さて、最近日記を全然更新してないのでさすがにしようかなと思いましたが…ブログって好きじゃあないんですよね…で。まあ一番話題になって続きが知りたいって人がリクエストしていた話題を日記にしちゃおうかなと思います。
ノンフィクションですよ、多少私が面白おかしくしてるかもしれませんが本当にあったことを書いておきたいと思います。
ま、重大なようで重大ではないのですが。
でも題材にする本人が何も素知らぬ顔をしてふんぞり返っているのがひっじょうに遺憾なので、日記と言う形で抗議したいと思います。
もうお分かりかとは思いますが、妹の話ですな。
皆さん良く兄弟は仲睦まじくとか妹弟は可愛く愛したいと思ってる方、愛せているなら素晴らしいことでございますが、
うちの妹に限ってそれは永遠に無理な話。
はっきり言いましょう。理想の妹弟姉兄。気持ち悪いくらい反吐が出ます。しかしそんな理想の兄弟を昔は私でも夢見てましたがやっぱ無理です。
ぶっちゃけ可愛げのある妹ならよしよししてあげようと思いますよ?それが猫被っていようが表面的にうまくいくならいいじゃないですか。
うち。それがありませぬ、なんで妹が嫌いなのかと考えて母に言ったところ
「かわいげあったらまだしも、全くないから妹として接したくないんでしょ」
ドツボをついとります。流石わが母上。
つまり今から暴露していくのはどうしようもない妹の救いようのない話ですわ。
そんなこと当たり前、とか、もっと姉が優しくしてやればいい、とか考えるでしょうが。ま、渦中の真っただ中に入ればあなたも無言な後悔が押し寄せるでしょうね…
多分私がここで暴露していくことはよくあることだろうけど、我が家においてはあってほしくはない…というかそんなこといままで誰もしたことないわボケえ!!と言いたいくらいのことなんで、ま、私も井の中の蛙モードで書くので見守ってくださいな
なにはともあれ、この二十年間たまりにたまったものを暴露してすっきりしたいので、ま、ご覧になりたい方はどうぞ一緒に同乗(情)してくださいな。
ほっとけって思うくらいの些細な事も書く可能性もあるのでなっがいめで見てくださいな。
あ、妹に暴露してもいいけど多分流血沙汰になるし殺傷事件でも起こしかねないのでその辺はストップしといてください。
て、言うか怒るってことは該当することがあるってことですわね。
それではそろそろ書いていきますわ。
タイトルは…仮にしときましょう。「放蕩妹漫遊記」にしとこう。うん。