳しく口が悪いです。そのノヴァが果たして代永君なのか？リアリィ代永？とか思ってました。最初は。
でもゲームやりこんでいくごとにどんどんありになっていきましたね。代永君gj☆プレイしていてとっても可愛かったです。

ノヴァとフェルはいとこにあたります。フェルの父(つまりパーパ)とノヴァの父が兄弟です。しかしノヴァの父はタロッコに選ばれずアルカナ能力に恵まれませんでした。なんとかしてアルカナファミリアでの地位を欲したノヴァの父は妻にタロッコと契約をさせようとしますが、契約したタロッコは妻ではなくお腹の中に居たノヴァを宿主に選びました。それからというものの両親はノヴァをアルカナファミリアのトップにしようと厳しく育て上げます。幼かったノヴァはそれを愛情と受け取り努力をします。
そんな時、ノヴァとフェルの縁談が持ち上がりノヴァはパーパの元に訪れることが増えます。そこでパーパやマンマに愛されるフェルを見て、自分は両親に愛されていないと気付きます。
アルカナファミリアに取りいるために自分は両親に利用されているのだと。
そして両親がパーパの暗殺を企てていることを知ってしまい、ノヴァの怒りが爆発し能力が暴走します。
能力の能力は『ラ・モォルテ』死神といって相手を眠らせてしまう能力です。その能力の暴走によってノヴァの両親眠り目覚めなくなりました。

その後アルカナファミリアに引き取られまノヴァはパーパに実の子供同然に育てられ、アルカナファミリアの聖杯の幹部として働きます。

両親を眠らせてしまった自分を悔い、ノヴァは同時にフェルとの縁談も破棄します。ですがアルカナデュエロまでの二ヶ月間、フェル過ごし、フェルが背中を押すことでノヴァは過去と向き合い両親を目覚めさせることを決意します。そしてフェルに惹かれていきます。
気持ちに気付いたキッカケは聖杯の部下達に冷やかされたことだと思いますが、それまでフェルへの想いに気付いてなかったノヴァが可愛くてもう///そして気付いたその瞬間からデレははじまるの・だ・よ
フェルは多分最初からノヴァを意識してたと思います。リベルタへの態度とは明らか違った(笑)


前回リベルタ感想で、『ちょっと物足りない感』発言をしたと思います。リベルタとの絡みが乙ゲーぽくなかった！物足りなかった！と。
だからノヴァ√もそうなのかなって思ってたんですが！それがもう！ノヴァやりおるぞwwwwwリベルタさん奥手すぎたんですよきっとwwwww
リベルタってせいぜい手を握るが限界だったんですよ。それ以上手を出してこないから、あれ？正規√か？って疑ったのですが、ノヴァの場合は年下の癖にちゃんと手出してきます！お姉さんドキドキしちゃったwwwリベルタェ
ノヴァ√いいですよ、ショタ好きにはたまらん展開が多いしなんせノヴァかわいいです////////

エンドもスッキリ終わってよかったと思います。

いやーいいですね、アルカナファミリア。借りて正解です。

次は、ルカかパーチェをするかと思います(^O^)！たのしみですね☆

こんばんは！
そろそろ積み上げられた乙女ゲームの積み下ろし作業にかかろうかとはじめてみました！今回はさらち先生書き下ろしのアルカナファミリアです！
確か一年ほど前にアニメをしてて観たのが知ったキッカケです。しかし、当時はさほど興味持てなかったのですが、最近なんとなくキャストを調べ直してみれば、なんと！わたしのナウピーク声優吉野裕行さん出てるじゃないですか！！！！！！！！
やっべぇ！よっちんやん！ヤリてー！ってTwitterにおもむろに呟きましたところ、親切なフォロワ様がかしてくれました(^O^)遺影！

ですが、今回は目的のよっちんではなく、リベルタから攻略していきましたよ〜！リベルタの感想いくぜ☆

リベルタはCV福山潤さんです！そういえばそうだったな〜的な曖昧な記憶でしたスイマセン。じゅんじゅんもいいですよね！わたしじゅんじゅんキャラだとアクエリオンEVOLのジンくんとかイクシオンサーガDTのマリアンとか好きです(我ながらまた訳分からないポイントついてる)
じゅんじゅんキャラを乙女ゲームとして攻略するのは二回目ですかね。以前はクインロゼから出てるアリスシリーズで帽子屋屋敷の双子キャラもじゅんじゅんだったのを思い出します。あれなかなか可愛いですよ。

さて、リベルタですね！リベルタ！
というかアルカナファミリアの世界観からまず話しましょう。
アルカナファミリアとはレガーロ島(この作品の舞台となる島)を守る自警組織のことです。主人公フェリチータはその一員で、フェリチータ(以後フェル)の父親はアルカナファミリアのボスです。パーパと呼ばれています。
アルカナファミリアのファミリーはそれぞれタロッコというカードと契約しアルカナ能力を持っています。フェルの場合第6のカード『リ・アマンティ』と契約をしています。リ・アマンティは相手の心を読める能力です。能力は契約したカードにより異なりますが、常人でななし得ない力を持ちます。

