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ゴールデンシークレット4



じゅるっじゅるるるっ


兄貴の金たまを吸いあげ、手では自分のちんこを少々乱暴に扱きあげる。

めっちゃくちゃ気持ちがいい…!

あとからあとから溢れる先走りが自分の手をしとどに濡らす。

それとまた同じ…いやそれ以上に兄貴の先走りが俺の鼻先にしたたり落ちては唾液と混じって尻の割れ目を伝い、ソファに粘着質な水溜まりが出来ていた。


「ああ〜〜っ…も、やらぁ〜っそこばっかじゃやぁ〜〜!」


ろれつの回っていない兄貴がダダをこね始めるが男相手にこれ以上どうしたらいいのかなんて俺にはわからない。


「あ、兄き…誠一?どうしたらいい?どうされたい?」


仕方がないのでおそるおそる聞いてみた。

すると俺の肩から兄貴の脚の重みがスッと消え、久々にひらけた視界には両膝を胸の方によせ小さくまとまった兄貴。

が、両手で自らの肛門を左右に割り開いているというとんでもなくエロティックな姿があった。


「はぁ…はぁ…っ」


鼻息が荒くなる…俺の気持ちを知ってか知らずか、真っ赤に紅潮した兄貴はとどめを放つ…。


「…も、入れてぇ?」


もう止まれなかった。

ずぶぶぶっと先走りや唾液の力を借りてなんの障害もなくすんなりと俺のブツを飲み込む兄貴のケツの穴。

既に限界が近かった俺は根元まで入るや否や犬のように腰を振った。


ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクッ


「あああーーーーッ!!ひ、あ、あ、もっとぉ〜〜〜っ!!」


兄貴が口の端から涎を垂らしながら喘ぎまくる。

よく見たら右手では自分のちんこの根元を掴んでイクのを我慢しているようなのに、左手では自分で乳首をこねたり摘んだりしていて、腰と胸がありえないほどいやらしくうごめいている。


(兄貴ってこんなにエロかったの…!?)


頭の隅で思いながら腰の動きを浅めのところで高速に変える。俺がイクためだけの動きだ。


ジュポジュポジュポ、とフェラしてるときみたいな音を立てて俺のちんこが兄貴の入り口を捲りあげている。


「ふゃあああっそこっそこっんんぅ〜〜っイクイク!イッちゃうとこらよぅ〜!」


俺にはよくわからないがどうやら突かれて気持ちがいい場所があるらしい。

俺はそこをめがけて一気にフィニッシュへとかけのぼって行く。


ジュッジュッジュッ


「あああっあ、も、イクイク…ッおんなのこ、みたいにぃ〜、おまんこでトんじゃうぅぅぅ」


叫ぶ兄貴の体が思いきりガクンッとはねあがり、握り締めているちんこからは透明な液体が一筋流れ落ちただけで、後ろの穴は信じられないほどの強さで俺のちんこを絞めたり弛めたりを繰り返している。


「ヒッ…うぐっ!」


あまりの刺激に俺も兄貴の穴の中にそれはもう大量の精子を吐きだしていた。













「…どうしよ」

気絶した兄貴を見下ろしながら呆然と立ち尽くす俺…

俺はただ金たまの写真を撮らせてもらおうと思っただけなのに、一体どうしてこうなった?

すうすうと穏やかな寝息を立てる兄貴の寝顔は、もうずっと昔から知っている顔なのに、なんだか今はとんでもなく刺激の強い物に見えてきて…



「…くっそ、なんか腹たってきたぞ…なんで俺だけこんなに悩まにゃいかんのだ…」



えいっ



チロリーン☆



「とりあえずカラダの方も写メらせてもらおう」



とっくに処理能力の許容範囲を越えた出来事に、俺はひとまず考えるのを後回しにすることにしたのだった。



おわり

ゴールデンシークレット3




「…ん、みきお…?」



兄貴がうっすらと覚醒した様子で俺にそう呼び掛けた。

いや、いやいや俺、雄二。

みきお…って確か兄貴の高校からの同級生だ。

よく一緒に遊びに出掛けている、いわゆる親友ってやつだろう。

しかしなぜみきお?と疑問符を浮かべていると兄貴の脚がみるみる開いて、耳を疑うセリフを吐いたのだ。



「………つづき、して?」



つづき…?
つづきってなんだつづきって!しかもみきおと間違えているうえでのつづきだろ?それはつまり…



(兄貴とみきお…デキて…る?)



兄貴のとんでもない秘密を暴いてしまった!あたふたと青くなったり赤くなったりしているうち、兄貴の脚が俺の肩に乗り、首に回されあっという間に俺の視界はまた兄貴の金たまでいっぱいになってしまった。


(ああ…なんていい金たまなんだろう…)


しかも風呂上がりで石鹸のいい匂いまで漂わせて…ああ…もう、誘ったのは兄貴なんだし、いい…よな?

