Ｔop Ｂookmark


ﾊﾟｰﾄﾅｰは合わせ鏡
2015/8/31 18:25




すっきりしない毎日が続いてます皐月地方


更新滞り申し訳ありません


続き書いていきますが
いい加減飽きますよね

なるべく簡潔に纏めますね



一人ふらりと出て行った彼が
どこに向かったか…

皐月は時計を見てあることに気づく(゜Д゜)

あと数分後に皐月家の最寄りのﾊﾞｽ停から
駅まで行くﾊﾞｽがﾊﾞｽ停に到着すると

そこに気づいた皐月は
急ぎ車に乗りﾊﾞｽ停へ向かうと…

はい
彼いました＼(^o^)／


皐月の車に気づいて隠れようとしていたけど
無駄無駄ww

彼に声をかけて車に乗ってもらい
帰ってきました


ずーっと無言の彼に
皐月は怒りに任せて罵詈雑言かましたろか？(-_-#)
と思ったりしたし
荷物纏めて渡して
『これ忘れていたよ(*^_^*)』
とでも言ってやろうか
と思ったりもした

でも
この機会を逃したら彼が何を考えているのか
これからどうするつもりなのかが
分からなくなるのは嫌だったので
ここで話し合えるなら話し合おう

取り付く島もない状態にしかならないなら
切り捨てよう

そう腹を括った皐月

腹を括ったら案外冷静になっちゃってw
まずは皐月自身が落ち着こう
そう思えた

多分あの時
彼は皐月の纏った怒りのｵｰﾗを感じていただろうから
皐月に罵倒されると思っていたかと(・ω・)

それが話し出したら意外なくらいに冷静で
落ち着いたﾄｰﾝで皐月が話すものだから
身構えて怒りには怒りで返そうとしていた
彼の勢いを削いだらしく

皐月の話しを聞きながら
彼の顔にも変化が訪れていた

(-_-#)→(´・ω・`)
みたいにw


こちらが怒りも顕わに話し出せば
きっと彼も更に怒りで返したんじゃないかと思われ

そうしなかったのは結果的にはよかったんでしょうね

ようやくきちんと話し合いができましたから(・_・;)


その時の話し合いでは
彼の返答如何では皐月は彼との関係を
終わらせるつもりでいました

勿論、彼のほうが皐月との関係を
終わらせたいと望んでいると感じてましたし
皐月がどう思おうが彼から終わりを告げられると
確信していました


だって
皐月に対する気持ちがなくなっているのを
ﾋｼﾋｼと感じとってましたからね(*_*)


でも
皐月も腹を括っていたので
最後くらいは感謝の気持ちを伝えて
笑顔でさよならしよう
そう思って話し合いをしました


次でこの話題書きは終わらせられると
思います

本当長々すみません




彼との喧嘩


コメント(3)


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