話題:ありえねぇ〜(怒)
またしても爺が入院している病院にムカつきまくった神田です
手術dayには家族を呼ぶまではいいけども、その家族を待たせて平然としてやがんだ
何時間もお待たせしてしまってすみませんの一言も無いってことある?
手術開始まで7時間も待たされて、ふざけんなって気分だった
待ってる人間の腹が減るってこともわからないみたいで、ちょいと飯食ってきていいかと聞いても、その場を動くなと言う
館内の売店だったら行ってもいいか聞いても駄目と言う
アホな奴らの日に当たっちまったよ(>_<)
今回も手術の同意書に署名をしてなかったのよね
いつそれを持ってくるのか待ってたんだけど、爺が手術室に入り、俺は別室で待つように言われた時にだね、オイ!まだ同意してねえぞ!と言ってやった
丁寧な言葉なんてこいつらに使いたくなかったのだな
そしたらナースがあたふたし始めて、廊下を全速力で走って行った
基本、同意書に家族の署名が無いと手術は始められないのだ
じきに麻酔医と執刀医が手術内容の説明にやって来たけど、何か言ってるそばから持っていた紙に署名してやった
書き終わって、じゃよろしくお願いします、と言うと、間抜けなお医者は助かりますと言って奥に消えた
ここでようやく飯を食いに出た(20:30)
だが、敷地内のコンビニは電気が消えて真っ暗、病院の目の前にあるうどん屋に行ってみたら、本日は閉店しましたの札が掛かっていた
田舎過ぎる(ToT)
学生時代、千葉でガソリンスタンドに寄った時、セルフじゃなくて人が居るスタンドだったんだけど、「うちは17時で終わりだから」と言われたことがあり、それを思い出した
病院に人が居なくなると、周りの店が全部終わっちゃうんだね
不便過ぎる(T_T)
その後、少し歩いた所にあった居酒屋で定食にありつけた
手術が終わったのは23時を少し回った頃だった
だがそれからも待たされた
前回の手術の時は、麻酔が切れるか切れないうちに帰らせてくれたんだけど、今回は何故か許可されなかった
でもそれ、爺が目覚めた時に話を少しさせてくれようとしたのだと思うのだな
それはそれでいいのだが、俺は爺と話すことなど無いので、「病室に入っても大丈夫ですよ」と言われた時に、帰りますと言った
夜勤の新米ナースが「エッ!?」とびっくりしたような声を出したが、別に家族ではないので&あとは宜しくお願いしますと言うと、俺をエレベーターまで送ってくれたよ
1階に下りると館内は所々しか電気が点いてない状態になってやがった
最後は警備室に行き、そこで駐車券を見せて料金を払うわけだ
古臭い方式(>_<)
家族の手術待ちでこんな時間になってしまったと言うと、いつもならいくらか払うんだけど、この日はタダにしてくれた
これがこの日唯一ラッキーだったこと
ただ、誰からも労いの言葉は掛けられなかった
またこの病院で手術をすると言われても全力で断る
できることなら都会の病院に爺を移したい
時間にルーズな奴らは許せない!!
三四郎を全部読んだ
1日で1冊読み終えたの初めて
読書家としてやって行けるような気がした神田でした