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基本的に腐ってます。落書きばっかしてます。
妄想放出ラストです。
もう一気に更新しちゃえと思いまして。
ええいっ
※以下うたプリAll starネタバレ注意
- - - - -
・愛音と藍ちゃん
ここはもう…。
設定上かなり藍ちゃんの存在が悲しいものに…(´・ω・`)そもそも実在する人物がモデルのAIということが切ない。どこまでいってもAIはAIで、ヒトとは違うわけです。
そしてなりたい人間がそのまま実在しちゃうのです。
さらに愛音は死んだわけではないことがもう…。
藍ちゃんは独立した存在になったということで終わりになってますが、愛音の目が覚めた時やっぱり辛いのではないだろうかと思うのです(・ω・`)
でも藍ちゃんが自分は誰なんだろう?って悩んでも、きっとカルナイのみんなや翔ちゃんなっちゃんが存在を肯定してくれそうですが…。
嶺藍スキーとしては
カミュ『お前にしかあの歌は歌えまい(Winter blossomのことw)』
蘭丸『そんな事で悩む玉じゃねぇだろ』
って二人に藍ちゃんが頭ポンってされて、さらにそこに嶺ちゃんが来て
嶺二『アイアイはアイアイだよ。前に僕に教えてくれたでしょ』
って優しく微笑んでもらえばいいんじゃないかな!
藍ちゃん泣くといいんじゃないかな!
藍ちゃん自身がびっくりするくらい、先輩3人の言葉が嬉しく感じられるといいな!
All starやってからお風呂入るとこんな妄想ばっかしてます。普段はそんなでもないのに、弱ってる時にすごく便りになる先輩たちに藍ちゃんが人間って不思議だなってちょっとError起こせばいいなと思います。
結論:みんな幸せになるべき
- - - - -
改めて見返したら最後ほぼ妄想でしたwww
先輩たちって何気藍ちゃんに優しいと思うんですよね。
それだけで藍ちゃんはきっと幸せになれる。
だから藍ちゃんは嶺ちゃんを幸せにしてくれると信じてます\(^^)/
長かった。
妄想まとめは一旦終了です。
嶺藍漫画ようやく下書き半分終わりました…。
しかしあれです、描きたいアングルがなかなか上手く描けなくて放り出したい衝動に駆られます。この漫画書き終わったらしばらく修行したいです。うん、モチベーションはすごくいい感じ。
では、昨日に引き続き妄想掃き溜め。
前回の見直したらまじで長かった\(^^)/
※以下うたプリAll starネタバレ注意
前回同様、考察というより感想と妄想の入り混じった何かです。
・嶺ちゃんと藍ちゃん
親友が失踪というトラウマを抱えたままの嶺ちゃんが、初めて結成するグループで出会う中にいる藍ちゃん。Debut?やってないのでちょっとあやふやですが、カルナイ組むよーって挨拶の時が初対面になるんですかね?
嶺ちゃんルートか藍ちゃんルートをやると、嶺ちゃんがすごく動揺してる様子が見れるんですよね…。藍ちゃんが歌ってるところを見て、ぼそっと『アイネ…』って呟いたり。そりゃあ自分が助けられたかもしれない親友と同じ姿で同じ声の人が別人として現れたらたら動揺しますよね。動揺じゃすまない気もするけど…。しかも愛音は歌が上手で、その歌まで藍ちゃんはそっくりなわけです。トラウマのえぐり方がえげつないです。
避けずに藍ちゃんと向き合って、藍ちゃんの成長に手を貸した嶺ちゃんは本当の意味で大人だなと思いました。でもあれね、人に対しては大人なのに自分のことになると駄目になっちゃう。そんな嶺ちゃんが愛おしくて切ない(´Д⊂
それを考慮して?、学生時代に先生に歌ダメだしされた愛音の妄想とかしたら余計悲しくなりましたw
- - - - - - -
*以下只の妄想
愛音『…うーん』
嶺二『どうしたの?愛音』
愛音『ここ、もう少し違う歌い方出来ないかなって。僕も嶺二みたいに楽しそうに歌えたらいいなって思ったんだけど…』
嶺二『へ?…あー…、愛音の方が僕よりずっと歌うまいでしょ。悩む必要なんかないよ』
愛音『…そんなことないよ』
嶺二『何か言われたの?』
愛音『………』
嶺二『僕は好きだよ、愛音の歌』
愛音『ほんと?』
嶺二『うん!声も顔も綺麗だしね!』
愛音『何それ』
- - - - - - -
てな感じで笑い合ってたのかなと妄想。
で、本編で藍ちゃんが感情が分からない、機械的にしか歌えないって悩んでる姿見て、やっぱり同じこと言っちゃって自己嫌悪、みたいな。
嶺ちゃんは、頭では藍ちゃんと愛音は別人だと理解も認識も出来てるんだけど、ふとした瞬間の自分の行動で昔の愛音と目の前の藍ちゃんが重なって見えて苦しくなっちゃいそうな感じ。
『変だよレイジ』
って言われて、笑って誤魔化すと思う。
藍ちゃんはそんな嶺ちゃんをじっと観察して、嶺ちゃんがもう駄目になる瞬間に傍にきて客観的に嶺ちゃんを分析して、本人に結果報告すると思うw
愛音がやらなさそうで、藍ちゃんがやりそうなのは弱ってる人間に叱咤、かなw
でも最後にはちゃんと嶺ちゃんが望んでる言葉をかけそう。
『ボクはボクだよ。』
って嶺ちゃんを救ってくれると信じてる…!!