俺はそう思うがはやいか兄貴の金たまにむしゃぶりついた。



「あぁん!!」



兄貴のかん高い声があがった。

子どもの頃からどちらかというと文化系で頭もよく、清潔感があって、とてもこういった事柄には縁のあるようには見えない兄貴だが、それは大間違いだったようだ。


「あ、あ、あぁんっ…きもちぃ…はぅんっ…たまたまイイぃぃ///」


兄貴…みきおの前じゃいつもこんななのか…?

そう思ったらなんだか悔しいような寂しいような気持ちがふつふつと湧いてきて気付けば首を振り顔を振り、金たまだけじゃなく兄貴のちんこ全体をむさぼっていた。


「やぁん、あんっ、きもひぃよう…!」


くんっくんっと兄貴の腰が浮く。

その様子に、自分のパンツにじわりと生温い感覚がして、先走りが溢れたことを知る。


「…フル勃起しとる…」


がっちがちのちんこがグレーのスウェットを持ち上げて、先端は色が濃くなっていた。

ゴールデンシークレット2




「兄貴ー麦茶のむっしょー?」



同じ病院に勤める両親は今夜ふたりして夜勤だ。

風呂上がりの兄貴に麦茶と偽ってウィスキーを…原液で渡した。

「ん?ああ、ありがとう雄」

なんの疑いもなく受け取った兄貴は一気に…

「ぶっっっふあ!!!?なんだこれ!ウィスキー!?」

チッ…気が付かれたか…でも


「ゆ、雄二!!知ってるだろ俺がっ…おれが…っ」


ばたん、と盛大な音をたてて兄貴が床にぶっ倒れた。


ああ知ってる。


兄貴が極端にアルコールに弱いこと(はあと)


(まあ俺は金たまが好きなだけで男とヤる趣味は無いからな…勃起させて写メだけ撮らせてもらえればオッケーだし、あとでからかってごめんって言っときゃ平気だろ)


いそいそと兄貴のぐったりした体をソファに運ぶ。

幸いにも風呂上がりでパンいちの兄貴の体は、体育界系の俺とは正反対に白くしなやかで、何故か腰回りもくびれて女とまではいかないがやけに色っぽかった。


「んぅ…」

みじろぐ兄貴に一瞬ドキリとする…が、大丈夫なようだ。


「さて…」


俺はさっそく兄貴のパンツのゴムを躊躇いなく一気に下ろしてだらりとしたちんこを軽く握った。

ぴくりと兄貴の内ももが震える…

そのまま上下に擦っているとすぐに兄貴のちんこはぴんと芯を持ち金たまはきゅっとコンパクトに持ち上がった。


(お、おおおーーーっ!!///)


俺は声にならない声をあげて感嘆した。

見事な容姿のそれはまあるくつややかに光を反射しちんこの鼓動にあわせてぷるっぷるっと揺れている。

迷わず携帯を向けて連写連写連写…!

(ほぁぁぁこれでもう一生ズリネタに困らないで済むぜぇぇぇ///)

写メに満足したあと、俺はひたひたとしばらくその感触をたのしんだ。

調子に乗ってキスまでしてしまったときには若干自分に引いた…でもいいんだもう二度とこんな機会は訪れないんだから思う存分に触って触って触りまくってやる…!


と、思っていたときだった。

ゴールデンシークレット1




…あ、やばいかな?



とは思っていた。
思ってはいたけどやめられないのが「好き」ってやつで。

なにを隠そう俺、古畑雄二高校3年生は…金たまフェチ、だったりする。

すべすべしてぴとぴとして、あとちょっとひんやりしてて、サイコーに手触りがいい。

勃起してるときのあのぱつぱつに膨張した金たまなんかもう言うことが無い。

最近じゃオナニーするとき竿よりたまをいじってる時間の方が長いし、それだけでイケそうなところまできてしまった。

もうほんとに気持ちがいい。

たまに伝わるてのひらの温もり…てのひらに伝わる金たまの感触…ああ、思い出しただけでちょっと勃ってきた…。











…で、なにがやばいかと言うと(いや、いまですらかなりあれな感じなのだが)

兄貴だ。

実の兄貴…誠一(大学2年生)の金たまが異常なまでに俺の好みだったのを、つい最近知ってしまったのだ。

色、つや、見た目、手に触れる以外の感覚は全てが見事にストライク。

久々に家族で旅行したとき露天風呂でたまたま目撃してからというもの、その日の夜からもうずっとズリネタにさせてもらってる。

しかし欲とは尽きないもので、最近ではずっと、あのだらしなくぶらさがっているだけの兄貴の金たまが勃起したときどんな様子でひきしまるのか…そればかり気になってしまって、もともと得意ではない勉強がさらに手につかないでいる。

このままでは受験どころではない!

焦った俺は今夜、ある作戦を実行に移すことにした………

コメ返

久々に素敵サイト様見つけちゃいました!
幼なじみの翔ちゃん可愛すぎます//
ごちそうさまでした(゜▽゜)ノ
03/25 17:06

幼なじみ面白かったです!翔くんは幸せ者ですね(*´∀`)

04/05 14:09

■コメありがとうございます^^幼馴染みの人気に驚愕しております…エロい恋人ならふたりといわずいくらでも欲しいものですね…あっもちろん自分も男で相手も男であればなんですけど///
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