話題:おっぱい
相手が積極的だと合わせてしまう神田です(>_<)
前回の続き
自分のおっぱいを触らせる女なんて、まあ俺のまわりには結構いるんだけどね、ここ最近で一番の感触だった
服の上からだし、ほんのちょっと触っただけなんだけど、ずっと待ち望んでいたモノと言うか、最も好きなサイズ感&弾力だったんだよね
それだけで結構満足したし、エネルギーもある程度充填できた
だが、「あと少しで帰れるから、そこら辺で待ってて」と言われて断れなかった
断る理由がなかったし
この時点では、どこかでコーヒーでも飲みながら、久し振りの再会を楽しむのだろうなと予想していた
ところが、いや一応喫茶店には行ったのだが、その後、栄養のある物を食べさせてあげたいと言われ、この女のマンションに連れて行かれた
カレーを温めてる間に汗を流してきなと言われたもんで、言われるがままシャワーを浴びた
出ると柔らかい手触りの青いバスタオルが用意されてて、ああ、やっぱり自立している女の家のタオルは高級だなと思った
そしてカレーライスをごちそうになるのだが、食べてる間に女は消えた
洗濯機が回る音がしたので洗濯中なのかなと思った
このカレーライスを食べ終わったら、食後のお茶でも飲みながら、また少し話をしてバイナラ…という流れになると予想した
この時の神田、全くわかってなかった
シャワーを浴びた時点で気づくべきだった
いや、もっと前、マンションに誘われた時に気づかないのはおかしい
だが気づかなかったのは、ちょっと飲んだだけで急性アルコール中毒気味になってしまった俺の体調を気遣ってくれて、おいしい物を食べさせてあげようという優しいおっぱい女が現れた、としか思ってなかったから
歯磨きに誘われた時、ようやく罠に落ちたことに気づいた(>_<)
女は髪を後ろでまとめ、体には白いバスタオルを巻いていた
これからヤるんだな&ヤらされるんだな、と思った
まずはソファーでチュー
それから白いバスタオルを抱きかかえてベッドへ移動
抱えた瞬間、女は自分の体が宙に浮いて驚いたのか小さく「キャッ」と発した
ベッドにゆっくりと下ろした直後、またしてもチュー
ただこのチューがいい感じだった
歯磨き後ではあるが、好きな味ってのかな、チューしてて嫌じゃないんだよ
もっとしたいと思ったよね
だから自然とベロチューオンリーになるのだが、ベロチューとモミはセットだよね
バスタオルを剥がしてナマを触った
と、ここで、なんて素晴らしいおっぱいなんだろうと思った
感触も満足いくものだったが、驚いたのはその表面温度
最初は若干ひんやり
その後温かくなっていった
モミながら眠りに落ちたいと思ってしまった神田でした
つづく