そんな中フェルの父親であるモンドが突然、二ヶ月後に『アルカナデュエロ』を開催する！と言い出します。アルカナ能力を持つもの全てを戦わせるというものです。優勝者にはパーパの座を渡し、フェリチータと結婚させ、なんでも願いを聞いてやる。と。
当然フェルは納得いかないのですが、母スミレに『あなたが優勝する道もあるのよ』と諭されデュエロに参加を決意します。
そんな中リベルタは娘の自由を奪おうとするパーパに腹を立て、フェルは自分が自由にする！と優勝を誓ってくれます。
アルカナデュエロまでの二ヶ月間のリベルタとフェルの成長を描いていく、といったストーリーの流れでした。

リベルタはとっても優しいです。そしてちょっとアホの子です。
後先考えず行動する癖があり、いつもそれになぜかフェルを巻き込みます。でもフェルもそれを楽しんでいる様子なので、あ、なんだ只のバカップルか。ってなります。見てて微笑ましい√ではありましたね。二人とも助け合いながら成長していく様子がなんとも可愛いかったです。

またアルカナファミリアはストーリー画面が凝っていて、例えるならセリフがボミックみたいに流れます。ケータイで読む漫画みたいな感じです。なので、一コマ一コマ細かく描写されていて、さらち先生の苦労が伺えますオツカレサマデス。なのに全体的にいい作画でビックリしました。スチルも良かったです。

全体の流れとしましては、乙女ゲームというより、ほんとにボミックを読んでいる感覚でした。選択肢で分岐はあるものの、乙女ゲームらしい！っていう要素は少ないですね。でもこれはこれで嫌いではないし、むしろ乙女ゲーム苦手な方にも入りやすいかなと思われます。
ただ、乙ゲー廃のわたしとしては、ちょっと物足りない感はありました。あれ、これほんとに正規√なの？的な。最初はリベルタが奥手だからそういう発展が少ないだけなのかな？とかも思ってましたが、最後までなーーーんにもなかったです(笑)
あと気になったのは攻略対象とフェルの感情の変わり方です。リベルタ自体、最初っからフェルが好きな設定です。ですが、フェルはそうではないように思えます。二人が成長していく中でリベルタに惹かれてくみたいなのですが…ん、フェルはいったいどこでリベルタを好きになったの？そもそもリベルタを好きなの？みたいな感じです(笑)ほんとに乙女ゲームか？


ま、まだ一人目の攻略なのでわたし自身色々勝手がわかっとりませんので…何人か攻略した頃にはこの乙女ゲームらしくないボミックにも慣れとることでしょう(笑)我順応性HS也！！！！！

というわけで、二人目も楽しく攻略していきますよー(^O^)！
次は誰にしようかなっ☆

乞うご期待！

ご無沙汰してます。

たった今アニメスケットダンス全77話を観終わったところです。わたしはこういう手の何クール以上も続くアニメを一気に観てしまうタイプなのですが、他にもたくさん観たいアニメや積んでるゲームがあるから早く観終わりたいのに、その気持ちとは裏腹に最終話が近づくに連れて毎回なんだか淋しくなってしまいます。

スケットダンスは主人公ボッスン役の吉野裕行さん目当てで観始めました。観るまで失礼ながら、ただの学園版銀魂だと思っていたのですが、ほんとその頃の自分の腹をどつきまわしたいです。
それ程に今はどっぷりです。
これといった大きな設定もなく、魔法が使えるわけでもなく、海賊王になるわけでもなければ、全国優勝を目指すわけでもなく…ただただ繰り返す日常の作品。
わたしそういうアニメって観やすくてすきです。

最初はそう思ってました。
でも要所要所にあるシリアス回に何度泣かされたことかッ…。
ボッスンの過去回もそうですが、ひめこ、スイッチの過去回もなかなかの重さでした。特にわたしはスイッチの過去回が辛かったですかね。
スイッチってパソコンで喋るし、OTKやし、杉田やし(笑)…なんやこのネタ枠と思ってたらスイッチには言葉を発しない理由がちゃんとあって、その理由に涙しました。てゆかスイッチかっこいい。

あとわたしは椿くん推してます！！！あのしたまつげのかわいさ、クソ真面目な考え方、アホさ、ほどよいショタ感、泣き虫、そしてあざとさ、下野紘！！！！！どれをとっても抜かりないわたし好み設定！！！！！もうおいしすぎたまらんです/////
椿くんはボッスンの過去回に登場しますが、感動的でしたね！！！なんといっても双子ですよ！なにその設定！けしからんです全く！！！椿くんもボッスンも素直じゃなくてかわいいいいいいい


あと本編のおまけにあるビスケットダンスってゆうのがめっちゃオススメです！ボッスンはじめ、ひめこ、スイッチ、椿くん、みちるくん、ももか、などなどが幼稚園児になる設定なのですが、なんといっても、椿くんかわいいです！！！
ずーっとボッスンの後をぴこぴこ着いて行ってます！ほとんど喋らず、首を立てにふるか横にふるかだけで、ずっと大っきいお目々をしぱしぱしてるだけです！くそかわーーーーー！！！
あのかわいさは観なきゃわからないです！まじ観て！！！(笑)



と、少しテンションが迷子になりましたが…わたしは幸せです。
総じてスケットダンスは面白かったです。さすがおジャンプ様！

原作読みたくなっちゃった、どうしよう。




とりあえずこれからは今季のアニメ追いついていきまーす(^O^)