ネットニュースによれば、ベルメゾン マンスリークラブは、2月の新商品として、東京を代表する老舗洋食店“たいめいけん・銀座キャンドル・グリル満天星”監修による「東京の洋食レストランカレー」を発売することになりました。

「東京の洋食レストランカレー」は、お湯をかけて約1分で出来上がる手軽さが特長。本格的な美味しさはフリーズドライ製法によるもので、具材やスパイスの旨みがしっかり活きているそうです。

販売されるカレーですが、マンスリークラブのためだけに考案された、たいめいけん監修「コクうま日本橋ポークカレー」、銀座キャンドル監修「スパイス香る牛ひき肉のカレー」、グリル満天星監修「華麗な彩り“トリ物語”カレー」の限定カレー3種を各1食、計3食セットを毎月頒布会形式で届けてくれるそうです。

「我が家のカレーがいちばん美味しい」と言いますが、東京の老舗洋食店が監修したカレーと比べてどちらが美味しいか…?

ちょっと食べ比べをしたいですね。


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