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何事も

気遣いの出来る人間でありたいね。
安易に言葉を発して相手を不快にさせることも想定できないような、
そんな物足りない人にはなりたくない。

そんな人に私はそっとがっかりする


考えるより動け
できるかぎり自分の力で
人に縋るにはまだ努力不足だ

動け


やらなきゃいけないことが
わかっているからこそ
何をしていてもこんなに
気力が沸かないんだ、
もう1人の自分が、
まだ終わってないって
冷めちまうんだ。

行動しよう。

“Vivid Colors"


つないだ手をはなしたなら
僕は誰もいない午後の中
ひとり静かに次の言葉を
探していたい

列車は今日彼女の街をこえて
知らない風景をつれてくる
この色彩に映された
僕は何色に見えているのか

広がる彼方へと誘われてゆく
このゆりかごに届く vivid colors

まだ閉ざされた口元は
風が通り過ぎるのを待っている
この色彩に映された僕は
何色に見えているのか

どれだけ離れたなら忘れられるだろう
風の声を聴きながら
やがておりたつ日差しの下
そっとそっと目を閉じていたいだけ

あざやかに彩られた窓の向こうに
瞳うばわれるけど
面影をかさねてしまう

どれだけ離れたなら忘れられるだろう
思ってみても空しくて
やがておりたつ日差しの下
そっとそっと目を閉じて
in to vivid colors
in to vivid colors
in to vivid colors

私は


自分の事を知らなすぎるし
向き合わなすぎる。

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