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10年ぶりに

中学卒業ぶりに、

結婚式でY君に会った

結婚式ではお互い無視。

なんでだろうw
なんとなく無視。


中学のとき、
ただわたしが好きだっただけだから
わたしは緊張してた。
わたしのことなんて忘れてるだろうし、
今、会っても話すことないし。
無視されたらどうしよう、とか。
結局中学のときから変わらないわたし。

でもゲームきっかけで話せた。
向こうが中学のあの頃とあまりに変わらず、接してくるから懐かしすぎて懐かしすぎて

一瞬であの10年前に戻れた。

そうそう、こうやってわたしのこといつもバカにして
でもなんやかんやでかまってくれて、

わたしの好きなものとか
わたしの部活とか
わたしが出した年賀状の内容まで
(わたしは忘れてたけど)

覚えててくれて
なんかすごく嬉しかった

あの楽しかった隣の席だったあの頃に
戻れて
本当に楽しかった。
嬉しかった。

いま、どうこうとか
まだ好きとかそんなものでは
ないけれど

また会えてよかった。

パパ、がんばってね。
またいつかどこかであえても
あの頃と同じように接してくださいね。

解放

時々みる。

変な夢。

と、いうか過去の夢。

あのときから

4年がたつ。

いくら時がたっても

裏切った事実は消えない。

ごめん。
本当にばかなことした。

本当にごめんなさい。

でもやっぱりずっと一緒にいたいの。

罪を償うために別れるなんてこと

したくないの。

消えてくれない?

ねえ、消えてよ。

夢の中で

あなたに責められるのは

つらいの。

最低な自分はどうやったら消えますか?


おじいちゃんがいよいよみたい。

お母さんのお父さんなんだけど、

お母さんもなんとなく元気がなくて

年内もつかなーって感じらしい。


こんなときにも

MWAMは大丈夫だよね?

とか

クリスマスは大丈夫かなあ?

とか

ぼんやりと考えてしまう自分が

相変わらず最低すぎて

ほんとやんなる。


おじいちゃん、

あなたが天国へ行ってしまったら


わたしが嘘つきなことも

ずるいことも

見栄っ張りなとこも

全部バレちゃうね。

せっかくの女孫なのに

こんなに汚いわたしでごめんね。

きたないへや

きたないへや

ねころぶわたし

5〜6時間だらだら

きたないへやだ。

だ、だめだ。

だめだめだめ。

やっぱ悪いことは悪いこと。
もうやめよう。

ちゃんとやめよう。
だめになる。
人生だめにするわけにはいかない。

反省します。
これからはちゃんと真っ当に生きます。
許してください。