そういえば本編で、悩む藍ちゃんとわざと厳しいことを言う嶺ちゃんのやりとりがありましたが、あれは嶺ちゃんのトラウマと後悔と反省が合わさった故の言葉なんだなと思いました。
後から『あそこでアイアイが潰れちゃったらどうしようと思った』みたいな事を主人公にもらしてるし。(確か)
すっごく怖かったと思うけど、それでも厳しいことをいったのは藍ちゃんが大事だったのと、どこかで藍ちゃんに救いを求めてたからなのかなと思いました。
で、
藍ちゃんはひょいひょいって乗り越えるべき壁を乗り越えちゃうわけですねwほんとに華麗に乗り越えておられた。そしてそんな藍ちゃんに嶺ちゃんは救われてたと思います。
で、こんな感じにまとめてたら、漫画が大体そんな内容なりました。
長くてすみません。
※追記にて米レス
やっとまとめたネタを放出できます。
長かった・・・。
これまとめたの先週だよ。
嶺+愛漫画書き終わったら載せようと思ってたらこんな時間かかっちゃいました。そんでついさっき完成した嶺+愛漫画に、その関連で描いてた嶺藍漫画を上書きしちゃって阿鼻叫喚。
良かった、jpegで別に保存してて。
sai形式が消えたのでレイヤー別修正出来ないのは痛いけど。危ない、まじで危ない。
添付は漫画のひとコマ。
シリアスになりきれなくてただのやおいに成り果てました。
学生時代のゆるーい2人を描きました。
うっかり色塗りしちゃったもんで、途中から凄まじく作業放棄したくなって大変だった。自分との戦いが。
そんなわけで(?)、
嶺ちゃん・愛音・藍ちゃんの関係性の考察という名の妄想を放出します。自己満以外の何者でもない\(^^)/
※くっそ長いです。
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蓮さんのブログに触発され、
今改めてこの3人の私なりの関係性(妄想)を書き留めておきます。
というか今更All starの感想を書いてるような気がしないでもない。
あとほんとにgdgdな妄想文が混じります。
注意お願いします…www
*以下All starネタバレ注意
・愛音と嶺ちゃん
この3人の関係において主軸となる2人の関係。
恐らくトキ音のような感じだったのではと。
同室で親友な関係だったような…。
この辺は妄想ですが、たぶん愛音は嶺ちゃんが好きだったのでは…?と思いました。
嶺ちゃんに失踪前に何回も電話をかけてる辺り、結構嶺ちゃんに依存してたのではないかなーと思います。
嶺ちゃんは愛音(かなり繊細な性格)に頼られても突き放したり背中を押すようなタイプではないと思うんですね…。
「そっかー。うん、辛かったね。僕は何にも出来ないし、愛音がもういらないって言うまで傍にいるよ」
みたいな。
愛音はちょっと困惑しつつ
「…そんなこと言わないよ」
みたいな。
嶺ちゃんも若い頃(笑)の話になるので、自分が重くなってしんどくなっても突き放すことも、叱咤することも出来なかったんじゃないかな、と。受け入れて許しちゃうタイプかなって。
愛音の弱い所を全部受け入れてあげるのが、愛音にとっていい事で、自分が我慢していればきっといい未来があるって信じてそう、とういうか。基本的に人に優しすぎちゃうタイプにみえます。自分が傷つくのこと、人を傷つけることが最も恐怖に感じてそう。
で、愛音は依存したまま落ちていっちゃって、どうしようもない時には2人とも余裕のないような、どうしようもない状態だったのでは…と。愛音も嶺ちゃんと似た者同士でさらに傷つきやすくて自虐的と見たw
それで致し方ない状況とはいえ、初めて愛音より自分を優先させた結果が『愛音の失踪』…。これはゲームやっててもすっごいトラウマになるよな…ってしんどかったです。その上で成り立つ寿嶺二というアイドルがもう愛音への償いそのものに見えて…。誰か嶺ちゃんを救ってあげて!って思いました。
かなり脳内補完まじりですがw
てか嶺ちゃんて『愛音』って呼ぶんだっけ?
『アイネ』って呼ぶんだっけ?
二次において呼び方って結構大事なのにわからんw
性 別 | 女性 |
系 統 | 普通系 |
血液型 | AB型 |